eFootball
eFootball | |
---|---|
![]() | |
ジャンル | サッカーゲーム |
開発元 | コナミデジタルエンタテインメント |
発売元 |
コナミ コナミデジタルエンタテインメント |
1作目 |
eFootball 2022 (2021年9月30日) |
最新作 |
eFootball 2024 (2023年9月7日) |
公式サイト | eFootball 公式サイト |
eFootball(イーフットボール)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)から発売されている、ビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。
概要[編集]
2021年7月21日、コナミは長らく使用されてきた「ウイニングイレブン」および海外版タイトル「Pro Evolution Soccer」を「eFootball」に統一し、改題する事を発表した。基本プレイの無料化(アイテム課金制)、クロスプラットフォームによる別ハード同士の対戦、Unreal Engine 4をベースに開発した新たなエンジン採用など全面的な刷新となる[1]。
2021年9月30日、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X/S、Xbox One、Microsoft Windows、Steamで配信された。なお、iOSおよびAndroidは、同年11月11日のCS版v1.0.0と同時にアプリ更新予定だった[2]が、CS版のアップデート延期のため2022年の春に延期された[3]。さらに配信延期のお詫びとして「eFootball ウイニングイレブン 2021」でのゲーム内イベントの再開を発表[4]。また、モバイル版のみライセンスの最新データへの更新が12月26日に配信された[5][注釈 1]。
2022年4月6日、バージョン1.0へのアップデートが同月14日になる事が公式サイトにて発表された[6]。モバイル版のアップデートは同年6月のバージョン1.1.0にて行われ[7]、同月2日に「eFootball 2022」としてサービスを開始した。
シーズンアップデート履歴[編集]
- 2022年8月25日にバージョン2.0.0が配信され、「eFootball 2023」としてサービス開始[8]。
- 2023年9月6日にバージョン3.0.0が配信され、翌9月7日に「eFootball 2024」としてサービス開始[9]。
モード[編集]
オーセンティックチーム[編集]
プリセットのチームを使用したエキシビジョンマッチや対戦を行うモード。eFootball 2023現在は3つのモードが存在する。
- イベント
- 指定されたチームを使用し、試合をする事でドリームチームで使用可能な報酬を手に入れられる。
- フレンドマッチ
- 対戦部屋を作り、1vs1での対戦を行うモード。
- トライアルマッチ
ドリームチーム[編集]
これまでの「マイクラブ」に替わるモード。当初は「クリエイティブチーム」という名称だったが、1.0アップデート時に「ドリームチーム」に変更されている。マイクラブとは大きく異なり、これまでエージェント(ガチャ)で獲得出来たスタンダード選手は、GPを支払う事で好きな選手を獲得出来るようになっている。また、レジェンド等の特殊な選手は「抽選契約」というガチャや「抽選契約権」「指名契約権」というチケットで獲得という方式。
指名契約権にはランクがあり、☆2の指名契約権では☆3以上の選手を獲得出来ないという制約がある(逆に☆3契約権で☆2を獲得等下位ランクの選手は獲得可能)
監督は時間によるランダムのリストアップから全ての監督を選べるように変更されており、GPを支払う事で好きな監督を獲得可能に。さらにフォーメーションの固定がなくなり、自由にフォーメーションを組む事が可能。なお、監督はそれぞれの能力として特定の選手の経験値にバフが入る「育成タイプ」を持っている。
選手育成には新たに「タレントデザイン」が追加され、レベルが上昇する事で獲得出来るタレントポイントを使用する事により、パラメータを自由に強化出来る。
選手カード[編集]
eFootball 2023現在、以下のカードが存在する。
- スタンダード選手
- 通常選手のカード。GPを支払う事で獲得可能。
- スペシャル選手
- 現役選手や引退選手の過去の姿が登場する「ビッグタイム」「エピック」「レジェンダリー」。「ビッグタイム」はそのカードをイメージした試合の日付が記載されており、特殊実況やゴールパフォーマンスが追加されている。
