刑事モース〜オックスフォード事件簿〜

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刑事モース
〜オックスフォード事件簿〜
ジャンル 刑事ドラマ
放送国 イギリスの旗 イギリス
制作局 ITV
原作 コリン・デクスターモース警部』(原案)
プロデューサー ダン・マカロック英語版
出演者 ショーン・エヴァンス
ロジャー・アラム英語版
時代設定 1965年 -
パイロット版
放送時間 (98分)
放送期間 2012年1月2日(1回)
シーズン1
放送時間 (90分)
放送期間 2013年4月14日 - 5月5日(4回)
シーズン2
放送時間 (90分)
放送期間 2014年3月30日 - 4月20日(4回)
シーズン3
放送時間 (90分)
放送期間 2016年1月3日 - 1月24日(4回)
シーズン4
放送時間 (90分)
放送期間 2017年1月8日 - 1月29日(4回)
シーズン5
放送時間 (90分)
放送期間 2018年2月4日 - 3月11日(予定)(6(予定)回)
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刑事モース〜オックスフォード事件簿〜』(けいじモース〜オックスフォードじけんぼ〜、原題:Endeavour )は、イギリス刑事ドラマ1986年から2000年まで長らく続いた刑事ドラマ『主任警部モース』の主人公モースの若かりし頃を描いた作品で、主な舞台は1960年代後半のオックスフォードである。ショーン・エヴァンスがオックスフォード市警の犯罪捜査課の巡査になったばかりのモースを演じる。2012年テレビ映画作品がパイロット版として放送された後、2013年から連続ドラマとして放送が開始された。2018年に放送開始のシーズン5は1968年を舞台としている[1]

日本では2018年2月10日から4月7日までNHK BSプレミアムでパイロット版からシーズン2まで全9話が放送された。WOWOW版とは各話につけられているサブタイトルが一部異なっている。

概要[編集]

モースとサーズデイ警部が運転するジャガー
カウリー警察署として使用されるプリタニウム裁判所

舞台は1960年代中ごろのイングランドオックスフォード、主人公はオックスフォード大学ロンズデール・カレッジを中退したエンデバー・モース。大学3年生の時に陸軍の通信部門に所属したが、除隊後に大学の学位を取得できずに退学し、カーシャル・ニュートン警察に入った。

制服警官を2年務め犯罪捜査課への異動が決まった若きモースは早々に警察の仕事に幻滅し辞表をしたためる。15歳の少女の行方不明事件の捜査に協力するため、カーシャル・ニュートン署からオックスフォード市警カウリー署へ送られる。オックスフォード大学で学んだモースは"当地における住民と大学の人々"のことをよく心得ていた。パイロット・エピソードの中でモースは何度か辞表を提出しようとするが、上司のベテラン捜査官フレッド・サーズデイ警部(ロジャー・アラム)は、刑事としてまっさらなモースを見込み、自身の新たな「かばん持ち(=アシスタント)」に任命する。

キャスト[編集]

詳細はList of Endeavour characters(英語)を参照

俳優 役名 役柄
ショーン・エヴァンス
(吹替 - 矢野正明
エンデバー・モース
Endeavour Morse
オックスフォード市警カウリー署 巡査(後に巡査部長)
ロジャー・アラム英語版
(吹替 - 土師孝也
フレデリック・"フレッド"・サーズデイ
Fred Thursday
オックスフォード市警カウリー署 警部補(後に警部)
ジャック・ラスキー英語版
(吹替 - 岡本未来
ピーター・ジェイクス
Peter Jakes
オックスフォード市警カウリー署 巡査部長
アントン・レッサー レジナルド・ブライト
Reginald Bright
オックスフォード市警カウリー署 警視正
ショーン・リグビー
(吹替 - 丸山壮史
ジム・ストレンジ
Jim Strange
オックスフォード市警カウリー署 巡査・巡査部長
ジェームズ・ブラッドショー英語版
(吹替 - 魚建
マックス・デブリン博士
Dr. Max DeBryn
病理医
アビゲイル・ソウ英語版
(吹替 - 定岡小百合
ドロシア・フラジル
Dorothea Frazil
オックスフォード・メール紙の編集者
キャロライン・オニール英語版 ウィン・サーズデイ
Win Thursday
サーズデイ警部補の妻
サラ・ヴィッカーズ ジョーン・サーズデイ
Joan Thursday
サーズデイ警部補の娘
ジャック・バノン サム・サーズデイ
Sam Thursday
サーズデイ警部補の息子
Shvorne Marks モニカ・ヒックス
Monica Hicks
モースの隣人、看護師
サイモン・クンツ英語版 バート・チャーチ
Bart Church
オックスフォードシャー警察犯罪捜査課 ウィットニー署 警部
ダコタ・ブルー・リチャーズ

