力石考

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
りきいし こう
力石 考
本名 藤田 徳次
別名義 力石 孝
生年月日 (1948-04-22) 1948年4月22日(74歳)
出生地 日本の旗, 埼玉県
身長 177cm
職業 俳優
活動内容 テレビドラマ
舞台
主な作品
テレビドラマ
スーパーロボット マッハバロン
テンプレートを表示

力石 考(りきいし こう、1948年4月22日[1] - )は、日本俳優。本名、藤田 徳次(ふじた とくじ)[1]

埼玉県出身[1]身長177cm、体重60kg[1]早稲田大学卒業[1]

来歴・人物[編集]

劇団四季を経て[1]劇団青年座に所属[2]1970年代より舞台出演の傍ら、テレビドラマにも出演する様になる。四季を退団してフリーになった際に『あしたのジョー』の登場人物・力石徹に風貌が似ていたため、「力石 考」という芸名に改名させられている。

その後は特撮作品『スーパーロボット マッハバロン』(日本テレビ)でのレギュラー出演をはじめ、1980年代初頭までテレビドラマに出演。刑事ドラマGメン'75』(TBS)では香港シリーズの殺し屋役で出演していた。

特技は、乗馬[1]

2013年11月9日に行われた 「こちら特撮情報局 開局10周年記念コンテンツ バロンシリーズスタッフ・ キャスト座談会」 での下塚誠の話によると、力石について 「彼は劇団四季の出身で、非常に発声のしっかりした方でしたね。お芝居的には色々と勉強をさせて頂きました」 と振り返っており、同席していた加藤寿も「下塚君の言う通り、力石さんはしっかり台詞が通る人でしたね。ジョークを飛ばさない、演技論を熱く語るような割合固い人でしたね」 と話している。ただその一方で 「ジョークのセンスは、力石さんにはなかったと思いますよ。 笑」 とも語っている。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

  • もう一つの青春(1971年、NTV
  • 必殺仕掛人 第8話「過去に追われる仕掛人」(1972年、ABC) - 青山
  • 白い牙 第16話「虚栄の女」(1974年、NTV)
  • スーパーロボット マッハバロン(1974年 - 1975年、NTV) - 岩井明
  • Gメン'75TBS
    • 第117話「日本降伏32年目の殺人」(1977年) - 浅見
    • 第126話「南シナ海の殺し屋」、第127話「マカオの殺し屋」(1977年) - 張清群
    • 第192話「バラバラ殺人事件」(1979年) - 影山刑事
    • 第215話「白バイに乗った痴漢」(1979年)
    • 第253話「白バイに乗った暗殺者たち」(1980年) - 火野
    • 第267話「Gメン対世界最強の香港カラテ」、第268話「Gメン対世界最強の香港カラテ PART2」(1980年) - 遊佐哲治
  • UFO大戦争 戦え! レッドタイガー 第18話「喋る小鳥が謎を解く」(1978年、12ch) - ギロー指揮官(変身態)
  • 特捜最前線ANB
    • 第63話「痴漢・女子大生被害レポート!」(1978年)
    • 第73話「蝶が舞う殺人現場!」(1978年)
  • 柳生一族の陰謀 第5話「人質救出指令」(1978年、ANB) - 村雨陣十郎
  • ザ・スーパーガール 第27話「夜の診察室 浮気に燃える人妻」(1979年、12ch)
  • ミラクルガール 第7話「美人探偵潜入作戦」(1980年、12ch) - マキノ
  • 走れ!熱血刑事 第8話「日曜はロックンロール」(1981年、ANB)

映画[編集]

  • 鐵超人(1975年、長弓電影公司)[注釈 1]

舞台[編集]

吹き替え[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
注釈
  1. ^ 『スーパーロボット マッハバロン』を基に台湾で制作された作品
出典
  1. ^ a b c d e f g 日本タレント名鑑'73』VIPタイムズ社、1972年、116頁。 
  2. ^ 『日本タレント名鑑'80』VIPタイムズ社、1979年、219頁。