ミツバウツギ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ミツバウツギ
Staphylea bumalda (200705).jpg
ミツバウツギ(2007年5月・山梨県甲州市
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: ムクロジ目 Sapindales
: ミツバウツギ科 Staphyleaceae
: ミツバウツギ属 Staphylea
: ミツバウツギ S. bumalda
学名
Staphylea bumalda DC.[1]
和名
ミツバウツギ(三葉空木)

ミツバウツギ(三葉空木、学名:Staphylea bumalda DC.[1])は、ミツバウツギ科ミツバウツギ属の落葉低木。

特徴[編集]

山林によく見られ、日本全国のほか東アジア一帯に分布する。若葉はゆでて山菜として食用にされる。は三出複葉(5枚のこともある)で対生。は5-6月に枝先に円錐花序をなして咲く。完全に開かないが、花弁・がく(各5枚)とも白く、よく目立つ。果実は偏平で先の尖った軍配のような形をした蒴果。ウツギと同様に中空となる。

同属は北半球温帯に10種ほど分布する。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “ミツバウツギ”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2013年5月23日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]