南薩縦貫道

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地域高規格道路
(無料/一部有料)

Nansatsu Jukan Expwy Route Sign.svg

南薩縦貫道
地図
Nansatsu Jukan Road map 2016-03.svg
(2016年3月27日現在)
路線延長 約40km
陸上区間 約40km
制定年 1994年
開通年 2010年 -
起点 鹿児島県鹿児島市田上八丁目鹿児島IC
主な
経由都市
鹿児島県南九州市
終点 鹿児島県枕崎市
接続する
主な道路
記法
九州自動車道
南九州西回り自動車道
指宿スカイライン
Japanese National Route Sign 0225.svg国道225号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
南九州川辺ダムIC-南九州神殿IC間(南九州市、川辺道路)
瀬世交差点を枕崎方面から鹿児島方面に望む(南九州市、霜出道路)

南薩縦貫道(なんさつじゅうかんどう 英語: NANSATSU JUKAN ROAD、NANSATSU JUKAN EXPWY)は、鹿児島県鹿児島市を起点とし、鹿児島県枕崎市に至る計画の延長約40km地域高規格道路である。1994年12月16日に候補路線に、1998年6月16日に計画路線に指定された。

また、鹿児島IC-谷山IC間は指宿スカイラインと重複している。

概要[編集]

自動車専用道路として、指宿スカイライン鹿児島IC-谷山IC間、 南九州川辺ダムIC-知覧金山水車IC間が供用されている。また一般道路として霜出道路が供用されている。

谷山IC-南九州川辺ダムIC間及び塗木-枕崎間は計画路線となっているが、谷山IC-南九州川辺ダムIC間及び塗木交差点-枕崎市間は既存道路の改良による整備を行い、2016年度中に南薩縦貫道全線の整備完了を予定している[1]

歴史[編集]

各事業区間[編集]

川辺道路(自動車専用道路)[編集]

県道19号の一部区間であり、南九州川辺ダムIC - 南九州川辺ICまでの区間。総延長 6.5km。2010年8月27日に南九州川辺ダムIC-南九州神殿IC (4.0km)間が開通し[4]2012年8月8日には南九州神殿IC-南九州川辺IC (2.5km)間が開通し、これにより川辺道路は全線開通した[6]

知覧道路(自動車専用道路)[編集]

県道27号の一部区間として建設される、南九州川辺ICから南九州知覧ICまでの区間。総延長 3.9km[9]。この区間は自動車専用道路として整備。2016年3月27日に南九州川辺ICから知覧金山水車ICまでの区間が開通[7][8]

知覧道路(一般道路)[編集]

県道27号の一部区間として建設される、南九州知覧ICから知覧交差点までの区間。総延長1.8㎞。この区間は一般道路として供用。2016年3月27日に開通[8]

霜出道路(一般道路)[編集]

県道27号(知覧交差点-瀬世交差点)、県道34号(瀬世交差点-塗木交差点)の一部区間として建設される、知覧交差点から南九州市知覧町西元の塗木交差点までの区間。総延長3.4km。2012年4月17日に整備区間となった。一般道路として供用。2016年3月27日に全線が開通[7][10]

インターチェンジなど[編集]

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が開通済みの区間を示している。
IC番号 施設名 接続路線名 起点から 備考 所在地
九州自動車道 福岡熊本方面
29 鹿児島IC 南九州西回り自動車道鹿児島東西幹線道路 0.0 鹿児島市
- 山田TB
山田IC 県道35号永吉入佐鹿児島線 2.8
中山IC 4.9
谷山IC 指宿スカイライン県道17号 7.6
現道活用区間(県道20号県道19号
南九州川辺ダムIC 県道19号鹿児島川辺線 0.0 南九州市
- 軸屋TN 総延長 495m
南九州神殿IC 県道19号鹿児島川辺線 4.0
南九州川辺IC 国道225号 6.5
- 知覧TN 総延長 1135m
知覧金山水車IC 県道27号頴娃川辺線 9.6
この間2016年度開通予定[8]
南九州知覧IC 県道27号頴娃川辺線 10.4
知覧交差点 一般道路
瀬世交差点 県道27号頴娃川辺線
塗木交差点
現道活用区間(県道34号

トンネル[編集]

軸屋トンネル
  • 西陵トンネル(鹿児島IC-山田IC間)
  • 広木トンネル(鹿児島IC-山田IC間)
  • 山田トンネル(鹿児島IC-山田IC間)
  • 中山トンネル(中山IC-谷山IC間)
  • 滝之下トンネル(中山IC-谷山IC間)
  • 軸屋トンネル(総延長 495m、南九州川辺ダムIC-南九州神殿IC間)
  • 知覧トンネル(総延長1135m、南九州川辺IC-知覧金山水車IC間)

脚注[編集]

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  1. ^ a b 『南日本新聞』 2012年9月21日付 4面(南薩縦貫道 15年度までに完成 谷山以南も既存道活用)
  2. ^ 公社概要 - 鹿児島県道路公社 2012年6月4日閲覧。
  3. ^ 平成21年第2回県議会提案理由説明要旨 - 鹿児島県 2012年6月4日閲覧。
  4. ^ a b 南薩縦貫道川辺道路(南九州川辺ダムIC~南九州神殿IC間)が開通しました! - 鹿児島県 2012年6月4日閲覧。
  5. ^ 『南日本新聞』 2012年6月9日付 4面(南薩縦貫道 車専用を一部一般道に)
  6. ^ a b 南日本新聞』 2012年8月9日付 4面(川辺道路が全線開通)
  7. ^ a b c 『南日本新聞』 2016年2月3日付26面(南薩縦貫道未開通区間8.3キロ、来月27日利用開始)
  8. ^ a b c d 南薩縦貫道が一部区間開通(鹿児島県)”. 鹿児島読売テレビ. 2016年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月29日閲覧。
  9. ^ 新規事業採択時評価結果(平成20年度新規事業化箇所) (PDF) - 国土交通省 2012年6月4日閲覧。
  10. ^ 知覧地域審議会「第1次南九州市総合計画後期基本(案)」答申に当たっての主な意見 答申に当たっての主な意見 - 南九州市、2014年8月30日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]