トニー・ラズロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

トニー・ラズロ/トニ・ラースロー[1](Tony László、1960年10月16日 - )は、アメリカ合衆国出身のフリー・ジャーナリスト。ジャーナリストとして英語日本語で記事を執筆。大学講師もしている。妻は漫画家小栗左多里。一児の父。

人物[編集]

ハンガリー系イタリア系の家庭で生まれ育って、1985年来日した。2012年からはドイツ東北部のベルリン在住。

自他ともに認める語学オタク。特技は一輪車に乗ることで、血液型A型。好きな食べ物はトマトチョコレート。本人曰く、一緒に食べるわけではない。好きな日本食はがんもどき。好きな漢字は「華」である。

「ダーリンは外国人」における人物像[編集]

前述のとおり妻は漫画家の小栗左多里であり、彼女の『ダーリンは外国人』などをはじめとする作品では実質彼が主人公となっている。顔半分をおおう、顔の彫りの深さが特徴的に描かれている。口は描かれないことの方が多い。ちなみに本当の顔は巻末の写真やブログなどで明らかになっている。

身長体重などの情報はトニー自身が興味がないので知らないという(実際は、調べればわかることなので覚えないだけ)。同様の理由で自宅の住所や電話番号も覚えない。また、仕事や話に夢中になっている時は周りが見えなくなり、「さおり」をイライラさせることが多い。チョコレート(特にビターチョコレート)、チョコアイスが大好物であることが「ダーリンは外国人」などで有名になり、よくチョコレートを貰うようになったと明かしている[2]。ただし、ホワイトチョコレートはチョコとしては認められないらしい。好きな色は赤で、トマトも大好物。トニーの「おふくろの味」は「ラザニエ」。

語学オタクだけあって多言語を解し、妻さおりとの日常会話は日本語。長男とは英語で話す。また、エスペランティストでもある。

その他[編集]

  • ピーター・フランクルの著書『僕が日本を選んだ理由』(集英社文庫)の中に、トニ・ラスロとして登場している。

思想と活動[編集]

過去の出演番組[編集]

連載[編集]

著書[編集]

  • トニー流幸せを栽培する方法 (ソフトバンク クリエイティブ、2005年、ISBN 978-4797327632
  • ダーリンの頭ン中 英語と語学 (メディアファクトリー、2005年、ISBN 978-4840112260[9]
  • ハワイで大の字―さおり&トニーの冒険紀行 (ヴィレッジブックス、2005年、ISBN 978-4863324749[9]
  • かんたん!勝負ごはん (ヴィレッジブックス、2006年、ISBN 978-4789729376[10]
  • イタリアで大の字―さおり&トニーの冒険紀行(ヴィレッジブックス、2007年、ISBN 978-4863325395[9]
  • ダーリンは外国人 with BABY (メディアファクトリー、2008年、ISBN 978-4840121828[9]
  • めづめづ 京都(出版情報サービスセンター、2008年、ISBN 978-4795837935[9]
  • オーストラリアで大の字―さおり&トニーの冒険紀行(ヴィレッジブックス、2009年、ISBN 978-4863320284[9]
  • ダーリンの頭ン中2 (メディアファクトリー、2005年、ISBN 978-4840132312[9]
  • 英語にあきたら多言語を! ~ポリグロットの真実~(アルク、2012年、ISBN 978-4757420427
  • フランスで大の字―さおり&トニーの冒険紀行(ヴィレッジブックス、2011年、ISBN 978-4863323551[9]
  • タイで大の字―さおり&トニーの冒険紀行(ヴィレッジブックス、2014年、ISBN 978-4864911269[9]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]