コーンコナー・セーン・シャルマー
コーンコナー・セーン・シャルマー Konkona Sen Sharma | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
MAMI映画祭に出席するコーンコナー・セーン・シャルマー(2019年) | |||||||||||
生年月日 | 1979年12月3日(44歳) | ||||||||||
出生地 | インド 西ベンガル州カルカッタ | ||||||||||
職業 | 女優、映画製作者 | ||||||||||
ジャンル | ヒンディー語映画、ベンガル語映画 | ||||||||||
活動期間 | 2000年 - 現在 | ||||||||||
配偶者 | ランヴィール・ショウリー(2010年 - 2020年、離婚) | ||||||||||
著名な家族 |
ムクル・シャルマー(父) アパルナー・セーン(母) | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
『ミスター&ミセス・アイヤル』 『Omkara』 『Life in a... Metro』 | |||||||||||
|
コーンコナー・セーン・シャルマー(Konkona Sen Sharma、1979年12月3日 - )は、インドのヒンディー語映画・ベンガル語映画で活動する女優・映画製作者。女優・映画監督として活動するアパルナー・セーンの娘であり、インディペンデント映画を中心に活動しており、これまでに国家映画賞、フィルムフェア賞を受賞している。
1983年に『Indira』で子役出演した後、2001年に『Ek Je Aachhe Kanya』で女優デビューする。2002年に母が製作した『ミスター&ミセス・アイヤル』で国家映画賞 主演女優賞を受賞し、人気女優の地位を確立する。2005年に『Page 3』でヒンディー語映画デビューし、その後は『Omkara』『Life in a... Metro』に出演してフィルムフェア賞 助演女優賞、国家映画賞 助演女優賞を受賞した[1][2]。また、2017年には『A Death in the Gunj』で監督デビューし、フィルムフェア賞 新人監督賞を受賞している[3]。
生い立ち
[編集]1979年12月3日に生まれる[4]。父ムクル・シャルマーはサイエンスライター、母アパルナー・セーンはベンガル語映画の女優・映画監督として活動していた。また、姉にはカマリニー・ムカルジーがいる[5]。母方の祖父チタナンダ・ダースグプタは映画評論家・学者・作家として活動し、カルカッタ映画協会の創設メンバーでもある。また、祖母スプリヤー・ダースグプタはジバナナンダ・ダースの従姉妹にあたる。
2001年にセント・スティーブン・カレッジで英語学士号を取得している[6]。
キャリア
[編集]2000年 - 2004年
[編集]1983年にベンガル語映画『Indira』で子役として出演した後、2001年に『Ek Je Aachhe Kanya』で女優デビューする。2002年にはリトゥポルノ・ゴーシュの『Titli』で母アパルナー・セーン、ミトゥン・チャクラボルティーと共演した。両作で批評家から高い評価を受けたコーンコナーはベンガル語映画界で注目を集めた。同年7月に母アパルナー・セーンが監督を務めた『ミスター&ミセス・アイヤル』に出演し、インド映画界での人気女優の地位を確立した。同作は興行的には平凡な成績だったが、国内外の批評家から絶賛され、タミル人の主婦役を演じたコーンコナーは国家映画賞 主演女優賞を受賞した[8]。また、2010年には『フィルムフェア』の「アイコニック・パフォーマンス・トップ80」に選出されている[9]。
2005年 - 2010年
[編集]2005年にマドゥール・バンダルカルの『Page 3』に出演し、ジャーナリストのマーダヴィ・シャルマ役を演じた。同作は批評家から高い評価を受け、興行的にも成功を収めている[10]。コーンコナーもジー・シネ・アワード 新人女優賞を受賞し、ヒンディー語映画界でも注目を集めるようになった。同年10月に出演した『15 Park Avenue』ではワヒーダー・ラフマーン、シャバーナー・アーズミーと共演し、精神を病んだ女性を演じた。同作は批評家からの評価は高かったものの、興行的には失敗している[11]。その後、ミーラー・ナーイルの『その名にちなんで』の出演オファーを受けるが、他作品の撮影スケジュールと日程が重複していたため辞退している[12]。ヴィシャール・バルドワジの『Omkara』ではアジャイ・デーヴガン、カリーナ・カプール、サイーフ・アリー・カーン、ヴィヴェーク・オベロイ、ビパシャ・バスーと共演し、批評家からは演技を絶賛され国家映画賞 助演女優賞とフィルムフェア賞 助演女優賞を受賞した。一方、暗いテーマと暴力的な表現がファミリー層から忌避されたため、興行的には平凡な成績に終わっている[13]。続いて出演した『Deadline: Sirf 24 Ghante』は批評家から酷評され、興行的にも失敗している。また、同年には18分間のベンガル語短編映画『Naamkoron』で監督デビューし、同作はカーラ・ゴーダ芸術祭で上映された[14]。『Dosar』ではプロセンジット・チャテルジーと共演しており、同作は複数の映画祭で上映され、興行的にはスリーパー・ヒットとなった。また、コーンコナーは同作の演技でニューヨーク・インド映画祭の女優賞を受賞している[15]。
