ノート:自由民主党 (日本)

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政党のカラーの変更についての提案[編集]

ウィキペディア上では自民党に緑系の配色が使用されていますが、自由民主党のサイトや自民党広報ではすでに緑系から赤系 (#d7003a) に切り替わっています。そのためウィキペディア上でも変更する必要があると考えているのですがいかがでしょうか。 Template‐ノート:Liberal Democratic Party (Japan)/meta/colorこちらと一緒にご意見よろしくお願いいたします。--Hydrogen14O会話2020年9月23日 (水) 16:37 (UTC)[返信]

賛成 近年はHydrogen14Oさんが仰るように赤を強調しているみたいなので私もそれがいいと思います エーリッヒ・レヴェンスキー・フォン・マンシュタイン会話2021年2月4日 (木) 18:31 (UTC)[返信]
コメント 出典を読みましたが、Wikipedia:検証可能性に著しく逸脱するとは言えませんが、出典に忠実な記述でもないと思います。「日本に定着するか、政党のカラー」では「自民党の衆院選特設サイトは赤を基調としている。公約パンフレットも赤だ。16年参院選や先の都議選は緑だった。」と書かれるため、この出典に基づくなら少なくとも2017年以降の自民党の政党カラーは「赤」だけだと思います。また、「党歌・シンボル 自民党について」においては「シンボルマーク」の3つの色について書かれますが、自民党の政党カラーに相当する記述がありませんし、「太陽のイエロー」がカラーとして数えられない理由もわかりません。--そらみみ会話2021年10月15日 (金) 11:38 (UTC)[返信]
コメント私は現在のinfoboxでの「公式カラー」は独自研究のため削除すべきと思います。(1)そらみみさんご指摘の通り、党歌・シンボル 自民党については単に「シンボルマーク」で使用した3つの色の説明です。(2)日本に定着するか、政党のカラーは、単に2017年の選挙で自民党がサイトやパンフで何色を使ったかの話で、これは毎回変わりうるものです。(3)当記事にも「日本は政党と色の結びつきが必ずしも強くない。」とあるように、日本の保守派は幅広い国民政党を標榜する政党が多く、そもそも固定的な「色分け」には消極的なのが実情です。(4)出典にならない個人ブログ[1]ですが、報道機関の色分けは分かれており、サイトで見た各党の色は単にその選挙でのサイトの色で、やはり世間一般で共通認識ができているとは言えません。(5)以上、自民党の「公式カラー」は信頼できる出典が全く無く、編集者が勝手に推測を書いている独自研究のため、削除すべきと思います。(公式の表明が発見できない「公式カラー」はありえない。)--Rabit gti会話2021年10月17日 (日) 11:15 (UTC)[返信]
コメント ご意見ありがとうございます。当該部分をコメントアウトしました。--そらみみ会話2021年10月30日 (土) 06:02 (UTC)[返信]
コメント そらみみさん、ご対応ありがとうございました。--Rabit gti会話2021年10月30日 (土) 14:47 (UTC)[返信]
コメント 「そもそも固定的な『色分け』には消極的なのが実情」というのも一種の憶測や独自研究にあたるのではないでしょうか。自民党が公式サイトで配布していたブログパーツでは、緑色を全面に押し出していました。また、現在も配布されている「リンク用のバナー」でも緑色が用いられています。これをみると、緑色が公式カラーとして認められないとは思えません。また、自民党ホームページでは2011年から2020年まで緑色のロゴタイプの画像を使用していました。現在の英語版ホームページのロゴの色も緑色です。その間にも選挙はあった訳ですが10年間もホームページで使われていた訳で「毎回変わりうる」とは思えません。他の政党と比較しても、例えば立憲民主党はロゴタイプと同じ、青色が「公式カラー」とされています。また、国民民主党もロゴマークで用いられている青と黄色、社会民主党もロゴタイプの「スカイブルー」です。そう考えると、率直にロゴで用いられていた緑色は「公式カラー」とみなすに妥当な色なのではないでしょうか。日経でも言及されている赤色と併記するのが望ましいと思います。--尾崎歩夢会話2023年2月9日 (木) 11:37 (UTC)[返信]
