大動脈弓
表示
この記事は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2025年9月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
| 動脈: 大動脈弓 | |
|---|---|
|
左心室を出て分岐する大動脈 | |
|
心臓と大動脈・大静脈 中央に大動脈弓が示されている | |
| 英語 | Aortic arch |
| ラテン語 | arcus aortae |
| グレイの解剖学 | 書籍中の説明(英語) |
起始 | |
分岐 | |
| MeSH | Aortic+Arch |
大動脈弓(だいどうみゃくきゅう、英: arch of aorta)は、ヒトでは上行大動脈に続き、第4胸椎の高さで下行大動脈となる(臨床的には左鎖骨下動脈までを大動脈弓とすることもある[1])。肺動脈幹の分岐部を囲むように左方向へ背側に弯曲し、その後下行する形があたかも”弓”のように見えるため、この名が付いた。
解剖
[編集]大動脈弓上方からは中枢側から順に腕頭動脈、左総頚動脈、左鎖骨下動脈が分岐する。左鎖骨下動脈との分岐部のすぐ末梢側では大動脈弓は細くなり、大動脈峡部(isthmus of aorta)と呼ばれる。この部分の先天的な強い狭窄を大動脈縮窄(coarctation)と呼ばれ、下半身への血行動態が不全となる。
枝
[編集]脚注
[編集]- ↑ null null; Hiratzka Loren F.; Bakris George L.; Beckman Joshua A.; Bersin Robert M.; Carr Vincent F.; Casey Donald E.; Eagle Kim A. et al. (2010-04-06). “2010 ACCF/AHA/AATS/ACR/ASA/SCA/SCAI/SIR/STS/SVM Guidelines for the Diagnosis and Management of Patients With Thoracic Aortic Disease”. Circulation 121 (13): e266–e369. doi:10.1161/CIR.0b013e3181d4739e.