2007年にマドゥール・バンダルカルの『Traffic Signal』で娼婦役を演じ[16]、批評家からは好意的に評価されたものの、興行的には失敗している[17]。アヌラーグ・バスの『Life in a... Metro』ではシルパー・シェッティ、ケイ・ケイ・メーナン、イルファーン・カーン、カンガナー・ラーナーウトと共演し、婚外恋愛やコミットメント恐怖症を題材とした同作は批評家から絶賛され、コーンコナーの演技も高い評価を得てフィルムフェア賞助演女優賞を受賞しており、興行収入も2億5000万ルピーを記録するヒット作となった[18][19]。下半期はヤシュ・ラージ・フィルムズの『Laaga Chunari Mein Daag』『Aaja Nachle』に出演した。『Laaga Chunari Mein Daag』ではジャヤー・バッチャン、ラーニー・ムカルジー、アヌパム・カー、クナール・カプール、アビシェーク・バッチャンと共演し、批評家からの評価は混合的だったものの、コーンコナーの演技は高い評価を受けてフィルムフェア賞助演女優賞にノミネートされた。『Aaja Nachle』ではマドゥリ・ディークシットと共演し、彼女の演技についてCNN-IBNのラジーヴ・マサンドは「素晴らしいの一言に尽きる。彼女の最大の強みは、馬鹿にされることを恐れず、笑われることを気にしないことだ。それにより、『Aaja Nachle』における彼女の演技は大胆不敵で解放的なものになった」と批評している[20]。興行成績について、『Laaga Chunari Mein Daag』は平均を下回る結果となり、『Aaja Nachle』は興行的に失敗している[21][22]。2008年には『Dil Kabaddi』に出演したが批評的・興行的に失敗しており、10月にはミーラー・ナーイルの短編映画『8』に出演し、同作は複数の映画祭で上映された[23]。
2009年はクナール・ロイ・カプールの『The President Is Coming』に出演し、ジョージ・W・ブッシュと会見するために競い合う「新生インド」と称される若者の一人を演じた。同作は批評家から好意的な評価を得ており、コーンコナーの演技も高く評価されている[24]。ゾーヤー・アクタルの監督デビュー作『チャンスをつかめ!』ではファルハーン・アクタルと共演し[25]、ヒンディー語映画での成功を目指す女優を演じた。同作は批評家から絶賛されコーンコナーの演技も高く評価されたものの、興行的には伸び悩んだ[26][27][28]。同年10月にはアヤーン・ムカルジーの監督デビュー作『Wake Up Sid』でランビール・カプールと共演し、こちらも批評家から絶賛された。また、彼女の演技も高く評価されており[29]、ボリウッド・ハンガマのタラン・アダルシュは「セーン・シャルマーはどこまでも自然体で、何よりも素晴らしい点は彼女が難なく役を演じていることだ。この素晴らしい女優による、もう一つのウィニング・パフォーマンスがここにあるのだ!」[30]、『ニューヨーク・タイムズ』は「セーン・シャルマーはアーイシャーのような都会的で自立した女性、特に恋愛だけではなくキャリアを追い求めるような女性を演じることを得意としてきた。彼女が演じるアーイシャーは野心的で思いやりがあり、信頼されるキャラクターであり、本作で監督デビューを飾ったムカルジーが彼女に映画を任せっきりにした判断は正しかった」とそれぞれ批評している[31]。同作は4億7100万ルピーの興行収入を記録し、商業的にも成功を収めている[32]。2010年は『Atithi Tum Kab Jaoge?』でアジャイ・デーヴガン、パレーシュ・ラーワルと共演し[33]、『Right Yaaa Wrong』では弁護士を演じた。『Atithi Tum Kab Jaoge?』は批評的・興行的に成功を収めたが、『Right Yaaa Wrong』は批評家から酷評され、興行的にも失敗している[34][35]。また、同年12月に出演した『Mirch』も批評的・興行的に失敗している。
2011年 - 現在
[編集]2011年に『7 Khoon Maaf』でプリヤンカー・チョープラー、ヴィヴァーン・シャーと共演し、母アパルナー・セーンの半生を題材とした『Iti Mrinalini』では主演を務めた[36][37]。その後は『Jackpot』でランヴィール・ショウリーと共演し[38][39]、このほかに『Shunyo Awnko』にも出演している。2013年には父ムクル・シャルマーの短編小説を原作とした『Ek Thi Daayan』でイムラーン・ハーシュミー、カルキ・ケクラン、フマー・クレーシーと共演した[40][41]。同作は批評家から好意的に評価されており、コーンコナーもフィルムフェア賞助演女優賞にノミネートされた。また、興行的にも一定の成功を収めている[42]。また、母アパルナー・セーンが監督を務めた『Goynar Baksho』ではフィルムフェア賞 ベンガル語映画部門主演女優賞を受賞した[43]。
2015年に出演した『Kadambari』ではカダンバリ・デーヴィを演じ、『Gour Hari Dastaan』ではオリッサ州で活動した独立運動家グル・ハリ・ダースの妻ラクシュミー・ダースを演じている。また、メーグナー・グルザールの『有罪/Guilty』では、題材となった2008年ノイダ二重殺人事件におけるヌプル・タルワールに相当するキャラクターを演じている。『有罪/Guilty』は第40回トロント国際映画祭でプレミア上映され、批評家から絶賛されたほか、コーンコナーの演技も高い評価を受け、興行的にはスリーパー・ヒットを記録している[44]。また、同年には短編映画『Nayantara's Necklace』にも出演している[45]。2016年はA・R・ムルガダースの『アキラ』ではソーナークシー・シンハーと共演し、女性警官を演じた。批評家からの評価は混合的で、興行成績も芳しくなかった[46]。
2017年に『A Death in the Gunj』で長編映画監督デビューし、ヴィクラント・マシー、カルキ・ケクランを起用している[47]。同作は第41回トロント国際映画祭でプレミア上映され批評家から高い評価を得ており、コーンコナーはフィルムフェア賞 新人監督賞を受賞し、フィルムフェア賞 審査員選出作品賞にノミネートされた。このほかにもニューヨーク・インド映画祭やMAMI映画祭でも監督賞を受賞している[48]。同年7月にはアランクリター・シュリーヴァースタヴァの『ブルカの中の口紅』に出演し[49]、コーンコナーはニューヨーク・インド映画祭とインディアン・フィルム・フェスティバル・メルボルンで主演女優賞を受賞している。しかし、両作は批評的には高い評価を得たものの、興行的には平均を下回る結果に終わっている[50][51]。