- 当該週に活躍した選手が「PLAYERS OF THE WEEK」として登場する「トレンド」。Jリーグのみ「PLAYERS OF THE MONTH」として別枠で登場している。
- クラブやリーグのセレクションとして登場する「ショータイム」「ハイライト」「フィーチャー」。「ショータイム」は完全新規のスキルを所持している場合がある。
2022 - 2023までの仕様[編集]
- 選手・監督にチームスタイル適性が存在し、タレントデザインで強化可能だった。また、スタンダード選手獲得時に一定確率で排出されたプリズム仕様も廃止。
- スタンダードカードのレベルを上限に上げると発光表現が入っていたが、2024にて廃止となった。
その他モード[編集]
- 最大3vs3が楽しめる「CO-OPモード」はドリームチームの「フレンドマッチ」にて2023年6月8日~6月22日にベータテストが行われ、6月29日のv2.6.0より正式実装。
- 「トレーニング」はv0.9.0では映像によるチュートリアルだったが、v1.0.0以降はゲーム内に収録されている全チームを使用可能な練習モードとなっている。
- マスターリーグ、エディットについては2023年8月現在は配信未定[11]。
- その他、機種の違うコンシューマー版(PS系、Steam、Xbox系)でのクロスプラットフォーム対戦、コンシューマーとモバイルのクロスプラットフォーム対戦、モバイルにてコントローラーを使用したプレイも実装は未定[11]。
ライセンス[編集]
公式サイトでは、収録されているチームが明記されていない[12]。
リーグライセンス[編集]
選手は特筆の無い限り全て実名。
cinch Scottish Premiership
- フルライセンス。
3F Superliga
- フルライセンス。
Eredivisie
- フルライセンス。
Premier League
- イングランドリーグという偽名で登場。オフィシャルパートナー契約を結んでいるアーセナル FCとマンチェスター ユナイテッド FCが実名。他18チームは偽名。
Sky Bet Championship
- イングランド2部リーグという偽名で登場。全チーム偽名。
Jupiler Pro League
- ベルギーリーグという偽名で登場。全チーム偽名。
Ligue 1 Uber Eats
- フルライセンス。
Ligue 2 BKT
- フルライセンス。
Credit Suisse Super League
- フルライセンス。
Serie A TIM
Serie BKT
- カルチョ レッコ 1912が偽名。また、セリエDへ降格処分を受けたLFA レッジョ カラブリアが偽名で存在し、逆にブレシア カルチョがゲーム内に存在しない。他18チームは実名。ピサ スポルティング クラブとはオフィシャルパートナー契約を結んでいる。
LALIGA EA SPORTS
- スペインリーグという偽名で登場。オフィシャルパートナー契約を結んでいるFC バルセロナのみ実名。他19チームは偽名。
LALIGA HYPERMOTION
- スペイン2部リーグという偽名で登場。全チーム偽名。
Trendyol Süper Lig
- フルライセンス。
Liga Portugal Betclic
- フルライセンス。
Liga BetPlay Dimayor
- コロンビアリーグという偽名で登場。全チーム偽名。
Brasileirão Assai
- 前作から引き続きパルメイラスが架空化されており、他のチームも一部の選手が偽名となっている。アトレチコ ミネイロ、SC コリンチャンス パウリスタ、CR フラメンゴ、SC インテルナシオナウ、サントス FC、サン パウロ F.C.とはオフィシャルパートナー契約を結んでいる。
Campeonato Brasileiro Série B
- 全チーム実名だが、一部の選手が偽名となっている。
Campeonato Betsson
- オフィシャルパートナー契約を結んでいるCSD コロ コロのみ実名。他15チームは偽名。
Liga Profesional de Fútbol
- アルゼンチンリーグという偽名で登場。CA リーベル プレートとCA ボカ ジュニアーズが実名。他26チームは偽名。
Major League Soccer
- アメリカリーグという偽名で登場。全チーム偽名。
USL Championship
- フルライセンス。
Liga BBVA MX - Apertura 2023
- フルライセンス。クラブ アメリカ、CD グアダラハラ、プマス、ティグレス UANLとはオフィシャルパートナー契約を結んでいる。