コメント公式サイト等で「公式カラー」と明記した信頼できる出典があれば「公式カラー」ですし、未発見ならば独自研究です。ロゴの色は「公式カラー」とは言えません(公式カラーをロゴ色にする場合は多いと思いますが)。ウィキペディアは出典に基づいて執筆する百科事典で、編集者が勝手に「率直にロゴで用いられていた緑色は「公式カラー」とみなすに妥当な色なのではないでしょうか」との独自研究を書く場所ではありません。なお尾崎歩夢さん記載の「日経」記事は、以下抜粋の通り、日本では自民党を含めて政党のカラーはまだ定着していない、との趣旨ですし、また「(政党が公式に表明している)公式カラー」ではなく「(サイトや選挙で最近使われているデザイン上の)イメージカラー」の話です。
日本は政党と色の結びつきが必ずしも強くない。自民党の衆院選特設サイトは赤を基調としている。公約パンフレットも赤だ。16年参院選や先の都議選は緑だった。安倍晋三首相の街頭演説では選挙区によっては青も多く使われている。ネクタイの色もまちまちだ。(中略)イメージカラーが定着しているといえるのは共産党ぐらい。
--Rabit gti会話2023年2月11日 (土) 08:25 (UTC)[返信]
少なくとも「(ホームページなどで)公式に使用されている色」としては、一次資料ですが先述の自民党ホームページとInternet Archiveにあるアーカイブからも確認できると思うのですが…。新たに確認したのですが、パンフレットやポスターにおいても緑を基調としたデザインが使用されています。常識的に公式カラーではない色を10年間も継続してホームページで大々的に使用するでしょうか。--尾崎歩夢会話2023年2月11日 (土) 12:25 (UTC)[返信]
自民党の「オンラインショッピングサイト」内にて販売されていたリストバンドのページに「自民党のテーマカラーでもある活き活きとした緑色」との記述があります(画像については小泉進次郎氏のブログからも確認できます)。また、2009年には「緑のチカラ GREEN JIMIN」なるキャンペーンを行っていたようです。このキャンペーンについては当時の「自由民主党本部青年局学生部 自由民主党全国学生交流会(自民党学生部)のサイト」でも確認できます(自民党本部の外壁に応募された緑の「応援メッセージ」を張り出したのだそうです)。自民党所属広島県議会議員の沖井純氏の「公式サイト」内には自由民主党のホームページへのリンクの説明文に「グリーンがシンボルカラーのはずだが、ブルーが基調である」との記述がありました。青色については、当時の自由民主党のホームページのアーカイブにて使用が確認できます。また、2001年から2002年頃には青、2003年には赤、2004年から2005年頃には現在のホームページと同様に黒のロゴタイプが使われています。2006年から2009年頃のホームページでは先述の通り、「ブルーが基調」となっています。2011年から2020年までは先にコメントした通り、緑色のロゴタイプが、そして2021年から現在まで黒のロゴタイプが使用されているようです。そう考えると、青も「公式カラー」の一つなのではないかと。--尾崎歩夢会話2023年2月11日 (土) 13:47 (UTC)[返信]
確認できる限り、青森岩手宮城秋田福島山梨富山石川福井長野岐阜京都和歌山滋賀徳島香川愛媛島根鳥取岡山広島山口福岡長崎熊本鹿児島沖縄の27都道府県連のホームページでも緑色がロゴタイプもしくは基調とする配色に用いられています。緑や赤、青が公に使用されている「イメージカラー」であると日経の記事にでも言及されているにも関わらず、「『公式カラー』とは言えない」と断言されるのは、どうも腑に落ちないのです。先述の日本経済新聞の記事にはこういう記述もあります。
立憲民主党は青だ。民進党が民主党の赤から青にシンボルカラーを変えた流れも意識しているのかもしれない。日本維新の会は連携する希望の党と同じ緑。前身のおおさか維新の会が16年参院選で緑を強調しており、こちらの方が歴史は少し古い。 — “日本に定着するか、政党のカラー”. 日本経済新聞 (株式会社日本経済新聞社). (2017年10月21日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22461210Z11C17A0000000/ 2023年2月12日閲覧。 
この記事を出典として、「日本維新の会 (2016-)」「希望の党 (日本 2017)」の{{政党}}内では「公式カラー」が「緑」とされています。どちらも保守政党に分類されるはずですが、「日本の保守派は(中略)そもそも固定的な『色分け』には消極的」とは思えないのです。多く共通して緑が使用されているように思います。公式に使用されているイメージカラーは「公式カラー」とは違うのでしょうか。--尾崎歩夢会話2023年2月11日 (土) 16:13 (UTC)[返信]