2020年に出演した『ドリーとキティ 〜輝け人生!〜』ではブーミー・ペードネーカルと共演し、社会が求める役割に苦悩する中産階級の女性を演じており、ペードネーカルと共にフィルムフェア賞 審査員選出女優賞にノミネートされた。2021年はシーマ・パーワの監督デビュー作『バブジを偲んで』に出演し、父親を喪った娘を演じた。同作は批評家から絶賛され、コーンコナーもフィルムフェア賞助演女優賞にノミネートされたものの、興行的には振るわなかった。Netflix配信のアンソロジー映画『ただならない物語』の「Geeli Pucchi」では同僚に想いを寄せる低級カーストの女性を演じ、フィルムフェアOTT賞のウェブ・オリジナル映画主演女優賞を受賞した。また、Amazon Prime Video配信の『ムンバイ・ダイアリーズ-11月26日-』では総合病院の社会福祉部長を演じた。同作はニキル・アドヴァーニーが監督を務め、国立病院の救急治療室を舞台に、ムンバイ同時多発テロに直面した医療スタッフの姿を描いている[52][53][54]。2023年は『Kuttey』で女性警官を演じたが批評家から映画は酷評され、興行的にも失敗に終わった[55]。『慕情のアンソロジー2』では「The Mirror」の監督を務め、ティロタマ・ショームとアムルータ・スバーシュを起用した同作では女性の欲望と窃視症をテーマに描いている。同作は批評家から高い評価を受け、フィルムフェアOTT賞審査員選出ウェブ・オリジナル作品賞を受賞した。
私生活
[編集]2007年からランヴィール・ショウリーと交際を始め、2010年9月3日に結婚式を挙げた[56]。2011年3月15日に南ムンバイの病院で息子ハルーンを出産したが[57]、2015年9月にランヴィール・ショウリーとの別居を発表し、親権は二人で共有することが明かされた[58]。2020年8月13日に離婚が成立した[59]。
フィルモグラフィー
[編集]映画
[編集]出演
[編集]年 | 作品 | 役名 | 言語 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1983 | Indira | ベンガル語 | 子役出演 | |
1994 | Amodini | 15歳の継母 | ベンガル語 | |
2001 | Ek Je Aachhe Kanya | リア | ベンガル語 | |
2002 | Titli | ティトリ | ベンガル語 | |
ミスター&ミセス・アイヤル | ミーナークシー・アイヤル | 英語 | ||
2004 | Chai Pani Etc. | シャンティ/ラーダー・ジョーシー | 英語 | |
2005 | Amu | カージョーリ・ロイ(アムー) | 英語 | |
Page 3 | マーダヴィ・シャルマ | ヒンディー語 | ||
15 Park Avenue | ミティ | 英語 | ||
2006 | Dosar | カーベリ・チャテルジー | ベンガル語 | |
Mixed Doubles | マルティ | ヒンディー語 | ||
Yun Hota Toh Kya Hota | ティロティマ | ヒンディー語 | ||
Omkara | インドゥ | ヒンディー語 | ||
Deadline: Sirf 24 Ghante | サンジャナ | ヒンディー語 | ||
2007 | Traffic Signal | ヌーリ | ヒンディー語 | |
Meridian | プラミラ | ヒンディー語 | ||
Life in a... Metro | シュルティ・ゴーシュ | ヒンディー語 | ||
Laaga Chunari Mein Daag | シューバヴァリ | ヒンディー語 | ||
Aaja Nachle | アノーキ・アノーキラール | ヒンディー語 | ||
2008 | Fashion | 本人役 | ヒンディー語 | 特別出演 |
Dil Kabaddi[60] | シミ | ヒンディー語 | ||
8 | ジーナーブ | 英語 | 「How Can It Be?」出演 | |
2009 | The President Is Coming | マヤ・ロイ | 英語 | |
チャンスをつかめ![25] | ソーナー・ミシュラ | ヒンディー語 | ||
Wake Up Sid | アーイシャー・バナルジー | ヒンディー語 | ||
2010 | Atithi Tum Kab Jaoge | ムンムン | ヒンディー語 | |
Right Yaa Wrong[61] | ラーディカー・パトナーイク | ヒンディー語 | ||
Mirch[62] | ラヴニ/アニタ | ヒンディー語 | ||
2011 | 7 Khoon Maaf | ナンディニ | ヒンディー語 | カメオ出演 |
Iti Mrinalini[63] | ムリナリニ・ミトラ(ミリー) | ベンガル語 | ||
2013 | Shunyo Awnko | ラーカー・ビジュワース | ベンガル語 | |
Goynar Baksho | ショームラータ | ベンガル語 | ||
Ek Thi Daayan | ダイアナ | ヒンディー語 | ||
Blind Night | ニム | ヒンディー語 | ||
Sunglass | チトラ | ヒンディー語 / ベンガル語 | ||
Shesher Kabita | ラバニヤ | ベンガル語 | ||
2015 | Shajarur Kanta | ディーパ | ベンガル語 | |
Kadambari | カダンバーリー・デーヴィ | ベンガル語 | ||
Gour Hari Dastaan | ラクシュミー・ダース | ヒンディー語 | ||
有罪/Guilty | ヌタン・タンダン | ヒンディー語 | ||
Saari Raat | 妻 | ヒンディー語 | ||
Nayantara's Necklace | ナヤンターラ | ヒンディー語 | ||
2016 | アキラ | ラビヤ | ヒンディー語 | |
2017 | ブルカの中の口紅 | シリーン・アスラム | ヒンディー語 | |
2018 | Bird of Dusk | 本人役 | 英語 / ベンガル語 | |
2019 | A Monsoon Date | ヒンディー語 | 短編映画[64] | |
2020 | Cargo | マンダキニ | ヒンディー語 | カメオ出演 |
ドリーとキティ 〜輝け人生!〜 | ドリー | ヒンディー語 | [65] | |
2021 | バブジを偲んで | シーマー | ヒンディー語 | |
ただならない物語 | バールティ・マンダール | ヒンディー語 | ||
2023 | Kuttey | ラクシュミー・シャルマ | ヒンディー語 | [66] |
監督
