ジェームス・チャンス・アンド・ザ・コントーションズ

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ジェームス・チャンス・アンド・ザ・コントーションズ
ジェームス・チャンス(1981年)
基本情報
別名 ザ・コントーションズ
ジェームス・ホワイト・アンド・ザ・ブラックス
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ジャンル ノー・ウェーブ
パンクジャズ
活動期間 1978年 - 1982年
2001年
レーベル ZEレコード
メンバー
ジェームス・チャンス(vo, sax)
ジョディ・ハリス(gt)
ドン・クリステンセン(Dr)
パット・プレイス(Slideguitar)
Adele Bertei(key)
旧メンバー
ジョージ・スコット III(bs)

ジェームス・チャンス・アンド・ザ・コントーションズ(James Chance and the Contortions)は、ジェームス・チャンスが中心となって結成された、アメリカ合衆国ノー・ウェーブパンクジャズバンド。ザ・コントーションズジェームス・ホワイト・アンド・ザ・ブラックス (James White and the Blacks) 名義でも活動(ジェームス・ホワイトはジェームス・チャンスの別名義)。

概要[編集]

ウィスコンシン州からニューヨーク州に移住したジェームス・チャンスが中心となって、1978年に結成。ニューヨークのライブハウス「アーティスト・スペース」でDNAマーズらとライブを行っていたが、そのライブではチャンスは観客席に度々降りていき、客を殴りつけていた[1]。そのライブを見たブライアン・イーノの提案によって、ノー・ウェーブのコンピレーションアルバム『ノー・ニューヨーク』に参加することとなった。その後1979年に、ザ・コントーションズ名義で『Buy』をリリースしたが、このアルバムにはジェームス・チャンスの名前はクレジットされていない。『Buy』がリリースされる前にジェームス・チャンスと他のメンバーとの間には摩擦が生じ始め、チャンスはジェームス・ホワイト・アンド・ザ・ブラックス名義の新プロジェクトを進めて、アルバムをリリースした。またチャンスとマネジャーのアニヤ・フィリップス (en) はコントーションズのオリジナルメンバーに度々批判を浴びせていたため、メンバーは頻繁に変わった。

活動は1980年代前半から休止していたが、2001年頃からオリジナルメンバーで期間限定の再結成を果たし、All Tomorrow's Parties という音楽フェスに2度参加した。

ディスコグラフィー[編集]

脚注[編集]

参考文献[編集]

  • 『アフター・アワーズ #15 SPECIAL ISSUE』 After Hours、2001年