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漢代の玉圭(咸陽博物館所蔵)
  • (けい、中国語:ピンイン:guī))古代中国で帝王が諸侯に与える先端の尖ったの板。「玉圭」とも。王侯に封建する際にその証として与えたため、尊い恩賞の意味をもつようになった。また上部を三角に尖らせるために「尖ったもの」の意味を持つようになった(例「圭角」、「鈍角」の反対語)
  • - 数学理論の一つ。
  • - 尺貫法の体積の単位。
  • 将棋成桂の一文字表記。

関連項目

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