万景台区域

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
万景台区域
位置
各種表記
チョソングル: 만경대구역
漢字: 萬景臺區域
片仮名転写: マンギョンデ=グヨク
ローマ字転写 (MR): Mangyongdae-guyok
統計
行政
国: 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国
テンプレートを表示

万景台区域(マンギョンデくいき)は、平壌直轄市の西部にある行政区域。

景勝地である丘陵・万景台がある。金日成の生誕の地とされ、万景台周辺は「聖地」として整備が行われている。

地理[編集]

大同江の北岸に位置し、区域の東ではその支流である普通江が大同江に流入する。東に平川区域普通江区域、北に兄弟山区域と接する。

行政区域[編集]

29洞・2里を管轄する。

  • カルリムキル一洞(カルリムキリルトン)
  • カルリムキル二洞(カルリムキリドン)
  • 建国洞(コングクトン)
  • 光復一洞(クァンボギルトン)
  • 光復二洞(クァンボギドン)
  • 金星一洞(クムソンイルトン)
  • 金星二洞(クムソンイドン)
  • 金星三洞(クムソンサムドン)
  • 金泉洞(クムチョンドン)
  • 堂上一洞(タンサンイルトン)
  • 堂上二洞(タンサンイドン)
  • 大平洞(テピョンドン)
  • 龍山洞(リョンサンドン)
  • 龍岳山洞(リョンアクサンドン)
  • 万景台洞(マンギョンデドン)
  • 三興洞(サムンドン)
  • 西山洞(ソサンドン)
  • 先駆者洞(ソングジャドン)
  • 船内洞(ソンネドン)
  • 奨訓一洞(チャンフニルトン)
  • 奨訓二洞(チャンフニドン)
  • 奨訓三洞(チャンフンサムドン)
  • 祝典一洞(チュクチョニルトン)
  • 祝典二洞(チュクチョニドン)
  • 七コル一洞(チルコリルトン)
  • 七コル二洞(チルコリドン)
  • 七コル三洞(チルコルサムドン)
  • 八コル一洞(パルコリルトン)
  • 八コル二洞(パルコリドン)
  • 龍峯里(リョンボンニ)
  • 元魯里(ウォルロリ)

歴史[編集]

この節の出典[1]

  • 平安南道大同郡古平面・龍山面に属した地域。
  • 1959年9月 - 平壌直轄市中区域鳳岫洞・宮ゴル洞、南区域船内洞・堂上洞、平安南道大同郡大同邑・万景台里・龍峯里・龍山里・棠村里・古泉里をもって、平壌直轄市万景台区域を設置。(5洞5里)
    • 大同邑が趙村洞に昇格。
  • 1960年10月 (6洞3里)
    • 棠村里・古泉里および鳳岫洞の一部が新設の兄弟山区域に編入。
    • 趙村洞が分割され、七コル洞・八コル洞が発足。
    • 平安南道大同郡金泉里の一部が万景台里に編入。
  • 1963年 (8洞2里)
    • 万景台里が万景台洞に昇格。
    • 宮ゴル洞・八コル洞の各一部が合併し、宮ゴル一洞が発足。
    • 宮ゴル洞の残部・鳳岫洞の一部が合併し、宮ゴル二洞が発足。
  • 1965年 - 七コル洞の一部が分立し、五柳洞が発足。(9洞2里)
  • 1966年3月 - 平安南道大同郡大平里・金泉里・望日里・元魯里を編入。(9洞6里)
  • 1967年 (11洞5里)
    • 元魯里の一部が平安南道大同郡長山里の一部と合併し、平安南道大同郡元川里となる。
    • 宮ゴル一洞・宮ゴル二洞の各一部が合併し、オッコゲ洞が発足。
    • 大平里が大平洞に昇格。
  • 1972年 (13洞3里)
    • 鳳岫洞が分割され、鳳岫一洞・鳳岫二洞が発足。
    • 望日里・金泉里が合併し、金泉洞が発足。
  • 1988年 (18洞2里)
    • 万景台洞・七コル洞の各一部が合併し、金星洞が発足。
    • 万景台洞・七コル洞・八コル洞の各一部が合併し、祝典洞が発足。
    • 七コル洞の一部が分立し、カルリムギル洞が発足。
    • 鳳岫一洞が光復洞に改称。
    • 鳳岫二洞が建国洞に改称。
    • 宮ゴル一洞が奨訓一洞に改称。
    • 宮ゴル二洞が奨訓二洞に改称。
    • オッコゲ洞が先駆者洞に改称。
    • 五柳洞が分割され、三興洞・龍岳山洞が発足。
    • 龍山里が龍山洞に昇格。
  • 1991年 (26洞2里)
    • 七コル洞が分割され、七コル一洞・七コル二洞・七コル三洞が発足。
    • 金星洞が分割され、金星一洞・金星二洞・金星三洞が発足。
    • 八コル洞が分割され、八コル一洞・八コル二洞が発足。
    • 堂上洞が分割され、堂上一洞・堂上二洞が発足。
    • 祝典洞が分割され、祝典一洞・祝典二洞が発足。
    • カルリムギル洞が分割され、カルリムギル一洞・カルリムギル二洞が発足。
  • 1993年 (28洞2里)
    • 奨訓一洞の一部が奨訓二洞に編入。
    • 奨訓二洞の一部が分立し、奨訓三洞が発足。
    • 光復洞が分割され、光復一洞・光復二洞が発足。
  • 1994年 - 万景台洞の一部が分立し、西山洞が発足。(29洞2里)

施設[編集]

交通[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]