安康駅 (慶尚北道)
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安康駅 | |
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旧駅舎 | |
안강 アンガン Angang | |
◄西慶州 (10.8 km) (5.8 km) 扶助► | |
所在地 | 韓国慶尚北道慶州市安康邑甲山里900-2 |
所属事業者 | 韓国鉄道公社 |
駅種別 | 一般駅(韓国鉄道公社大邱本部浦項駅管理) |
所属路線 | 東海線 |
キロ程 | 133.7 km(釜山鎮起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面4線 |
開業年月日 | 1918年12月28日 |
安康駅 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 안강역 |
漢字: | 安康驛 |
発音: | アンガンニョク |
日本語読み: | あんこうえき |
英語表記: | Angang Station |
安康駅(アンガンえき)は、大韓民国慶尚北道慶州市安康邑にある韓国鉄道公社(KORAIL)東海線の駅である。
駅構造
[編集]2面4線の相対式ホームを有する。
歴史
[編集]- 1918年12月28日 - 一般駅として開業。
- 1945年7月10日 - 標準軌に改軌。
- 1966年9月21日 - 現駅舎竣工。
- 1992年12月5日 - セマウル号停車開始。
- 1994年1月11日 - 貨物取り扱い終止。
- 1997年10月1日 - 手荷物取り扱い終止。
- 2013年11月7日 - 釜山鎮駅からのキロ程を127.0kmに変更。
- 2015年4月2日 - ソウル駅 - 浦項駅間のセマウル号運行終了。
- 2016年4月29日 - 釜山鎮駅からのキロ程を126.3kmに変更。
- 2016年12月30日 - 東海南部線が東海線に編入。[1]
- 2021年12月28日:東海線複線電鉄化に伴う新設切り替えにより移設。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 安康駅 韓国鉄道公社
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