[編集]年 | 作品 | 監督 | 脚本 | 言語 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2006 | Naamkoron | Yes | Yes | ベンガル語 | 短編映画 |
2017 | A Death in the Gunj | Yes | Yes | 英語 ヒンディー語 ベンガル語 |
|
2023 | 慕情のアンソロジー2 | Yes | Yes | ヒンディー語 | 「The Mirror」監督 |
テレビ
[編集]年 | 作品 | 役名 | 言語 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1989 | Picnic | 娘 | ベンガル語 | 子役出演 |
2005 | Karkat Rashi | 村娘 | ヒンディー語 | テレビ映画 |
2009 | 第54回フィルムフェア賞授賞式 | 共同司会者 | 英語 | [67] |
2013 | Ek Thhi Naayka | 本人役 | ヒンディー語 | ミニシリーズ |
2018 | Side Hero | 本人役 | ヒンディー語 | 「Aaj Ki Party」に出演 |
2020–2023 | ムンバイ・ダイアリーズ-11月26日- | チトラ・ダース | ヒンディー語 | [54][53] |
2024 | Killer Soup | ヒンディー語 | [68] |
ポッドキャスト/オーディオブック
[編集]年 | 作品 | 作者 | 役柄 | 言語 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2019 | Twin Beds | アニータ・ナーイル | ニーシャ | 英語 | サティヤディープ・ミシュラと共演 |
The Rumour | アヌシュカ・ラヴィシャンカル | ナレーター | |||
The Last Bargain | アミタ・アイヤル | ||||
2020 | A Swiss Mountain Adventure | Mindhouse App | |||
The Timeless Love of Lily Moon | |||||
2021 | Kadambari Devi's Suicide Note | ランジャン・バンドパディヤイ | ベンガル語版の名前はジムリ・ムカルジー[69] | ||
2022 | Barefoot Boys | ポッドキャスター | ポッドキャスト[70] |
ディスコグラフィー
[編集]年 | 曲名 | アルバム | レーベル | 言語 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2013 | "Bangla Rap" | Goynar Baksho | SVF | ベンガル語 | パラン・バンドパディヤイ、ピジュシュ・ガングリー、モウシュミ・チャテルジーと共演 |
2015 | "The Broken Heart (Bhogno Hridoy)" | Kadambari | タイムズ・ミュージック | サスキア・ラオ=デ・ハース、サンディパン・ガングリー、パランブラタ・チャテルジーと共演 | |
"Kadambori's Letter" |
受賞歴
[編集]国内の賞
[編集]年 | 部門 | 作品名 | 結果 | 出典 |
---|---|---|---|---|
国家映画賞 | ||||
2003年 | 主演女優賞 | 『ミスター&ミセス・アイヤル』 | 受賞 | [71] |
2008年 | 助演女優賞 | 『Omkara』 | [71] | |
フィルムフェア賞 | ||||
2007年 | 助演女優賞 | 『Omkara』 | 受賞 | [71] |
2008年 | 『Life in a... Metro』 | [71] | ||
『Laaga Chunari Mein Daag』 | ノミネート | |||
2014年 | 『Ek Thi Daayan』 | |||
2018年 | 審査員選出作品賞 | 『A Death in the Gunj』 | [3][72] | |
新人監督賞 | 受賞 | |||
2021年 | 審査員選出女優賞 | 『ドリーとキティ 〜輝け人生!〜』 | ノミネート | |
2022年 | 助演女優賞 | 『Ramprasad Ki Tehrvi』 | ||
フィルムフェア賞 ベンガル語映画部門 | ||||
2014年 | 主演女優賞 | 『Goynar Baksho』 | 受賞 | [43] |
フィルムフェアOTT賞 | ||||
2021年 | ウェブ・オリジナル映画部門主演女優賞 | 『ただならない物語』 | 受賞 | [73] |
2023年 | ウェブ・オリジナル映画部門審査員選出作品賞 | 『慕情のアンソロジー2』 | ||
国際インド映画アカデミー賞 | ||||
2006年 | 主演女優賞 | 『Page 3』 | ノミネート | |
2007年 | 助演女優賞 | 『Omkara』 | ||
2008年 | 『Life in a... Metro』 | 受賞 | [71] | |
2016年 | 『有罪/Guilty』 | ノミネート | [74] | |
2018年 | 新人監督賞 | 『A Death in the Gunj』 | 受賞 | [71] |
ジー・シネ・アワード | ||||
2006年 | 主演女優賞 | 『Page 3』 | ノミネート | [75][76] |
新人女優賞 | 受賞 | |||
2007年 | 助演女優賞 | 『Omkara』 | ||
2008年 | 『Life in a... Metro』 | ノミネート | ||
2016年 | 『有罪/Guilty』 | [77] | ||
2017年 | 『アキラ』 | [78] | ||
2018年 | 『ブルカの中の口紅』 | [79] | ||
スター・スクリーン・アワード | ||||
2006年 | 主演女優賞 | 『Page 3』 | ノミネート | |
2007年 | 助演女優賞 | 『Omkara』 | ||
2008年 | 『Life in a... Metro』 | |||
2014年 | 悪役賞 | 『Ek Thi Daayan』 | ||
