プラナブ・ムカルジー

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プラナブ・クマール・ムカルジー
प्रणव कुमार मुखर्जी
Pranab Kumar Mukherjee
প্রণবকুমার মুখোপাধ্যায়
Pranab Mukherjee-World Economic Forum Annual Meeting Davos 2009 crop(2).jpg
2009年世界経済フォーラムにて

任期 2012年7月25日2017年7月25日
副大統領 モハンマド・ハーミド・アンサーリー

出生 (1935-12-11) 1935年12月11日(82歳)
イギリス領インド帝国の旗 イギリス領インド帝国 ミラティ(現・西ベンガル州ビルドゥム県
政党 インド国民会議
配偶者 スヴラ・ムカルジー

プラナブ・クマール・ムカルジーヒンディー語:प्रणव कुमार मुखर्जी、英語:Pranab Kumar Mukherjee、ベンガル語:প্রণবকুমার মুখোপাধ্যায় 1935年12月11日 - )は、インド政治家。インドの13代大統領(2012年7月-2017年7月)。インド国民会議派所属。中央政府の大臣を歴任した。日本の報道では主に「ムカジー」や「ムケルジー」と英語名で呼ばれるが、ヒンディー語での発音は「ムカルジー」。

政治家になる以前[編集]

英領インド帝国ベンガル(現在の西ベンガル州)に生まれる。カルカッタ大学で法学の学位を取得し、また、同大学の政治学歴史学修士号を持つ。

政治経歴など[編集]

財務大臣(1982年-1984年、2009年–2012年)、外務大臣(1995年-1996年、2006年-2009年)、国防大臣(2004年-2006年)、商工大臣(1980年-1982年、1984年、1993年-1995年)など主要閣僚を歴任。ソニア・ガンディー国民会議派総裁マンモハン・シン首相の推挙で与党連合統一進歩同盟 (UPA) から大統領に指名され、70%の支持率でP.A.サングマーを破り当選[1][2]ベンガル人としては初のインド大統領となる。2012年7月25日より現職。

インドの大統領はこれまで名誉職的な国家元首とされてきたが、国民会議派政権で要職を歴任してきた重鎮であるムカルジーの就任によって、政治的実権を持ち重要な役割を果たす大統領になるとの観測もある[3]

出典[編集]

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  1. ^ インド新大統領にムカジー前財務相 与党連合が勝利(朝日新聞)
  2. ^ インド大統領選、ムカジー前財務相が勝利(ロイター)
  3. ^ <EMeye>インド大統領にムカジー前財務相、「重要な役割果たす」

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
プラティバ・パティル
インドの旗 インド共和国大統領
第13代:2012 - 2017
次代:
ラーム・ナート・コーヴィンド