主動作筋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

主動作筋(しゅどうさきん)とは、筋肉運動の際に主となる筋肉のことである。主動筋(しゅどうきん)、主力筋(しゅりょくきん)、アゴニストagonist)と呼ばれる。

運動方向[編集]

上肢帯
  • 屈曲(前方挙上):三角筋(前部)、大胸筋(鎖骨部)
  • 伸展(後方挙上):三角筋(後部)、大円筋広背筋
  • 外転(側方挙上):三角筋(中部)、棘上筋
  • 内転:大胸筋(腹部)、大円筋、広背筋
  • 外旋:棘下筋小円筋
  • 内旋:肩甲下筋、大円筋
  • 水平屈曲(水平内転):外転90°までは外転筋の働き、三角筋(前部)、大胸筋、烏口腕筋、肩甲下筋
  • 水平伸展(水平外転):外転90°までは外転筋の働き、三角筋(中部・後部)、棘下筋、小円筋
肘関節
前腕
  • 伸展:大腿四頭筋、大腿筋膜張筋
  • 屈曲:大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋
  • 外旋:大腿二頭筋
  • 内旋:半膜様筋、半腱様筋
足趾

関連項目[編集]