明治安田生命J1リーグ
- フルライセンス。
明治安田生命J2リーグ
- フルライセンス。
Hilux Revo Thai League
- フルライセンス。
- AFC Champions League
- 2023-2024シーズンのグループステージ出場全40チームが実名での収録。
その他クラブライセンス[編集]
オフィシャルパートナー契約を結んでいる以下の2チームのみ収録。
所属リーグ国 | チーム名 |
---|---|
![]() |
FC バイエルン ミュンヘン |
![]() |
アリアンサ リマ |
ナショナルチーム[編集]
|
|
詳細
太字 - フルライセンス
Fict. - 選手偽名
AFC - AFCアジア予選でのみフルライセンス
前作からの変更点[編集]
- 2021→2022
- ライセンス削除
- ロシア・Tinkoff Russian Premier Liga[注釈 3]、ロシア代表、ベラルーシ代表
- 中国・CFA Super League[13]
- シャルケ
- イタリア・Serie A TIMはパートナークラブ以外がチーム偽名化
- アルゼンチン・Liga Profesional de Fútbolはリーグ偽名化
- ブラジル・Campeonato Brasileiro Série Aはゴイアスがチーム偽名化
- ブラジル2部・Campeonato Brasileiro Série Bはイトゥアノが架空化
- コロンビア・Liga BetPlay DIMAYORはリーグ・チーム偽名化
- ライセンス状況変化
- 1.1.0にてタイ・TOYOTA Thai LeagueがHilux Revo Thai Leagueに名称変更
- ライセンス追加
- アメリカリーグ(リーグ・チーム偽名)、アメリカ2部相当・USL Championship
- 日本・明治安田生命J1リーグ、日本2部・明治安田生命J2リーグ
- 2022ワールドカップ アジア最終予選
- ヴォルフスブルク
- インド代表(選手実名・ユニフォーム架空)
- パートナーシップ終了
- パートナーシップ契約
- アタランタ
- ナポリ
- モンツァ
- ライセンス削除
- 2022→2023
- ライセンス削除
- ライセンス状況変化
- トルコ・Spor Toto Süper Lig[15]、トルコ代表、ボルドー、アトレチコ パラナエンセ、ヴァスコ ダ ガマは2.0.0にて一時的に架空化され、2.1.0にて再び実名化
- 2.3.0にてJ1、J2、USL、各南米リーグの昇格・降格の反映
- 欧州各国、南米、タイの22/23シーズン降格クラブ、バイエルンとアリアンサ リマを除くその他クラブは2023/07/13のLive Update以降選手架空化[16]
- ライセンス追加
- ミランのオフィシャルパートナー契約締結につき実名化[17]
- インテルのオフィシャルパートナー契約締結につき実名化[18]
- メキシコ・Liga BBVA MX[19]
- イタリア2部・Serie BKTはブレシアが実名化。また、カリアリ、ジェノア、ヴェネツィアが2部降格に伴い実名化
- ブラジル・Campeonato Brasileiro Série Aはゴイアスが実名化
- ブラジル2部・Campeonato Brasileiro Série Bはイトゥアノが実名化
- カナダ代表(選手・ユニフォーム架空)
- マレーシア代表(2.1.0追加・選手実名・ユニフォーム架空)
- インドネシア代表(2.1.0追加・選手実名・ユニフォーム架空)
- パートナーシップ終了
- パートナーシップ契約
- 2023→2024
- ライセンス削除
- イタリアリーグはフロジノーネ、ジェノア、カリアリが1部昇格に伴いチーム偽名化
- イタリア2部・Serie BKTは下位リーグへの降格処分を受けたレッジョ カラブリアがチーム偽名で残され、逆に残留したブレシアが削除
- ベルギー・Jupiler Pro Leagueはリーグ・全チーム偽名化
- アルゼンチンリーグはリーベル プレート、ボカ ジュニアーズ以外がチーム偽名化
- チリ・Campeonato Betssonはコロ コロ以外がチーム偽名化
- 欧州代表53チームのうち20チーム[注釈 4]が削除され、残った33チームのうち18チーム[注釈 5]のユニフォームが架空化
- バイエルンとアリアンサ リマを除くその他クラブが削除
- ライセンス状況変化
- トルコ・Spor Toto Süper LigがTrendyol Süper Ligに名称変更