コメント尾崎歩夢さんへ。(1)繰り返しますが、ウィキペディアは出典ある事柄を記載する百科事典です。公式サイト等で「公式カラー」と明記した信頼できる出典があれば「公式カラー」ですが、それ以外は独自研究です。単に「公式(で最近使われている)カラー」ではなく、「公式(に表明・位置付けされた)カラー」です。(2)他政党の記事で問題ある記載があるから、当記事も同じで良い、という事にはなりません。(3)自民党サイトは、尾崎歩夢さん記載のように時代により青・赤・緑なども使われています。また関連団体が本部にデザインを揃える事は普通です。(4)歴史的には90年代頃よりコーポレートアイデンティティコーポレートカラーが普及し、政党も徐々に採用したが、多くの政党では「色分け」に抵抗もあり(相手政党を逆に目立たせる、各候補や後援会の意向もある、保守同士の選挙も多い)、サイト・パンフなどの統一も各時代の単なるデザインで、政党の「公式カラー」とは定義していない、と思います。(5)なお報道等では、過去は野党(左派)の赤に対して自民党は青が多く、近年は(一部野党で青や緑が増えた影響か)逆転して自民党が赤の例が大多数(個人ブログ [2])で、自民党が最近多用の緑が「世間一般に定着した」とも言えません。(6)これ以上の独自研究は、個人ブログ等で発信して頂きたいと--Rabit gti会話2023年2月12日 (日) 07:29 (UTC)[返信]

コメント ええと、例えば党首にしても、「総裁」や「代表」、「委員長」など各政党によって呼称が違いますよね。一字一句「公式カラー」との記述がなければ、それは公式カラーではないとは思えないのです。先に述べた自民党の関連サイト及び所属議員の公式サイトに書かれていた「テーマカラー」や「シンボルカラー」はWikipediaの{{政党}}における「公式カラー」に相当するものと考えられます。日経の「日本は政党と色の結びつきが必ずしも強くない」との記述は「有権者にとって」という意味かもしれないとも思うのですが、有権者に定着したものでなければ公式カラーではないとも思えません。あくまで公式に使用されているものであるからこそ「公式カラー」なのではないでしょうか。いずれにしても、Rabit gtiさんに納得いただける出典がいまだ見つかっていないようです。私の興味が尽きない限り、参考となる資料の収集に努め、見つかり次第またこちらでご報告させていただきます。--尾崎歩夢会話2023年2月12日 (日) 09:29 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

自由民主党への改名提案。自由民主党は本項目へ転送されています。(日本)という表記は必要ないと思います。曖昧さ回避のためのページ名も自由民主党ではなく「自由民主党 (曖昧さ回避)」という風になっています。それに日本において「自由民主党」とは一般的に日本の政党を指すので、記事の主題として良いかと思います。--オルドルボントン会話2021年9月29日 (水) 11:31 (UTC)[返信]