(吹替 - 野首南帆子)

シャーリー・トゥルーラブ
Shirley Trewlove
オックスフォードシャー警察犯罪捜査課 ウィットニー署 女性巡査

エピソード[編集]

シーズン話数放送期間イギリスの旗 平均視聴者数(100万人)
inc. ITV HD and ITV+1
初回放送最終回放送
パイロット2012年1月2日 (2012-01-02)8.21
142013年4月14日 (2013-04-14)2013年5月5日 (2013-5-5)7.03
242014年3月30日 (2014-03-30)2014年4月20日 (2014-4-20)6.15
342016年1月3日 (2016-01-03)2016年1月24日 (2016-1-24)6.82
442017年1月8日 (2017-01-08)2017年1月29日 (2017-1-29)7.07
562018年2月4日 (2018-02-04)2018年3月11日 (2018-3-11)TBA

パイロット版(2012年)[編集]

タイトルは、同一の場合を除いて「WOWOW版 / NHK版」の順に記す。

話数タイトル[2]
原題
イギリスの旗 放送日日本の旗 放送日演出脚本イギリスの旗 視聴者数
(百万人)[3]
Case 1華麗なる賭け / ある晴れた日に
Endeavour
2012年1月2日2018年2月10日
8.21
15歳の少女が殺害され、彼女のボーイフレンドが明らかに自殺と思われる状態で発見される。オックスフォード市警は捜査の過程で少女たちがセックス・パーティに参加し、政治家やビジネスマン、市の有力者、警察官らに売春を斡旋されていたことを突き止めるが、証拠の入手は難を極めた。刑事巡査になったばかりのエンデバー・モースは重要と思わなかった捜査情報を上司に報告せず、叱責を受ける。元々文学の道を志していたモースは血や死体が苦手なため、警察を辞める決意をする。しかしながら、モースの捜査能力を認めたフレッド・サーズデイ警部補は、モースに捜査を続けさせてこの事件を無事に解決に導き、オックスフォードを去ろうとしていたモースを引き留める。

第1シリーズ(2013年)[編集]

話数タイトル[2]
原題
イギリスの旗 放送日日本の旗 放送日演出脚本イギリスの旗 視聴者数
(百万人)[3]
Case 2毒薬と令嬢 / 泥棒かささぎ
Girl
2013年4月14日2018年2月17日
ラッセル・ルイス
7.43
秘書学校に通う若い女性が突然死を遂げ、翌日、彼女の主治医が射殺体で発見される。2つの事件は関係ないとされたが、モースの意見は異なった。新しく着任したブライト警視正は、モースの周りを顧みない捜査姿勢や、本来巡査部長が就くべきサーズデイの補佐役を巡査である経験不足のモースが務めていることに苦言を呈す。牧師が射殺され、美しいが情緒不安定な女性を容疑者とする上の方針に反発したモースは捜査から外されるが、1人で密かに捜査を続け、牧師が残した暗号に気が付く。
Case 3殺しのフーガ
Fugue
2013年4月21日2018年2月24日
ラッセル・ルイス
7.00
既婚女性が絞殺され、年配の女性植物学者が毒殺される。2件の事件現場にはオペラから引用された文言が書き残されていた。オペラに詳しいモースがそのことに気が付き、サーズデイは事務仕事から引き揚げさせて事件の捜査に加わらせる。
Case 4犯罪相関図 / ファミリービジネス
Rocket
2013年4月28日2018年3月3日
クレイグ・ヴィヴェイロス
ラッセル・ルイス
7.11
1965年10月、ブルーム一族が経営する武器工場をマーガレット王女が視察に訪れている最中、工場の一室で1人の工員の遺体が発見される。サーズデイとジェイクスが捜査を主導し、モースは全従業員のアリバイ確認を命じられる。ブライト警視正は事件を早期解決できなければ自分の地位に影響が出るのではないかと危惧する。捜査を進めていくと、12年前の女性の失踪事件との関係が浮上する。
Case 5家族の肖像 / 家族の絆
Home
2013年5月5日2018年3月10日
コーム・マッカシー
ラッセル・ルイス
6.62
1966年1月、モースはいまだに事務仕事をさせられていた。間近に迫る昇任試験の勉強をしつつ、オックスフォード大学の教授の死亡ひき逃げ事件を捜査する。被害者は、大学が所有する土地の一部を、町の評議会と連携するディベロッパーに売却しようとしていた。イースト・ロンドンのギャング、ヴィック・カスパーがオックスフォードに現れたことで事件は複雑になる。カスパーはサーズデイが個人的に確執がある因縁の相手であり、彼がひき逃げ事件に関与していると直感する。モースは妹から父が死の床にあることを告げられ、リンカンシャーの実家へ戻る。