2017年 | 批評家選出主演女優賞 | 『ブルカの中の口紅』 | 受賞 | [80] |
製作者組合映画賞 | ||||
2006年 | 助演女優賞 | 『Page 3』 | ノミネート | [81] |
2008年 | 『Life in a... Metro』 | 受賞 | ||
2016年 | 『有罪/Guilty』 | ノミネート | ||
2010年 | 主演女優賞 | 『Wake Up Sid』 | ||
ベンガル映画ジャーナリスト協会賞 | ||||
2002年 | 主演女優賞 | 『Ek Je Aachhe Kanya』 | 受賞 | |
2007年 | アウトスタンディング・ワーク賞 | 『15 Park Avenue』 | ||
ゴーラプディ・シュリーニヴァス賞 | ||||
2018年 | 新人監督賞 | 『A Death in the Gunj』 | 受賞 | [82] |
アナンダローク賞 | ||||
2003年 | ヒンディー語映画部門主演女優賞 | 『ミスター&ミセス・アイヤル』 | 受賞 | |
ビッグ・スター・エンターテインメント・アワード | ||||
2016年 | スリラー映画部門女優賞 | 『有罪/Guilty』 | ノミネート | |
MAMI映画祭 | ||||
2018年 | インド人女性フィルムメーカー賞 | 『A Death in the Gunj』 | 受賞 |
海外の賞
[編集]年 | 部門 | 作品名 | 結果 | 出典 |
---|---|---|---|---|
アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード | ||||
2021年 | 主演女優賞 | 『ただならない物語』 | 受賞 | [83] |
インディアン・フィルム・フェスティバル・メルボルン | ||||
2018年 | 監督賞 | 『A Death in the Gunj』 | ノミネート | |
女優賞 | 『ブルカの中の口紅』 | 受賞 | ||
ニューヨーク・インド映画祭 | ||||
2007年 | 女優賞 | 『Dosar』 | 受賞 | |
2011年 | 『Iti Mrinalini』 | |||
2018年 | 監督賞 | 『A Death in the Gunj』 | ||
長編映画賞 | 『ブルカの中の口紅』 | ノミネート | ||
女優賞 | 受賞 |
出典
[編集]- ^ “NDTV”. 54th National Awards. 12 June 2008時点のオリジナルよりアーカイブ。10 June 2008閲覧。
- ^ “rediff.com”. Top Bollywood Actresses. 1 September 2006時点のオリジナルよりアーカイブ。25 August 2006閲覧。
- ^ a b “Filmfare Award 2018 Winners – List of Filmfare Award Winners” (英語). filmfare.com. 21 January 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。21 January 2018閲覧。
- ^ “Konkona Sen Sharma turns 34!”. Rediff.com (3 December 2013). 21 February 2014時点のオリジナルよりアーカイブ。10 February 2014閲覧。
- ^ Bhatia, Vivek (3 May 2012). “Mother's day out”. filmfare.com. オリジナルの3 October 2015時点におけるアーカイブ。 2 October 2015閲覧。
- ^ “bollywoodgate.com”. Konkona's education. 30 September 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。27 August 2007閲覧。
- ^ “Filmfare – 80 Iconic Performances 9/10”. Filmfare. (5 June 2010). オリジナルの11 July 2011時点におけるアーカイブ。 8 July 2010閲覧。
- ^ “Standing ovation for Dev Anand”. The Tribune. (30 December 2003). オリジナルの2 November 2012時点におけるアーカイブ。 21 December 2010閲覧。
- ^ “filmfare.com”. 80 Iconic Performance 9/10. 11 July 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。9 June 2010閲覧。
- ^ “Page 3 - Movie - Box Office India”. www.boxofficeindia.com. 7 December 2023閲覧。
- ^ “15 Park Avenue - Movie - Box Office India”. www.boxofficeindia.com. 7 December 2023閲覧。
- ^ Kulkarni, Ronjita (7 February 2005). “Namesake is very uncannily my story!”. Rediff.com. 24 December 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。22 December 2007閲覧。
- ^ “Omkara - Movie - Box Office India”. www.boxofficeindia.com. 8 December 2023閲覧。
- ^ “udc.edu”. Film Index. 17 March 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月28日閲覧。
- ^ “Konkona wins best actress award in NYC”. NDTV. オリジナルの14 November 2007時点におけるアーカイブ。 12 November 2007閲覧。