賛成 提案者様のご指摘とほぼ同意見です。Johnson Hakater会話2021年9月29日 (水) 11:47 (UTC)[返信]
反対 「直接記事へリンクを貼らなければならない」という常連編集者の心理を利用した誤リンク防止処置です。ニュース等で書き換えに来た一般編集者は思わず括弧無しリダイレクトをリンクに使用しがちですが、それを後でBotを使って一括リダイレクトリンク元修正(混在振り分け)を行います。--Triglav会話) 2021年9月29日 (水) 12:17 (UTC) 訂正--Triglav会話2021年9月29日 (水) 12:28 (UTC)[返信]
反対 「日本において~」という理由自体がWP:JPOVです。jawpはウィキペディア日本語版であって、日本版ではありません。--郊外生活会話2021年9月29日 (水) 17:55 (UTC)[返信]

返信 (郊外生活さん、Triglavさん、Johnson Hakater宛) 反対意見が出ましたが、この記事名を括弧なしにするのに反対であれば、民主党のように、自由民主党 (曖昧さ回避)自由民主党にするのはどうですか?この(曖昧さ回避)って、カッコなしの代表的なトピックの記事が別に存在する場合につけるのですよね?しかし、日本の自由民主党を代表的なトピックとしないのであれば、曖昧さ回避ページをカッコなしにしたほうがよいのでは?--オルドルボントン会話2021年9月30日 (木) 07:32 (UTC)[返信]

