ハナコ

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ハナコ
HANAKO
メンバー 菊田竜大
秋山寛貴
岡部大
結成年 2014年
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2014年 -
出身 ワタナベコメディスクール12期生
出会い ワタナベコメディスクールの同期生
旧コンビ名 ウエストミンスター(菊田・秋山)
エガラモガラ(岡部)
現在の活動状況 ライブ・テレビ
芸種 コント
ネタ作成者 秋山寛貴・岡部大
同期 クマムシカミナリ霜降り明星
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴

ワタナベお笑いNO.1決定戦2018 優勝
2018年 第9回お笑いハーベスト大賞 優勝
キングオブコント 2018優勝
時事ネタ王2018 優勝

ワタナベお笑いNO.1決定戦2019 優勝
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ハナコは、日本のお笑いトリオ。所属事務所はワタナベエンターテインメントキングオブコント2018王者[1][2]霜降り明星や、Aマッソらと共に「お笑い第七世代」として数えられる[3]

メンバー[編集]

  • 岡部 大(おかべ だい、 (1989-05-30) 1989年5月30日(29歳) - )
    大ボケ(ネタによってはツッコミ)担当。
    秋田県秋田市出身。
    身長173cm体重77kg。
    血液型O型[17]
    秋田県立秋田高等学校早稲田大学スポーツ科学部卒業[5]
    早稲田大学お笑い工房LUDO出身(11期[18])。1期上の幹事長はひょっこりはん。11期の飲み会幹事を務めていた[18]
    ワタナベコメディスクールの同期生の中でも、面白い存在と言われていた[19]
    酒好きで、特にビール日本酒には目が無い[16]
    小学生時代から高校生時代まで、9年間バスケットボールをやっていた[6]。大学進学後も引き続きバスケットボールをやっていたが、1年で辞める[5]NBAのファン[14]
    銭湯好き[20]
    コントでは強烈なキャラクターを演じるが、実は緊張しいであるためトークであまり前に出られない[21]
    胸からヘソにかけての体毛が非常に濃い為、体を張るために裸になることに抵抗を覚えている[21]
    坊主頭で目力が強いことからあばれる君と風貌が似ている。また、あばれる君は同じ事務所の先輩である。
    大食いが得意。『有吉ゼミ』の企画でギャル曽根大鶴義丹河相我聞と共に4.5kgの特大野菜ラーメンを制限時間40分の内に食べ尽くす事に挑戦し(相方の2人は食べずに応援)、結果はギャル曽根(39分12秒)には一歩及ばなかったものの制限時間内に完食した(39分46秒)。

来歴・概要[編集]

3人ともワタナベコメディスクール12期生(2010年4月入学、2011年3月卒業)の出身で[19]、菊田と秋山は「ウエストミンスター」を結成[14]、岡部も同郷・秋田の高校の同級生・中山洋介と「エガラモガラ」を結成していた[20][22]。エガラモガラは第34回ABCお笑いグランプリ(2013年)で準決勝に進出した[23]。なお、当時のウエストミンスターの2人からも「エース」と言われていたが[5]、結局エガラモガラは2013年10月で解散となった。しかし、翌年の2014年に岡部が同期のウエストミンスターに加入する形でトリオになり、トリオ名を「ハナコ」に改めた。岡部から、ウエストミンスターに入りたいと伝えたら最初菊田には難色を示されたが、秋山からは「同期の中でも抜群に面白い存在」と思われていたことから、加入を即決されたという[24]。トリオ名は響きが良くて覚えてもらい易く、お年寄りにも愛されるようにこの名前を選んだ[5]

ネタは主にコントで、シチュエーションコメディが多く、岡部と秋山でネタを製作し[5]、ネタ合わせの段階でそこに菊田が合流して完成させている[24]。ネタの流れは岡部と秋山を主軸に展開し、そこに所々で菊田の出番があるという形[16]。パワーバランスが「岡部:5、秋山:5、菊田:0」と言われている[25]。「秋山の困り顔、岡部の怒った顔、菊田の無表情」という三者三様の顏芸が特徴の一つでもあるという[24]宣材写真ものまねが得意であり、THE ALFEEなどの宣材写真を模したネタも披露している[26]。『有吉の壁』のコーナー「なりきりの壁」では、三人それぞれ村上春樹阿久悠、『ウォーリーをさがせ!』のウォーリーのものまねを、またタイムマシーン3号の関太、パーパーと共に『SLAM DUNK』の登場人物のものまねを披露した[27]

キングオブコント優勝後に出演した『オールスター後夜祭』ではCM明けに司会者の有吉弘行から激怒されるという、同じキングオブコント王者でトリオ芸人である東京03島田紳助の激怒事件のオマージュに付き合った[28]

賞レース成績[編集]

受賞歴[編集]