- ^ “Masand's Verdict: Traffic Signal”. IBN Live. (2 February 2007). オリジナルの5 February 2007時点におけるアーカイブ。 28 March 2021閲覧。
- ^ “Traffic Signa”. Box Office India. 9 December 2023閲覧。
- ^ “Life In A Metro”. Box Office India. 9 December 2023閲覧。
- ^ “indiafm.com”. Life in a Metro status. 22 September 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。27 August 2007閲覧。
- ^ “Movie Review:AAJA NACHLE”. Madhuri spectacular in Aaja Nachle. 1 December 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。30 November 2007閲覧。
- ^ “Laaga Chunari Mein Daag - Movie - Box Office India”. www.boxofficeindia.com. 10 December 2023閲覧。
- ^ “Aaja Nachle - Movie - Box Office India”. www.boxofficeindia.com. 10 December 2023閲覧。
- ^ “Konkona's next a controversial film?”. NewKarala.com. 14 June 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。17 November 2008閲覧。
- ^ Kazmi, Nikhat (8 January 2009). “The President Is Coming: Review”. Time of India. オリジナルの22 October 2012時点におけるアーカイブ。 8 January 2009閲覧。
- ^ a b Maniar, Parag (14 December 2007). “Hard Luck, Tabu!”. The Times of India. オリジナルの6 November 2012時点におけるアーカイブ。 14 December 2007閲覧。
- ^ Anupama Chopra (30 January 2009). “Movie Review: Luck By Chance”. NDTV Movies. 31 January 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。30 January 2009閲覧。
- ^ Gaurav Malani (29 January 2009). “Movie Review: Luck By Chance”. The Times of India. オリジナルの31 January 2009時点におけるアーカイブ。 30 January 2009閲覧。
- ^ “Luck By Chance - Movie - Box Office India”. www.boxofficeindia.com. 10 December 2023閲覧。
- ^ Avijit Ghosh (2 October 2009). “Movie Review: Wake Up Sid”. The Times of India. オリジナルの17 August 2012時点におけるアーカイブ。 2 October 2009閲覧。
- ^ Taran Adarsh (2 October 2009). “Movie Review: Wake Up Sid”. Bollywood Hungama. オリジナルの14 September 2009時点におけるアーカイブ。 2 October 2009閲覧。
- ^ Saltz, Rachel (3 October 2009). “Career Woman Helps a Man-Child Grow Up”. The New York Times. オリジナルの28 February 2016時点におけるアーカイブ。 3 October 2009閲覧。
- ^ “Wake Up Sid - Movie - Box Office India”. www.boxofficeindia.com. 10 December 2023閲覧。
- ^ Iyer, Meena (17 November 2009). “3 is company!”. The Times of India. オリジナルの6 November 2012時点におけるアーカイブ。 17 November 2009閲覧。
- ^ “Atithi Tum Kab Jaoge?”. Box Office India. 10 December 2023閲覧。
- ^ “Right Yaa Wrong”. Box Office India. 10 December 2023閲覧。
- ^ Dasgupta, Piyali (3 January 2009). “Konkona in her mother's next film”. The Times of India. オリジナルの11 August 2011時点におけるアーカイブ。 3 January 2009閲覧。
- ^ Ganguly, Ruman; Sen, Zinia (20 September 2009). “Kolkata calling for Konkona”. The Times of India. オリジナルの11 August 2011時点におけるアーカイブ。 20 September 2009閲覧。
- ^ “Konkona Sen Sharma, Ranvir Shorey in suspense-thriller”. bollywoodhungama.com (12 March 2010). 14 March 2010時点のオリジナルよりアーカイブ。12 March 2010閲覧。
