ワールドサッカー ウイニングイレブン アーケードチャンピオンシップ

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ワールドサッカー ウイニングイレブン アーケードチャンピオンシップ』(WORLD SOCCER Winning Eleven ARCADE CHAMPIONSHIP)はコナミデジタルエンタテインメントサッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズのアーケード版作品である。発売は2016年11月からコナミアミューズメント。タイトルには年度が入り、『ワールドサッカー ウイニングイレブン アーケードチャンピオンシップ○○○○』となる。

概要[編集]

家庭用シリーズ同様、各国のサッカー協会や選手会などのライセンスを取得することで、実名選手を含めた数多くのサッカー選手やナショナルチームクラブチーム(AC2008以降)の登場を実現させている。また、e-AMUSEMENT対応で、全国のプレイヤーと気軽に対戦でき、e-AMUSEMENT PASS(2006AC以降)を使用すれば対戦成績なども保存できる。AC2012からは電子マネーPASELIに対応した。

AC2014は、2018年10月25日より、コナミアミューズメント、セガ・インタラクティブ、バンダイナムコアミューズメントの3社による共通ICカードサービスである「アミューズメントICカード」のサービスを開始したに伴い、「Aime」(Amusement IC対応カードのみ)並びにバナパスポート(Amusement IC対応カードのみ)にも対応するようになった[1][2][3]

シリーズ作品[編集]

  • ワールドサッカー ウイニングイレブン アーケードゲームスタイル(AS)
  • ワールドサッカー ウイニングイレブン アーケードゲームスタイル2003(AS2003)
  • ワールドサッカー ウイニングイレブン 2006アーケードチャンピオンシップ(2006AC)
  • ワールドサッカー ウイニングイレブン アーケードチャンピオンシップ2008(AC2008)
  • ワールドサッカー ウイニングイレブン アーケードチャンピオンシップ2010(AC2010)
  • ワールドサッカー ウイニングイレブン アーケードチャンピオンシップ2012(AC2012)
  • ワールドサッカー ウイニングイレブン アーケードチャンピオンシップ2014(AC2014)- 最新作、2013年12月26日稼動開始。

ゲーム筐体[編集]

2006AC以降はe-AMUSEMENT共通筐体を使用しており、e-AMUSEMENT PASSをかざすだけで読み取れる。また、これ以降の筐体にはPlayStation 2(筐体によってはPlayStation 3)のコントローラを差し込む端子が設置されており、コントローラを差し込むことで、家庭用と同様の操作ができる。

PSコントローラ未使用時は1レバーと7ボタンを使用する。

AC2012からは上記従来型の筐体に加え、32インチワイドモニターを採用した新型筐体も導入された。コントローラーの構成は従来筐体と同一である。

AC2014からは従来型の筐体にもワイドモニターが実装された(画面サイズは新型筐体よりも小さめ)。

ゲームモード[編集]

以下の記述は最新作であるAC2014を元にした記述である。

オンラインリーグ[編集]

e-AMUSEMENT接続店舗でマッチングを行い、オンライン対戦を行う。e-AMUSEMENT PASS未使用時はクラブチームとナショナルチームが選択可能な「オンラインマッチ」モードになる。

試合成績によって所属リーグが変動する。下部リーグでは一定数勝利をすると昇格できるが、上位リーグではポイント制で争われ、敗戦が続くと降格する可能性もある。

試合前に交渉ポイントであるWEN(2006AC,AC2008では移籍交渉レベル)を使って選手の獲得ができる。

ローカルマッチ[編集]

店舗内で対戦を行うモード。e-AMUSEMENT PASS使用時はオンラインリーグで使用するオリジナルチーム、e-AMUSEMENT PASS未使用時はクラブチームとナショナルチームが使用可能。

COMマッチ[編集]

コンピュータと対戦する。ローカルマッチ同様、e-AMUSEMENT PASS使用時はオンラインリーグで使用するオリジナルチーム、e-AMUSEMENT PASS未使用時はクラブチームとナショナルチームが使用可能。

コンペティション[編集]

期間限定で行われる全国大会。参加にはe-AMUSEMENT PASSが必要で、大会の種類によってナショナルチーム限定やクラブチーム限定などの制限が加わる(大会によっては国・地域の制限もある)。AC2010ではUEFAのライセンスを取得し、UEFAチャンピオンズリーグを再現した大会が行われた。

2人協力プレイ[編集]

AC2010以降は同一店舗の2筐体を使用した協力プレイが可能になった(プレイ料金は別々に発生。AC2010ではe-AMUSEMENT PASS未使用時に限る)。

フリーキックチャレンジ[編集]

AC2012でPASELI専用モードとして登場。フリーキックのスコアを競う。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ セガ・インタラクティブ,コナミアミューズメント,バンダイナムコアミューズメント 3社共通「アミューズメントICカード」対応開始 10月25日より「アミューズメントICカード」対応Aimeカード発売セガ・インタラクティブ 2018年10月25日
  2. ^ カード1枚でバンダイナムコ、コナミ、セガのアーケードゲーム対応サービスが相互利用可能に! 3社共通「アミューズメントICカード」の対応をスタートします 10月25日より「アミューズメントICカード対応バナパスポートカード」を発売バンダイナムコアミューズメント 2018年10月25日
  3. ^ アミューズメントICカード対応「e-amusement passカード」の相互利用開始-KONAMI、セガ、バンダイナムコ3社のゲームが、もっと身近に、もっと楽しく-コナミアミューズメント 2018年10月25日

外部リンク[編集]