第2シリーズ(2014年)[編集]

話数タイトル[2]
原題
イギリスの旗 放送日日本の旗 放送日演出脚本イギリスの旗 視聴者数
(百万人)[3]
Case 6消えた手帳 / 失われた光
Trove
2014年3月30日2018年3月17日
クリストファー・ナイフォルム
ラッセル・ルイス
7.01
1966年春、怪我の療養を兼ねてオックスフォードシャーのウィットニー警察署のチャーチ警部の元で数か月過ごしていたモースが戻る。オックスフォードでは、1066年に起こったヘイスティングズの戦いから900周年を記念する華やかなパレードが開催されていた。モースは、その最中に起こった自殺と疑われる案件、オックスフォードシャー出身の少女の行方不明事件、大学から歴史的遺物が盗まれた事件を捜査する。地方補欠選挙も行われる中、モースはサーズデイ警部やブライト警視正と捜査方針をめぐって意見が一致しなかった。確たる証拠はないものの、モースは3つの事件が繋がっていると考えていた。
Case 7亡霊の夜想曲 / 鏡の国の少女
Nocturne
2014年4月6日2017年3月24日
Giuseppe Capotondi
ラッセル・ルイス
6.89
1966年7月、元勲章管エイドリアン・ヴァンスが博物館内で首を切られ殺される事件が起こる。遺体の側にブレイズ=ハミルトン家から遺贈されたインドの刀剣「カタール」が置かれていた。

モースは殺害時刻、博物館を訪れていた寄宿学校の女子生徒たちに事情聴取を行うため、元ブレイズ=ハミルトン家の屋敷であり、今から100年前の1866年に5人が殺害された場所でもある寄宿学校へ向かう。 その後、女子生徒であるバンディが姿を消し、100年前の事件時、1人生き残った少女の亡霊が現れるという噂がありその幽霊を見た女子生徒エドウィナも消えてしまう。

モースは遺体の側に残されていたインドの刀剣「カタール」から100年前の猟奇殺人と少女の亡霊騒動、博物館の殺人、相次ぐ少女の失踪が全て繋がっているに違いないと感じ、捜査を続けていく。
Case 8黒の絞殺魔 / 情事の代償
Sway
2014年4月13日2018年3月31日
アンディ・ウィルソン
ラッセル・ルイス
6.58
1966年のリメンブランス・デーより少し前、主婦が自宅で黒いストッキング絞殺されているのが見つかった。これはオクスフォードでの同様な殺害は一か月で三度目であった。いずれも既婚者の女性で、一人いて殺害されており、結婚指輪がなくなっていた。ストッキングの唯一の販売元のバリッジス百貨店を追うと多くの容疑者が浮かび上がる。さらにサーズデイ警部が死んでいたと考えた人物が現れ、サーズデイの家庭は入り組んでいく。
Case 9腐った林檎 / ネバーランド
Neverland
2014年4月20日2018年4月7日
ジェフリー・サックス
ラッセル・ルイス
6.63
1966年12月、冷酷な父と一緒だった少年が、家からいなくなったと報じられる中、 ジャーナリストであるエリック・パターソンの遺体が線路脇で見つかり、その数日後、刑務所から脱走したジョージ・アルドリッジが溺死体で発見される。

その頃、警察ではテムズ・バレー計画という警察統合の計画が持ち上がり、かつて少年矯正施設だったブレナム・ベイルに大きな警察署を建設しようとしていた。 モースは、生前のパターソンが警察署建設の件で議員のウィンターグリーン参事に接触していたという情報を入手するがそのうち警察内部の腐敗が関係していることも判明。

腐敗した警官を一掃したいと言っていた警察次長ディアーがモースとサーズデイに捜査協力を依頼。2人は極秘で捜査を進めることにする。

第3シリーズ(2016年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
タイトル監督脚本放送日UK viewers (millions)[3][4]
includes ITV HD and ITV+1
101"Ride"Sandra GoldbacherRussell Lewis2016年1月3日 (2016-01-03)6.84