- ^ Mukherjee, Roshini (12 January 2012). “Rahul Bose & Konkona Sen in Shesher Kabita”. The Times of India. オリジナルの9 May 2013時点におけるアーカイブ。 19 January 2012閲覧。
- ^ “Konkona, Kalki opposite Emraan in 'Daayan'”. The Indian Express. (20 April 2012) 20 April 2012閲覧。
- ^ “Emraan to play a magician in 'Ek Thi Daayan'”. Bollywood Hungama. (9 May 2012). オリジナルの11 May 2012時点におけるアーカイブ。 9 May 2012閲覧。
- ^ “Ek Thi Daayan”. Box Office India. 11 December 2023閲覧。
- ^ a b “Aparna Sen to film 'Goynar Baksho'”. The Times of India. (2 August 2012). オリジナルの9 May 2013時点におけるアーカイブ。 16 August 2012閲覧。
- ^ Iyer, Meena (22 September 2015). “Konkona Sensharma: My mother is shy around my son”. The Times of India 1 January 2016閲覧。
- ^ Sonal, Gera (16 October 2015). “'Nayantara's Necklace', starring Konkona, Tilotama, makes you wonder about life: Watch short film” (英語). The Indian Express. オリジナルの2 April 2022時点におけるアーカイブ。 2 April 2022閲覧。
- ^ IANS (5 October 2015). “'Luckily', no stunts for Konkona Sen Sharma in 'Akira'” (英語). The Indian Express. オリジナルの2 April 2022時点におけるアーカイブ。 2 April 2022閲覧。
- ^ Bhattacharya, Ananya (2 June 2017). “A Death In The Gunj movie review: A stunning debut from Konkona Sensharma” (英語). India Today. オリジナルの2 April 2022時点におけるアーカイブ。 2 April 2022閲覧。
- ^ “Konkona Sen Sharma's directorial debut A Death In The Gunj finally gets a release date in India” (英語). Firstpost. (13 May 2017). オリジナルの2 April 2022時点におけるアーカイブ。 2 April 2022閲覧。
- ^ Vetticad, Anna MM (20 July 2017). “Lipstick Under My Burkha movie review: It's clear why censors were unnerved by this brave, fun film” (英語). Firstpost. オリジナルの2 April 2022時点におけるアーカイブ。 2 April 2022閲覧。
- ^ “A Death In The Gunj”. Box Office India. 11 December 2023閲覧。
- ^ “Lipstick Under My Burkha”. Box Office India. 11 December 2023閲覧。
- ^ “Mumbai Diaries 26/11 teaser: The story of first responders” (英語). The Indian Express. (26 November 2020). オリジナルの27 October 2021時点におけるアーカイブ。 20 January 2021閲覧。
- ^ a b “Konkona Sen Sharma: Roles may leave a mark that I'm not yet aware of” (英語). mid-day.com (28 August 2021). 12 September 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。12 September 2021閲覧。
- ^ a b “Konkona Sen Sharma: Mumbai Diaries 26/11 is Our Homage to Frontline Workers” (英語). News18 (9 September 2021). 12 September 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。12 September 2021閲覧。
- ^ “Kuttey”. Box Office India. 11 December 2023閲覧。
- ^ “A quiet wedding for Konkona”. The Telegraph (India) (Calcutta, India). (4 September 2010). オリジナルの4 September 2010時点におけるアーカイブ。 4 September 2010閲覧。
- ^ “Konkona-Ranvir blessed with baby boy”. The Times of India. (16 March 2011). オリジナルの7 August 2011時点におけるアーカイブ。 16 March 2011閲覧。