- ポルトガル・Liga Portugal BwinがLiga Portugal Betclicに名称変更
- ブラジル・Campeonato Brasileiro Série AがBrasileirão Assaiに名称変更。また、コリンチャンス、フラメンゴ、インテルナシオナウ、サン パウロ、ヴァスコ ダ ガマは3.0.0にて一時的に架空化され、3.1.0にて再び実名化[21]
- ライセンス追加
- パートナーシップ終了
- リーベル プレート
- ライセンス削除
スタジアム[編集]
モバイル版は「eFootball スタジアム」のみ収録[12]。
- 実名
Spotify カンプ・ノウ(FC バルセロナ)
アリアンツ・アレナ(FC バイエルン ミュンヘン/ドイツ代表)
オールド・トラフォード(マンチェスター ユナイテッド FC)
エミレーツ・スタジアム(アーセナル FC)
ウェンブリー・スタジアム connected by EE (イングランド代表)
ジュゼッペ・メアッツァ(インテルナツィオナーレ ミラノ)
サン・シーロ(AC ミラン)
スタディオ・オリンピコ (AS ローマ)(AS ローマ/イタリア代表)
スタディオ・オリンピコ (S.S. ラツィオ)(SS ラツィオ/イタリア代表)
ゲヴィス・スタジアム(アタランタ BC)
U-Power スタジアム (AC モンツァ)
エスタディオ・アステカ(クラブ アメリカ/メキシコ代表)
エスタディオ・アクロン(CD グアダラハラ)[注釈 6]
エスタディオ・ウニベルシタリオ|エル・ヴォルカン(ティグレス UANL)
アレーナ・MRV(アトレチコ ミネイロ)[注釈 7]
ネオ・キミカ・アレナ(コリンチャンス)
エスタジオ・ベイラ=リオ(インテルナシオナウ)
エスタジオ・シーセロ・ポンペウ・ヂ・トレド(サン パウロ)
エスタディオ・ウルバーノ・カルデイラ(サントス FC)
マス・モヌメンタル(CA リーベル プレート/アルゼンチン代表)
エスタディオ・アルベルト・J・アルマンド|ラ・ボンボネーラ(CA ボカ ジュニアーズ)
エスタディオ・モヌメンタル・デ・コロコロ(CSD コロ コロ)
埼玉スタジアム2○○2(浦和レッズ/日本代表)
- 架空
- eFootball スタジアム
- エスタディオ・エスコルピオ
- エスタディオ・ヌエボ・トリウンフォ
- スタジオ・オリオン
- エスタディオ・デル・マルタンガル
- スポーツ・パーク
前作からの変更点[編集]
- 2021→2022
- ライセンス削除
- フェルティンス・アレーナ
- スタッド・ルイ・ドゥ
- ザンクト・ヤコブ・パルク
- エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ
- ヨハン・クライフ・アレナ
- デ・カイプ
- ガスプロム・アリーナ
- ウェンブリー・スタジアム
- アリアンツ・パルケ
- エスタディオ・ミネイロン
- アレーナ・ド・グレミオ
- エスタディオ・アルベルト・J・アルマンド|ラ・ボンボネーラ
- エスタディオ・ナシオナル・フリオ・マルティネス・パラダノス
- エスタディオ・アレハンドロ・ビジャヌエバ
- 埼玉スタジアム2○○2
- ライセンス削除
- 2022→2023
- ライセンス削除
- ライセンス追加
- ジュゼッペ・メアッツァ/サン・シーロ
- ゲヴィス・スタジアム
- エスタディオ・アステカ
- エスタディオ・アルベルト・J・アルマンド|ラ・ボンボネーラ
- 埼玉スタジアム2○○2
- アレーナ・MRV
- ウェンブリー・スタジアム connected by EE
- U-Power スタジアム
- エスタディオ・アクロン
- 2023→2024
- ライセンス削除
- ライセンス状況変化
- ネオ・キミカ・アレナ、エスタジオ・ベイラ=リオ、エスタジオ・シーセロ・ポンペウ・ヂ・トレドは3.0.0にて一時的に削除され、3.1.0にて復活
- ライセンス追加
- エル・ヴォルカン
評価[編集]
操作性や表示不具合など多くの問題点が指摘されており、Steamのユーザーレビューでは、約9割ものユーザーから『不評』の評価を受けている[22]。これを受けてコナミデジタルエンタテインメントは、当作の改善に努めていくことを表明した[23]。2022年4月14日のアップデートでは守備時のプレス復活や新操作「インパクトキック」など、操作方法を含めた大幅なアップデートがなされた[6]。
