大友徳明

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大友 徳明(おおとも のりあき、1935年12月7日[1] - )は、日本翻訳家フランス文学者。筆名に秋本紀夫。

経歴[編集]

東京生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院仏文学専攻をへて、2006年まで関東学院大学教授。

モーリス・ルブランジュール・ヴェルヌなどフランスの冒険小説を多く翻訳した。

著書[編集]

翻訳[編集]

ジュール・ヴェルヌ[編集]

モーリス・ルブラン[編集]

  • ルパン対ホームズ』(モーリス・ルブラン、角川文庫) 1976
  • ルパンの告白』(モーリス・ルブラン、角川文庫) 1977
  • オルヌカン城の謎』(モーリス・ルブラン、角川文庫) 1978
  • 813』(ルブラン、偕成社、アルセーヌ=ルパン全集5) 1981、のち文庫
  • 『続813』(ルブラン、偕成社、アルセーヌ=ルパン全集6) 1981、のち文庫
  • バール・イ・ヴァ荘』(ルブラン、偕成社、アルセーヌ=ルパン全集20) 1982
  • 三十棺桶島』(ルブラン、偕成社、アルセーヌ=ルパン全集11) 1983
  • 緑の目の令嬢』(ルブラン、偕成社、アルセーヌ=ルパン全集16) 1983
  • ジェリコ公爵』(ルブラン、偕成社、アルセーヌ=ルパン全集19) 1983
  • 『ノー・マンズ・ランド』(ルブラン、創元推理文庫) 1987
  • 『真夜中から七時まで』(ルブラン、偕成社、アルセーヌ=ルパン全集 別巻4) 1987

脚注[編集]

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参考文献[編集]

  • 日外アソシエーツ 編 『現代翻訳者事典』日外アソシエーツ、1985年。ISBN 4816905294