出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
フアン・イグナシオ・チェラ Juan Ignacio Chela |
 |
|
|---|
 フアン・イグナシオ・チェラ |
| 基本情報 |
|---|
| 国籍 |
アルゼンチン |
|---|
| 出身地 |
ブエノスアイレス特別区 |
|---|
| 生年月日 |
(1979-08-30) 1979年8月30日(46歳) |
|---|
| 身長 |
190cm |
|---|
| 体重 |
75kg |
|---|
| 利き手 |
右 |
|---|
| バックハンド |
両手打ち |
|---|
| デビュー年 |
1998年 |
|---|
| 引退年 |
2012年 |
|---|
| 生涯獲得賞金 |
$6,572,494 |
|---|
| ツアー経歴・シングルス |
|---|
| ツアー通算 |
6勝 |
|---|
| 自己最高ランキング |
15位(2004年8月9日) |
|---|
| 生涯通算成績 |
322勝277敗 |
|---|
| 4大大会最高成績・シングルス |
|---|
| 全豪 |
4回戦(2006) |
|---|
| 全仏 |
ベスト8(2004・11) |
|---|
| ウィンブルドン |
2回戦 (2003・04・07) |
|---|
| 全米 |
ベスト8(2007) |
|---|
| ツアー経歴・ダブルス |
|---|
| ツアー通算 |
3勝 |
|---|
| 自己最高ランキング |
32位(2011年6月6日) |
|---|
| 生涯通算成績 |
109勝124敗 |
|---|
| 4大大会最高成績・ダブルス |
|---|
| 全豪 |
3回戦(2004) |
|---|
| 全仏 |
3回戦(2004・08) |
|---|
| ウィンブルドン |
ベスト4(2010) |
|---|
| 全米 |
3回戦(2009) |
|---|
|
フアン・イグナシオ・チェラ(Juan Ignacio Chela, 1979年8月30日 - )は、アルゼンチン・ブエノスアイレス出身の男子プロテニス選手。自己最高位はシングルス15位、ダブルス32位。ATPツアーでシングルス6勝、ダブルス3勝を挙げた。身長190cm、体重75kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
6歳からテニスを始めたチェラは1998年にプロ入り。転向後は順調にランクを上げていき、2000年メキシコ・オープンでツアー初優勝を挙げる。ところが同年、全米オープンの前哨戦のシンシナティ・マスターズ出場時に受けた検査により翌2001年にドーピング違反が発覚。ATPにより8000ドルの罰金とシンシナティ以降3か月分のポイント全てを剥奪され、(獲得賞金は没収されなかった)当時48位まで登りつめたランクが一気に826位まで下がってしまう。この為一時はツアー下部のチャレンジャー大会への転戦を余儀なくされるものの、この年に出場した12のチャレンジャー大会の内、半数の6大会で優勝を遂げ、半年でランキングをトップ100へ戻すことに成功する。2002年以降はトップ50に定着し、2004年全仏オープン、2007年全米オープン、2011年全仏オープンでキャリア最高のシングルスベスト8に進出するなど、アルゼンチンテニス界のベテランとして安定した成績を残した。
ダブルスでは2010年ウィンブルドン選手権でエドゥアルド・シュワンクと組みベスト4に進出している。
チェラは2012年ウィンブルドン選手権が最後の大会出場になり、2012年12月に現役引退を発表した[1]。
|
|
| サーフェス別タイトル
|
| ハード (0–2)
|
| クレー (6-4)
|
| 芝 (0-0)
|
| カーペット (0-0)
|
|
| 結果
|
No.
|
決勝日
|
大会
|
サーフェス
|
対戦相手
|
スコア
|
| 優勝
|
1.
|
2000年2月21日
|
メキシコシティ
|
クレー
|
マリアノ・プエルタ
|
6–4, 7–6(4)
|
| 準優勝
|
1.
|
2001年1月28日
|
ボゴタ
|
クレー
|
フェルナンド・ビセンテ
|
4–6, 6–7(6)
|
| 準優勝
|
2.
|
2002年1月13日
|
シドニー
|
ハード
|
ロジャー・フェデラー
|
3–6, 3–6
|
| 優勝
|
2.
|
2002年7月15日
|
アメルスフォールト
|
クレー
|
アルベルト・コスタ
|
6–1, 7–6(4)
|
| 準優勝
|
3.
|
2002年8月25日
|
ロングアイランド
|
ハード
|
パラドーン・スリチャパン
|
7–5, 2–6, 2–6
|
| 優勝
|
3.
|
2004年4月12日
|
エストリル
|
クレー
|
マラト・サフィン
|
6–7(2), 6–3, 6–3
|
| 準優勝
|
4.
|
2006年3月5日
|
アカプルコ
|
クレー
|
ルイス・オルナ
|
6–7, 4–6
|
| 準優勝
|
5.
|
2006年7月24日
|
キッツビュール
|
クレー
|
アグスティン・カレリ
|
6–7(9), 2–6, 3–6
|
| 優勝
|
4.
|
2007年2月26日
|
アカプルコ
|
クレー
|
カルロス・モヤ
|
6–3, 7–6(2)
|
| 優勝
|
5.
|
2010年4月11日
|
ヒューストン
|
クレー
|
サム・クエリー
|
5–7, 6–4, 6–3
|
| 優勝
|
6.
|
2010年9月26日
|
ブカレスト
|
クレー
|
パブロ・アンドゥハル
|
7–5, 6–1
|
| 準優勝
|
6.
|
2011年2月20日
|
ブエノスアイレス
|
クレー
|
ニコラス・アルマグロ
|
3–6, 6–3, 4–6
|
- 略語の説明
| W
|
F
|
SF
|
QF
|
#R
|
RR
|
Q#
|
LQ
|
A
|
Z#
|
PO
|
G
|
S
|
B
|
NMS
|
P
|
NH
|
W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.