問題点の詳細としては、プレイできるゲームモードが少ない。【試合 - オーセンティック】のみプレイすることができる。特定の9チームのみで遊べるオフラインマッチと、運営側が決めた10チーム前後から1チームを選んでプレイするオンラインマッチがあり、選んだチームは一定期間において変更することはできない。基本プレイの無料化で競技人口の増加を狙ったとみられるが、逆にユーザー離れが起きる始末である。トレーニングモードが映像によるチュートリアルのみで、実際に操作方法を試したり練習することはできない。事前に使用するチームのフォーメーションや戦術を変更することや、各選手の能力値を確認することもできず、オンラインマッチではマッチング後に与えられた限られた時間の中で変更することを余儀なくされている。
グラウンダーのパスのスピードが著しく遅く、これまでの作品よりもパスで相手の陣形を崩すことが難しくなっている。スルーパスや自分のドリブルで進めたボールに選手が追いつけなかったり、ボールタッチを誤ることが多く、結果的にラインを割って相手のボールにしてしまう。守備時では2人目の選手にプレスを指示する操作が廃止されたり、移動時の重心の軽やかさが無くなったことでチーム全体での守備が難しくなった。ゴールキーパーにボールへのチャージを指示した際、目測を誤って素通りしてしまうことがある。選手がスタジアムに入る際に本来はスーツ姿で入るはずが、選手たちの顔や体がなくなってスーツだけがスタジアムに入っていく。スライディングをした時に選手の腕があらぬ方向に曲がる、主審が平面になって地面に埋まる、選手が透明化する、などの不可解な動きが散見される。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ CS版はシステム上の問題によりライセンスのアップデートは行われない。
- ^ AFCアジア最終予選のみの収録。
- ^ a b 当初はアップデートで搭載される予定で、「ゼニト」とはオフィシャルパートナー契約を結んでいた。
- ^ 北アイルランド、スロバキア、ラトビア、アルバニア、アンドラ、アルメニア、アゼルバイジャン、ボスニア ヘルツェゴビナ、エストニア、フェロー諸島、ジョージア、カザフスタン、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、モルドバ、サンマリノ、セルビア、ジブラルタル、コソボ
- ^ オーストリア、ブルガリア、キプロス、チェコ、デンマーク、フィンランド、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イスラエル、マルタ、モンテネグロ、北マケドニア、ルーマニア、スコットランド、スロベニア、スウェーデン、スイス
- ^ バージョン2.4.0にて追加。
- ^ バージョン2.1.0にて追加。
出典[編集]
- ^ https://twitter.com/we_konami/status/1417758152347451393
- ^ “「eFootball™ 2022」アップデート配信(バージョン1.0.0)延期、および「eFootball™ 2022 Premium Player Pack」販売中止のお知らせ”. eFootball 公式サイト. コナミ (2021年11月5日). 2021年11月5日閲覧。
- ^ “「eFootball™ 2022(iOS/Android)」アップデート配信延期のお知らせ”. eFootball(モバイル版) 公式サイト. コナミ (2021年11月5日). 2021年11月5日閲覧。
- ^ “eFootball™ 2022 アップデート配信(バージョン1.0.0)延期に伴うお詫びについて”. eFootball ウイニングイレブン 2021 公式サイト. コナミ (2021年11月26日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ “アップデートのお知らせ”. eFootball ウイニングイレブン 2021(モバイル版) 公式サイト. コナミ (2021年12月26日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ a b “『eFootball™ 2022』のアップデート(バージョン1.0.0) 2022年4月14日に配信決定”. eFootball 2022 公式サイト. コナミ (2022年4月6日). 2022年4月6日閲覧。
- ^ “【モバイル版アップデート(バージョン1.0.0)について】”. Twitter (2022年5月19日). 2022年5月21日閲覧。
- ^ “"eFootball™ 2022"が8月下旬に"eFootball™ 2023"へアップデート!”. eFootball 公式サイト. コナミ (2022年8月12日). 2022年8月25日閲覧。