1967年3月。 モースは、最後の事件から刑務所内で過ごした後、釈放されたが警察組織に絶望していた。 湖近くのコテージに移ったモースは、上流階級で大学時代の友人たちと共に華やかな日々を送っていた。 そんな中、カウリー・グリーンの移動遊園地で若い女性、ジーニー・ハーンが忽然と姿を消す。 翌朝、彼女の遺体が発見され、サーズデイ警部補が調査した結果、モースの新しい友人が関与していることを突きとめる。 また、モースの大富豪の友人が殺さる事件が起こるが翌日、彼が生きて現れたことでモースは戻るつもりも無かった警察に協力するため捜査に加わることに。

解決の糸口はハーンが行方不明になった移動遊園地にあると確信したモースは捜査を進めていく。
112"Arcadia"Bryn HigginsRussell Lewis2016年1月10日 (2016-01-10)7.16

1967年4月。 家の火災で貧乏画家サイモン・ハルワードが住むアパートが爆発し、そこから黒焦げの焼死体が発見される。 同じころ、地元のスーパーマーケット「リチャードソンズ」で買い物客の女性が倒れ亡くなるという事件が発生する。 その後、スーパーで売られていたベビーフードからガラスの破片が混入していることが発覚、更にスーパーの社長令嬢ヴェリティが誘拐される事件まで発生する。 捜査を進めていくと、事件が起こる以前からスーパーの「リチャードソンズ」に多数の脅迫状が届いていたが、通報せず無視していたという。

モースは、これらの事件を結びつけ死亡事件と誘拐事件を解決しようと奮闘する。
123"Prey"Lawrence GoughRussell Lewis2016年1月17日 (2016-01-17)6.89

1967年6月はじめ。 デンマークの留学生イングリッド・ヒョルトが行方不明となる。 同じころ、川に遊びにきていたリッキー・パーカーが行方不明となり遺体の一部が川岸で発見される。 更に、その近くの森でモクセム博士も行方不明となり、周辺の民家でも羊や飼い犬が襲われるという事件が発生していた。

川で発見されたリッキーの遺体の一部から、肉食動物に襲われたことが判明する。
134"Coda"Oliver BlackburnRussell Lewis2016年1月24日 (2016-01-24)6.38

1967年6月中旬。 大物ギャングのボスであるハリー・ローズが亡くなり跡継ぎ争いが起こると危惧するサーズデイ警部補。 そんな中、モースは大学時代の恩師ロリマーと再会し、妻のニーナがある男性と不倫関係にあることを相談される。 ニーナの周辺を調べ始めたモースだったが、調査のため訪れた銀行で強盗団の襲撃を受け人質となってしまう。その人質の中にはサーズデイの娘ジョアンの姿も。

