下田正弘

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下田 正弘(しもだ まさひろ、1957年 - )は、インド哲学者、東京大学人文社会系研究科教授。

福岡県出身。1976年福岡県立修猷館高等学校卒業[1]、1981年東京大学文学部印度哲学印度文学専修過程卒業、1984年同大学院人文科学研究科修士課程修了、1985-1986年インド・デリー大学大学院留学、1989年東大博士課程単位取得満期退学、1994年「大乗『涅槃経』の研究」で東大文学博士、東大文学部助教授、2007年教授(インド哲学仏教学)。

著書・編著[編集]

  • 蔵文和訳『大乗涅槃経』 1 インド学仏教学叢書編集委員会 1993
  • 涅槃経の研究 大乗経典の研究方法試論 春秋社 1997
  • パリニッバーナ 終わりからの始まり 日本放送出版協会 2007
  • 新アジア仏教史01 仏教出現の背景 インド、佼成出版社
    • 新アジア仏教史02 仏教の形成と展開 インド、編集委員の一員
    • 新アジア仏教史03 仏典からみた仏教世界 インド、※シリーズは全15巻で、2010-11刊

脚注[編集]