ドライヴ

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ドライヴ
Drive
監督 ニコラス・ウィンディング・レフン
脚本 ホセイン・アミニ
原作 ジェイムズ・サリス英語版
Drive
製作 マーク・プラット
アダム・シーゲル
ジジ・プリッツカー英語版
ミシェル・リトヴァク
ジョン・パレルモ
製作総指揮 デヴィッド・ランカスター
ゲイリー・マイケル・ウォルターズ
ビル・リシャック
リンダ・マクドナフ
ジェフリー・ストット
ピーター・シュレッセル
出演者 ライアン・ゴズリング
キャリー・マリガン
ブライアン・クランストン
クリスティーナ・ヘンドリックス
ロン・パールマン
オスカー・アイザック
アルバート・ブルックス
音楽 クリフ・マルティネス
撮影 ニュートン・トーマス・サイジェル
編集 マット・ニューマン
製作会社 ボールド・フィルムズ英語版
オッド・ロット・エンターテインメント
マーク・プラット・プロダクションズ
モーテル・ムービーズ
配給 アメリカ合衆国の旗 フィルム・ディストリクト
日本の旗 クロックワークス
公開 フランスの旗 2011年5月20日
第64回カンヌ国際映画祭
アメリカ合衆国の旗 2011年9月16日
日本の旗 2012年3月31日
上映時間 100分[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $15,000,000[2]
興行収入 世界の旗 $76,175,166[2]
アメリカ合衆国の旗 $35,060,689[2]
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ドライヴ』(Drive)は、ジェイムズ・サリスの小説、及びそれを原作とした2011年公開のアメリカ映画。日本にニコラス・ウィンディング・レフンの名を知らしめた映画であり、この映画のヒットをきっかけにレフンの過去作が相次いで劇場公開・ソフト化された。

ストーリー[編集]

アメリカ西海岸のある町で、自動車修理工で糊口を凌いでいる若い男がいた。彼は運転技術に優れ、しばしば映画のカースタントマンをつとめ、夜には強盗の逃がし屋もしていた。彼はアパートの同じ階に住む人妻アイリーンと恋に落ちるが、ほどなく服役していた夫が釈放された。

キャスト[編集]

日本語吹き替え[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 機内上映版
ドライバー ライアン・ゴズリング 内田夕夜 尾崎英二郎
アイリーン キャリー・マリガン 下山田綾華
シャノン ブライアン・クランストン 西村太佑
バーニー・ローズ アルバート・ブルックス 佐藤祐四
スタンダード・ガブリエル オスカー・アイザック 前田一世
ブランチ クリスティーナ・ヘンドリックス 竹村知美
ニーノ ロン・パールマン 廣田行生
ベニッシオ カーデン・レオシュ 菊池こころ

評価[編集]

部門 対象 結果
アカデミー賞 音響編集賞 ロン・ベンダー、ヴィクター・レイ・エニス ノミネート
カンヌ国際映画祭 監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン 受賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 作品トップ10 入賞
ニューヨーク映画批評家協会賞 助演男優賞 アルバート・ブルックス 受賞
ゴールデングローブ賞 助演男優賞 アルバート・ブルックス ノミネート
全米映画批評家協会賞 助演男優賞 アルバート・ブルックス 受賞
ボストン映画批評家協会賞 助演男優賞 アルバート・ブルックス 受賞
音楽賞
ロンドン映画批評家協会賞 作品賞 ノミネート
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン
主演男優賞 ライアン・ゴズリング
助演男優賞 アルバート・ブルックス
英国女優賞 キャリー・マリガン
技術貢献賞 クリフ・マルティネス(作曲)
インディペンデント・スピリット賞 作品賞 ノミネート
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン
主演男優賞 ライアン・ゴズリング
助演男優賞 アルバート・ブルックス
シカゴ映画批評家協会賞 作品賞 ノミネート
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン
助演男優賞 アルバート・ブルックス 受賞
脚色賞 ホセイン・アミニ ノミネート
撮影賞 ニュートン・トーマス・サイジェル
作曲賞 クリフ・マルティネス
放送映画批評家協会賞 作品賞 ノミネート
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン
主演男優賞 ライアン・ゴズリング
助演男優賞 アルバート・ブルックス
撮影賞 ニュートン・トーマス・サイジェル
編集賞 マット・ニューマン
アクション映画賞 受賞
作曲賞 クリフ・マルティネス ノミネート
サテライト賞 映画作品賞 ノミネート
映画主演男優賞 ライアン・ゴズリング 受賞
映画助演男優賞 アルバート・ブルックス
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン
作曲賞 クリフ・マルティネス ノミネート
撮影賞 ニュートン・トーマス・サイジェル
編集賞
音響賞 受賞
サンディエゴ映画批評家協会賞 作品賞 ノミネート
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン 受賞
脚色賞 ホセイン・アミニ ノミネート
助演男優賞 アルバート・ブルックス
撮影賞 ニュートン・トーマス・サイジェル
編集賞 マット・ニューマン
オンライン映画批評家協会賞 作品賞 ノミネート
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン
助演男優賞 アルバート・ブルックス
脚色賞 ホセイン・アミニ
撮影賞 ニュートン・トーマス・サイジェル
編集賞 マシュー・ニューマン
フェニックス映画批評家協会賞 作品賞 ノミネート
スタント賞 受賞
助演男優賞 アルバート・ブルックス
ニューヨーク映画批評家オンライン賞 助演男優賞 アルバート・ブルックス 受賞
ワシントンD.C.映画批評家協会賞 作品賞 ノミネート
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン
助演男優賞 アルバート・ブルックス 受賞
音楽賞 クリフ・マルティネス ノミネート
サンフランシスコ映画批評家協会賞 助演男優賞 アルバート・ブルックス 受賞
セントルイス映画批評家協会賞 作品賞 ノミネート
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン
脚色賞 ホセイン・アミニ
主演男優賞 ライアン・ゴズリング 次点
助演男優賞 アルバート・ブルックス 受賞
撮影賞 ニュートン・トーマス・サイジェル ノミネート
音楽賞
場面賞 エレベーターが叩かれる場面
オープニングの逃亡場面
オースティン映画批評家協会賞 トップ10 第2位
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン 受賞
助演男優賞 アルバート・ブルックス
脚色賞 ホセイン・アミニ
オクラホマ映画批評家協会賞 トップ10作品 第2位
助演男優賞 アルバート・ブルックス 受賞
ヒューストン映画批評家協会賞 作品賞 ノミネート
監督賞 ニコラス・ウィンディング・レフン 受賞
助演男優賞 アルバート・ブルックス
撮影賞 ニュートン・トーマス・サイジェル ノミネート
東京スポーツ映画大賞 外国作品賞 受賞

出典[編集]

  1. ^ Drive (18)”. 全英映像等級審査機構. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月17日閲覧。
  2. ^ a b c Drive (2011)” (英語). Box Office Mojo. 2017年6月1日閲覧。

外部リンク[編集]