いいと思います。--Johnson Hakater会話2021年9月30日 (木) 08:17 (UTC)[返信]
コメント よくはありません。曖昧さ回避へのリンクは必ず「~ (曖昧さ回避)」を使用するため曖昧さ回避ページを移動させる意味がありません。--Triglav会話2021年9月30日 (木) 11:29 (UTC)[返信]
コメント 本件は過去にも議論があります[3]。曖昧さ回避のガイド上は複数の方法が認められていますが、郊外生活さんご指摘のWP:JPOVの観点、および百科事典としても他の自由党保守党社会民主党などとなるべく揃えた方が判り易い、との観点からは、曖昧さ回避は「自由民主党」(世界的観点)、当記事は「自由民主党 (日本)」(日本と一目で判る)が望ましいと思います。--Rabit gti会話2021年10月1日 (金) 12:13 (UTC)[返信]
コメント 少なくとも、括弧なしの記事から括弧附きの記事へのリダイレクトになっている状況は解消したほうが適当であると考えます。代表的なトピックを中心とした曖昧さ回避とするか平等な曖昧さ回避とするかについては、判断を保留します。
Triglavさんがおっしゃっているような誤リンクの問題については、方針上はWP:CARMENで対応することになっており、現状のような方針上規定のない対応をよしとするのであれば、それを上回る利点を提示していただく必要があろうかと存じます。
郊外生活さんがおっしゃっているWP:JPOVの観点については、一考に値すると思います。もっとも、日本における自由民主党の用例として自由民主党 (日本)が圧倒的多数を占めるであろうとの想定に基づけば、日本版ウィキペディアにおいて自由民主党 (日本)を代表的なトピックとすることが中立性を欠いているとする主張は、ちょっと弱いかなという気もします。なおこの点(およびRabit gtiさんのご意見)に関しては自由党社会民主党共産党といったタイプの政党名は維新の会ウリ党といったタイプの政党名とは異なり)〇〇主義政党という一般名詞的な意味合いを持っていることにも留意する必要があるかと思います。あと、これをJPOVだとするとたとえば外務省などもJPOVだということになるかなと思うのですが、そのあたりについてのお考えも伺いたいところです(これに反対するなら外務省も改名すべきなどと主張するつもりはなく、たんに考え方の問題としてお伺いしています)。--Jutha DDA会話2021年10月2日 (土) 20:35 (UTC)微修正--2021年10月2日 (土) 20:44 (UTC)[返信]
コメント念のためですが自由民主主義は〇〇主義政党という一般名詞的な意味合いもあります[4]。民主主義には色々ありますが、自由主義的(つまり複数政党制と自由選挙による議会制を中心とした)民主主義、という意味です(自由民主主義#党名も参照)。日本の自民党は、自由党と民主党の合併に際して決まった党名ですが、自由民主党ホームページで「自由民主主義を最も端的に象徴する「自由民主党」に決定しました。」と書かれています[5]。なお類似例には社会民主主義を掲げる社民党もあり、これも旧ソ連型の一党独裁などに対して、議会主義で改良主義的な社会主義、との一般名詞的な意味です。ところでウィキペディアの曖昧さ回避ルールは複数方式併存で、どの方式も違反ではありませんが、実際には「早い者勝ち」的に作った記事がカッコ無しが続いている場合が多いようですが、私は最高会議などはカッコ書きにした方が良いと思っています。ただ政党は、通常の記事より中立性が特に求められるため、より公平性に配慮した方が望ましい、と思っています。違反かどうかではなく、改善の妥当性や優先度の話です。--Rabit gti会話2021年10月3日 (日) 02:57 (UTC)[返信]
コメント 括弧なしをリダイレクトのままにしておく現状の利点は、
  • 現状のまま移動処置が不要
  • 「(代表的なトピック)」より短い「(日本)」を使用
  • 熟練編集者による「(日本)」へのリンク貼りが期待できる
  • リンク元「自由民主党」をいつでも空にすることができる
  • リンク元「自由民主党」をしばらく放置することもできる
こんな感じです。曖昧さ回避の規約は、同名記事(つまり2つ目)が出来たときにどうするかが記述されていて、今回のような「その後の再編成」についての記述がないのではないでしょうか? --Triglav会話2021年10月3日 (日) 05:08 (UTC)[返信]
返信 (Rabit gtiさん宛) 補足いただきありがとうございます。上述の用例の多寡という論点もあるので賛否は保留しますが、平等な曖昧さ回避がベターであるという意見のほうが現時点では説得力があるなと感じております。一般名詞としての自由民主党についての記事を立項してそれを代表的なトピックとするという手も考えられますが、たとえば共産党緑の党とは異なり自由民主主義#党名で述べられているような事情もあるので、簡単ではなさそう(そもそも自由民主主義とは別に立項することが不適切である可能性もある)ですね。
返信 (Triglavさん宛) ご回答いただきありがとうございます。2点目については現在Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避#WP:CARMENの改定の提案で関連する議論がなされており、意見が対立している箇所もありますが、自由民主党 (日本)のような記事名を自由民主党 (代表的なトピック)の代わりに用いることができるようにするという点ではおおむね一致しているようです。3〜5点目については、WP:CARMEN方式と現状とでとくに差はないと認識しております。残る1点目については、うえでRabit gtiさんが言及されているような「早い者勝ち」的な考え方に繋がりかねないこともあり、少なくとも一般論としては改名に反対する理由としての使用には慎重であることが好ましいと考えております。またWP:AIMAIについては、曖昧さ回避の編成・メンテナンス全般に関わる規定であると解釈しております(この点についてはいずれとも言明はないので、解釈揺れはありうると思います)。--Jutha DDA会話2021年10月3日 (日) 09:38 (UTC)[返信]
一旦、自由民主党へのリンクを掃除しました(141件)。残りは改名テンプレートの自由民主党 (日本)と、宛先不明のホーホタウヌス郡セント・ジョンズ・カレッジ (オックスフォード大学)です。--Triglav会話2021年10月3日 (日) 23:46 (UTC)[返信]
コメント WP:CARMENは本項目とは逆に括弧なしの方を記事名にして括弧つきのリダイレクトを用意することなので、結果論として同じ効果が期待できても趣は異なると思います。おそらく、「日本語では日本の自由民主党の用例が一番多いが、かといって日本の自由民主党を括弧なしにするのは抵抗がある」と判断された結果、今のような状態になっていると思います。他言語版との関係でも(日本)があった方が分かりやすいというのもあると思います。WP:Dの代表的なトピックの曖昧さ回避のところの「他と比べて圧倒的に参照される」には当てはまるが、「起源・語源となっている」には当てはまらない状態です。--新幹線会話2021年10月6日 (水) 03:39 (UTC)[返信]
取り下げ 本記事の改名については、取り下げます。--オルドルボントン会話2021年10月10日 (日) 07:55 (UTC)[返信]