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b ハナコが「キングオブコント2018」 優勝”. お笑いナタリー (2018年9月22日). 2018年9月22日閲覧。
  2. ^ a b ハナコ、KOC優勝でお笑い界に新風 若手芸人の台頭に期待高まる”. ORICON NEWS (2018年9月23日). 2018年9月23日閲覧。
  3. ^ ミレニアル世代が振り返る2018年。”. bizSPA!フレッシュ. 2019年2月5日閲覧。
  4. ^ ハナコ菊田プロフィール”. ハナコの菊田によるスニーカー紹介ブログ. 2016年9月3日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(111)】同期のクマムシに負けない! ネクストブレークを目指す3人組、ハナコ(2/3)”. サンケイスポーツ (2016年8月28日). 2016年9月3日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i 趣味一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年9月3日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g 得意トーク一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年9月3日閲覧。
  8. ^ a b スポーツ経験一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年9月3日閲覧。
  9. ^ 爆笑問題の検索ちゃん 2018年12月21日(金)”. gooテレビ (2018年12月21日). 2019年1月9日閲覧。
  10. ^ a b c 松本人志、KOC優勝ハナコの菊田を激辛評価 「いつか犯罪を起こしそう」”. GMO (2018年9月30日). 2019年1月9日閲覧。
  11. ^ a b ハナコ菊田「ダウンタウンはどうかしてる」 お笑い界の異端児が大御所に物申す”. GMO (2018年11月24日). 2019年1月9日閲覧。
  12. ^ “消費されない”お笑いトリオの作り方、今だからこその売り出し方法とは?”. オリコン (2018年10月21日). 2019年1月9日閲覧。
  13. ^ a b 秋山のプロフィール”. お笑いトリオ・ハナコの秋山のブのロのグ. 2016年9月3日閲覧。
  14. ^ a b c お笑いナタリーPower Push NOTTV×ナタリー 1.キメ顔ナンバー1は誰だ!?[1]”. お笑いナタリー. 2016年9月3日閲覧。
  15. ^ 中村涼子&ハナコ秋山が無料のアート展を開催、オリジナルグッズ販売も”. お笑いナタリー (2018年10月16日). 2018年11月4日閲覧。
  16. ^ a b c 爆笑ファクトリーハウス笑けずり シーズン2「ハナコ プロフィール」”. NHK. 2016年9月3日閲覧。
  17. ^ ハナコ岡部プロフィール”. ハナコ岡部のオカブロ. 2016年9月3日閲覧。
  18. ^ a b FLASH光文社)「ひょっこりはんを生んだ早大最強のお笑いサークル LUDOに潜入!」(p.21)
  19. ^ a b 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(111)】同期のクマムシに負けない! ネクストブレークを目指す3人組、ハナコ(1/3)”. サンケイスポーツ (2016年8月28日). 2016年9月3日閲覧。
  20. ^ a b c d WE!マイページ 若手芸人一覧(アーカイブ 2016年9月3日閲覧)
  21. ^ a b 『アメトーーク!』「今年が大事芸人」に見る、真に売れっ子になるのは誰?”. mi-mollet (2019年2月8日). 2018年2月8日閲覧。
  22. ^ エガラモガラ 中山洋介 @yosuo_egamoga のツイプロ(冒頭の自己紹介文、2016年9月3日閲覧)
  23. ^ ABCお笑いグランプリ準決勝進出者アンケート続報”. お笑いナタリー (2013年1月22日). 2016年9月3日閲覧。
  24. ^ a b c 日経エンタテインメント! 2019年1月号 p.157「バラエティびとNEO」
  25. ^ ぴあお笑いライブ読本(ぴあMOOK、2015年9月30日)p.100
  26. ^ 2016年11月19日放送 『ぷっ』すま”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年11月19日). 2016年11月20日閲覧。
  27. ^ 有吉の壁 2019年1月2日(水)”. gooテレビ (2019年1月2日). 2019年1月9日閲覧。
  28. ^ 『オールスター後夜祭』で有吉がハナコに激怒、視聴者は勘違い? オマージュした9年前の事件とは”. リアルライブ (2018年10月9日). 2018年11月28日閲覧。
  29. ^ トンツカタンが優勝!「お笑いハーベスト大賞2016」速報”. お笑いナタリー (2016年7月16日). 2016年9月3日閲覧。
  30. ^ からし蓮根が1番手「第38回ABCお笑いGP」決勝ネタ順と審査員発表”. お笑いナタリー (2017年7月3日). 2017年7月10日閲覧。
  31. ^ 「ワタナベお笑いNo.1決定戦」ハナコが優勝! ブルゾン新ネタ披露もVならず”. スポーツニッポン (2018年2月19日). 2018年2月20日閲覧。
  32. ^ “お笑いハーベスト大賞はハナコがV! 賞金50万円を獲得”. デイリー. (2018年7月28日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/07/28/0011490087.shtml 2018年7月29日閲覧。 
  33. ^ ハナコが優勝! 「お笑いハーベスト大賞2018」”. お笑いナタリー (2018年7月28日). 2018年9月7日閲覧。
  34. ^ ハナコ、2年連続で「ワタナベお笑いNo.1決定戦」優勝”. お笑いナタリー (2019年2月18日). 2019年2月19日閲覧。
  35. ^ 東京スポーツ 映画大賞” (日本語). 東スポWeb - 東京スポーツ新聞社. 2019年2月1日閲覧。
  36. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(111)】同期のクマムシに負けない! ネクストブレークを目指す3人組、ハナコ(3/3)”. サンケイスポーツ (2016年8月28日). 2016年9月3日閲覧。
  37. ^ AI-TV 2018年3月5日”. gooテレビ (2018年3月5日). 2018年7月29日閲覧。

外部リンク[編集]