- ^ “アップデート(eFootball™ 2024/バージョン3.0.0)に関するご案内”. eFootball 公式サイト. コナミ (2023年8月31日). 2023年9月6日閲覧。
- ^ “リーグ・クラブチームで使用できるチームの拡充は、有料の追加コンテンツとして年内配信予定です。”. Twitter (2022年5月31日). 2023年8月17日閲覧。
- ^ a b c “なお、これまでご案内していた下記機能追加については、現時点での搭載時期は未定となっております。”. Twitter (2023年2月16日). 2023年8月17日閲覧。
- ^ a b “License”. eFootball 公式サイト. コナミ (2023年10月5日). 2023年10月9日閲覧。
- ^ “ライセンスに関するお知らせ”. eFootball ウイニングイレブン 2021 公式サイト. コナミ (2021年11月26日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ a b “ライセンスに関するお知らせ”. eFootball 公式サイト. コナミ (2022年6月22日). 2022年6月29日閲覧。
- ^ “【重要】Spor Toto Süper Lig(トルコリーグ)について”. eFootball 公式サイト. コナミ (2022年8月19日). 2022年8月24日閲覧。
- ^ “【重要】2023/07/13のLive Updateによる名称変更について”. eFootball 公式サイト. コナミ (2023年7月6日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ a b “KONAMI BECOMES AC MILAN'S FIRST-EVER OFFICIAL TRAINING WEAR PARTNER”. AC Milan Official Website (2022年4月7日). 2022年7月1日閲覧。
- ^ a b “INTER E KONAMI ANNUNCIANO UNA NUOVA ED ESCLUSIVA PARTNERSHIP GLOBALE PLURIENNALE”. Inter.it Home Page (2022年7月1日). 2022年7月1日閲覧。
- ^ a b “eFootball™ 2023 SEASON 1”. eFootball 公式サイト. コナミ (2022年8月18日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “KONAMI ANNOUNCES PARTNERSHIP WITH FRENCH FOOTBALL FEDERATION”. KONAMI (2022年8月11日). 2022年8月11日閲覧。
- ^ “【重要】ブラジルリーグの一部クラブの名称や各種デザインについて”. eFootball 公式サイト. コナミ (2023年8月24日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ Seiji Narita (2021年10月1日). “『ウイイレ』後継作『eFootball 2022』Steamにて“圧倒的に不評”スタート。リリース直後の意欲作が直面した苛烈な評価”. AUTOMATON. 株式会社アクティブゲーミングメディア. 2021年10月4日閲覧。
- ^ Taijiro Yamanaka (2021年10月2日). “『ウイイレ』後継作『eFootball 2022』の“圧倒的不評”についてコナミが謝罪。改善に努め、10月中に最初のアップデートを配信へ”. AUTOMATON. 株式会社アクティブゲーミングメディア. 2021年10月4日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- eFootball
- eFootball 公式 (@we_konami) - Twitter
- ウイニングイレブン(Winning Eleven) (we.konami) - Facebook
- eFootball 公式 (@efootball_official_jp) - Instagram
- eFootball 公式 (@official_efootball) - TikTok
- eFootball チャンネル - YouTubeチャンネル