SNS[編集]

WP:ELMINによると公式サイトがある場合SNSは不要です。このため、外部リンク欄のSNSリンク (Twitter, Facebook, Instagram, YouTube, ニコニコ, LINE)を除去していただけないかと思います。 --2001:268:C20E:6897:6E7D:889A:FB9:8F95 2022年9月1日 (木) 23:53 (UTC)[返信]

記事の説明にて荒らしが発生しました。[編集]

自由民主党(自民党)を「ヘゲモニー政党」と表記していました。 民主制国家である日本国で正式な多党制の中で公明党とともに自公連立政権として政権運営をしています。 このような荒らしが今後も繰り返される場合は記事の保護を検討すべきかもしれません。--根拠原則会話2022年9月23日 (金) 06:19 (UTC)[返信]

導入部の説明について[編集]

導入部の説明で、「つねに改革を進める」とあるが、述語がなく何の改革を進めるか不明である。また、改革を実際に進めているかは議論しないが、判断基準のない抽象的表現をを行なっているものとして、説明に使用するのは適しているのだろうか?--101.10.100.69 2023年10月23日 (月) 02:58 (UTC)[返信]

コメント特定政党の主張をそのまま導入部に客観的事実のように記載しており、他政党の記事と比較しても不適切と思います。主張は本文内に記載済のため、導入部の該当箇所は削除するか、少なくとも「XXでXXと主張」のように客観的事実の記述にすべきと思います。--Rabit gti会話2023年10月23日 (月) 14:32 (UTC)[返信]

自由民主党とは「右派」政党でしょうか[編集]

自由民主党(日本)は左右の全体主義に反対すると綱領にありますから、中道あるいはリベラル(個人の権利の尊重)な政党だと思います。自由民主党の中に、右翼的な右派的な、あるいは民族主義的な議員は存在しますが、政党としては右派では無いと思います。自民党は立場としては中道、ないし包括主義とされるべきではないでしょうか。また自由民主党が党としてナショナリズムを掲げているとは思えません。近隣諸国との戦争回避や対話の尊重を公約にも掲げています。 https://www.jimin.jp/aboutus/declaration/ --EdwardKaminski会話2024年1月6日 (土) 11:34 (UTC)[返信]

コメント 複数の観点からコメントします。(1)綱領の「左右の全体主義に反対」は「全体主義」への反対で、「我々は左右ではなく中道だ」とは読めないと思います。(2)政党中に幅がある事は程度差はあれ全政党に共通です。(3)公約は支持を募るための宣伝文句で「戦争賛成」を掲げる党は戦後日本にありません。(4)左右は分類用語で、中身は国や時代で変わります。例えば左翼・右翼概念誕生のフランス革命当時では自由民主主義は明確に左翼で、右翼は王党派や宗教勢力です。戦後の日本では保守が右、革新が左、が学者やマスコミ含め一般的な分類でしょう。(5)いずれにせよウィキペディアでは信頼できる出典に基づき中立的に記載すべきで、執筆者見解で書くものではありません。現在の当記事は、本文では左右の断定を避け、infoboxでの出典付き併記と、他党の記事ともほぼ同等かと思います。--Rabit gti会話2024年1月7日 (日) 11:36 (UTC)[返信]