デス・ウィッシュ

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デス・ウィッシュ(邦題未定)
Death Wish
監督 イーライ・ロス
脚本 スコット・アレクサンダー
ラリー・カラゼウスキー
原作 ブライアン・ガーフィールド『狼よさらば』
製作 ロジャー・バーンボーム
ロバート・バーンボーム
シルベスター・スタローン
出演者 ブルース・ウィリス
ヴィンセント・ドノフリオ
ディーン・ノリス
音楽 ルートヴィッヒ・ヨーランソン
撮影 ローヒエ・ストファース
編集 マーク・ゴールドブラット
製作会社 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
配給 アメリカ合衆国の旗アンナプルナ・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗2018年3月2日
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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デス・ウィッシュ』(原題:Death Wish)は2018年アメリカ合衆国で公開される予定のアクション映画である。監督はイーライ・ロス、主演はブルース・ウィリスが務めた。本作はブライアン・ガーフィールド1972年に上梓した小説『狼よさらば』を原作としている。

概要[編集]

ポール・カージーは穏やかな性格で多くの人々から愛され、幸せな家庭生活を営んでいた。しかし、自宅に押し入ってきた強盗に妻を殺害され、娘をレイプされてからというもの、彼の生活と人格は一変した。ポールは拳銃を片手に夜の都会を徘徊し、自らの手で悪人を処刑するようになったのである。いつの日にか、自分と家族の幸福を滅茶苦茶にした悪党どもを処刑することを夢見て。

キャスト[編集]

製作[編集]

2006年シルベスター・スタローンが『狼よさらば』を再映画化し、自ら監督と主演を務めるつもりだと述べた。スタローンは「チャールズ・ブロンソン演じるポール・カージーは建築家でしたが、私はポールを善良な警官―しかも、訓練以外で拳銃を使うことなく生きてきた警官―として描写するつもりです。そうすることで、ポールは復讐を実行すべきか否かという倫理的葛藤に追い込まれることになります。」「1974年版をリメイクをするのではありません。」と語った[1]

2012年1月、ジョー・カーナハンが『狼よさらば』の脚本を執筆し、監督も兼任する予定だと報じられた。カーナハンはリーアム・ニーソンフランク・グリロの出演を希望していたのだという[2]

カーナハンが降板してから4年間、後任の監督が決まらずに企画が迷走した。2016年3月、後任の監督がアハロン・ケシャレスナヴォット・パプシャドに決定し、ブルース・ウィリスがポール・カージーを演じることが決まった。ポール・カージー役にはラッセル・クロウウィル・スミスマット・デイモンブラット・ピットらも候補に挙がっていたという[3]。5月、脚本の修正を巡りスタジオ側と対立したため、ケシャレスとハプシャドが降板した。6月、2人の後任として、イーライ・ロスが起用されることとなった[4]。8月25日、ヴィンセント・ドノフリオとディーン・ノリスが本作に出演するとの報道があった[5]。10月7日、キンバリー・エリスとカミラ・モローネの出演が決まった[6]。17日、ロニー・ジーン・ブレヴィンスが本作に出演すると報じられた[7]

2016年9月、本作の主要撮影シカゴで始まった[8]。10月にはカナダモントリオールでの撮影が行われた[9]

関連項目[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]