危機的状況にある中、モースは銀行強盗が別の犯罪を隠蔽しようとする誰かの計画の一部であることに気付く。

第4シリーズ(2017年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
タイトル監督脚本放送日UK 視聴者数
(百万人) [3][4]
141"Game"Ashley PearceRussell Lewis2017年1月8日 (2017-01-08)7.56
July 1967. The body of a scientist, who disappeared over a month previously, is found floating in a local river. The initial suspected cause of death is accidental drowning, but Morse isn't convinced. When a second victim is found drowned at the local swimming baths, Morse begins to recognise a pattern. He connects the victims to a university science group who are undertaking work on one of the first working computer systems. The death of a third victim sways Morse to convince a skeptical Thursday to use the computer technology to identify a possible list of suspects, connected in particular to the second victim. The discovery of another body at a farmhouse owned by one of the possible suspects leads Morse right into the path of the killer. Meanwhile, Morse is shocked by the news that his sergeant's exam papers have gone astray. Worse to the fact, after confronting Bright, he discovers that his paper was the only one to have mysteriously disappeared.
152"Canticle"Michael LennoxRussell Lewis2017年1月15日 (2017-01-15)7.18
Labourer Barry Finch is found dead in the garage of a local public house, and initial reports suggest the cause of death was strangulation. Meanwhile, Morse is asked to act as bodyguard to busybody Joy Pettybon, a moral crusader who since coming to Oxford to appear on a nightly television show, 'The Almanac', has received threats to her life. Her fellow guests on the show, pop group The Wildwood, whose record Pettybon has tried to get banned from the airwaves, are prime suspects for sending the threats - and when one of Pettybon's closest allies, Reverend Golightly, is poisoned shortly after her appearance on the show, suspicions on the tearaway group begins to grow. When one of the group's founding members disappears during a writing session, Morse and Thursday are thrust out into the dark cold Oxford night to try and find him. When he finally reappears, they discover he too has been given a concoction of mysterious poison. When further tests are carried out on Barry Finch's corpse, traces of the poison are once again discovered, and Morse finds himself on the trail of a possible triple murderer.
163"Lazaretto"Börkur SigþórssonRussell Lewis2017年1月22日 (2017-01-22)6.77
Morse is called to deal with the death of an elderly Oxford resident, Mrs Zacharides, who appears to have died of natural causes. Meanwhile, the star witness in the case against the Matthews gang, Terence Bakewell, is admitted to hospital from remand, and Morse is assigned to act as bodyguard. Whilst on the ward, he meets a regular patient, Mr. Talbot, who tells him that Bed 10 has become infamous for unexplained deaths. Back at the station, Thursday finds Bright collapsed in his office, having seemingly suffered from a perforated ulcer. Back on the ward, Morse catches an armed intruder who is trying to get to Bakewell, and gives pursuit. Following the breach of security, Bakewell is moved to the uninhabited Bed 10. The next morning, as the ward staff arrive on shift, they discover that Bakewell, who appeared to have been in recovery, has died. As Morse starts trawling back through the victims of Bed 10, he discovers that one of them was the husband of Mrs. Zacharides. Suspecting that the two cases are linked, Morse tries to unravel the clues to identify the killer. Back from surgery, Bright is told that he is to be moved into the uninhabited Bed 10.
174"Harvest"Jim LoachRussell Lewis2017年1月29日 (2017-01-29)6.76
September 1967. The discovery of a body on an archaeological dig sends Morse to the village of Brampton, where botanist Alex Laxman disappeared five years earlier and where pagan customs are upheld for the forthcoming Autumn equinox. All the locals, including reclusive clairvoyant Dowsabelle Chattox, deny seeing Laxton until Selina Berger, whose brother is a doctor, recalls seeing the missing man's car in the vicinity of the nuclear power plant nearby. Whilst its director Elliot Blake assures Morse that it poses no danger, it is not a welcome presence in the village, the proposed site of a new reservoir. Morse believes the locals are lying when Laxman's jacket is found on a scarecrow and Dowsabelle and others admit that he came to Brampton and to the power station. As the celebrations begin Morse and Thursday rush to the station to prevent an aggrieved avenger destroying the whole area before unmasking Laxman's killer.

第5シリーズ(2018年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
タイトル監督脚本放送日UK viewers (millions)[3][4]
includes ITV HD and ITV+1
181"Muse"Brady HoodRussell Lewis2018年2月4日 (2018-02-04)[5]未定
Past and present collide in Oxford, as the auction of a priceless Faberge Egg gets underway at Lonsdale College. It soon attracts the attention of an infamous international thief - and consequently the newly christened Thames Valley Constabulary - as Endeavour investigates a failed burglary attempt.
192"Cartouche"Andy WilsonRussell Lewis2018年2月11日 (2018-02-11)[6]未定
203"Passenger"Jim Field SmithRussell Lewis2018年2月18日 (2018-02-18)[7]未定
214"Colours"Robert QuinnRussell Lewis2018年2月25日 (2018-02-25)未定
225"Quartet"Geoffrey SaxRussell Lewis2018年3月4日 (2018-03-04)未定
236"Icarus"Gordon AndersonRussell Lewis2018年3月11日 (2018-03-11)未定

製作[編集]

出典[編集]

  1. ^ Endeavour to return to ITV for fifth series with extended run of six films”. ITV (2017年1月29日). 2018年1月16日閲覧。
  2. ^ a b c 過去の放送 - 刑事モース〜オックスフォード事件簿〜”. NHK. 2018年2月11日閲覧。
  3. ^ a b c d e f Weekly top 10 programmes”. BARB.co.uk. 2014年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月25日閲覧。
  4. ^ a b c based on 28 day data from BARB for ITV and ITV+1 and 7 day data for ITV HD
  5. ^ Endeavour episode 1”. ITV Press Centre. 2018年1月24日閲覧。
  6. ^ Endeavour episode 2”. ITV Press Centre. 2018年2月8日閲覧。
  7. ^ Endeavour episode 3”. ITV Press Centre. 2018年2月8日閲覧。


外部リンク[編集]