- ^ Sahadevan, Sonup (26 December 2015). “I hold myself responsible for my separation from Konkona, says Ranvir Shorey”. The Indian Express. オリジナルの3 February 2016時点におけるアーカイブ。 1 February 2016閲覧。
- ^ Lalwan, Vickey (13 August 2020). “Ranvir Shorey and Konkona Sen Sharma get divorced: It's official - Times of India ►” (英語). The Times of India. オリジナルの30 September 2020時点におけるアーカイブ。 28 August 2020閲覧。
- ^ “Irrfan-Rahul swap roles”. DNA India. 15 January 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。15 February 2008閲覧。
- ^ “Sunny, Irrfan, Konkona in 'Right or Wrong”. IndiaFM. 9 September 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。7 September 2007閲覧。
- ^ Thakur, Shweta (24 November 2008). “It's action time in desert state”. The Times of India. オリジナルの4 November 2012時点におけるアーカイブ。 24 November 2008閲覧。
- ^ “Aparna Sen and Konkona in Iti Mrinalini”. ScreenIndia. 25 September 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。21 August 2009閲覧。
- ^ “Eros Now's bittersweet drama 'A Monsoon Date' to premiere at Mumbai Film Festival – TelevisionPost” (26 October 2018). 6 January 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。6 January 2019閲覧。
- ^ “Konkona Sensharma, Bhumi Pednekar to play leads in Alankrita Shrivastava's next”. Mumbai Mirror. オリジナルの12 October 2018時点におけるアーカイブ。 12 October 2018閲覧。
- ^ PTI (7 November 2022). “Arjun Kapoor, Tabu starrer 'Kuttey' set for release in January 2023” (英語). The Hindu. ISSN 0971-751X. オリジナルの21 November 2022時点におけるアーカイブ。 20 December 2022閲覧。
- ^ “Filmfare: 'Jodha...' bags 5, Priyanka, Hrithik shine”. The Times of India. オリジナルの3 September 2013時点におけるアーカイブ。 26 January 2018閲覧。
- ^ “Soup teaser: Manoj Bajpayee, Konkona Sen Sharma are cooking something shady in this diabolical dark comedy. Watch” (英語). Hindustan Times (24 September 2022). 20 December 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。20 December 2022閲覧。
- ^ (英語) Kadambari Devi's Suicide Note. (19 April 2021). オリジナルの28 April 2021時点におけるアーカイブ。 28 April 2021閲覧。
- ^ “Barefoot Boys on Apple Podcasts” (英語). Apple Podcasts (21 November 2022). 20 December 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。20 December 2022閲覧。
- ^ a b c d e f “KONKONA SEN SHARMA AWARDS”. ETimes. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “Critics' Award nominations for the 63rd Jio Filmfare Awards” (英語). filmfare.com. オリジナルの20 January 2018時点におけるアーカイブ。 26 January 2018閲覧。
- ^ “Filmfare OTT Awards 2021 - Winners” (英語). FilmFare (9 December 2021). 9 December 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。10 December 2021閲覧。
- ^ “Nominations 2016 – IIFA” (27 May 2016). 27 May 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。12 March 2018閲覧。
- ^ “Zee Cine Awards 2006 nominations”. Bollywood Hungama. IndiaFM News Bureau (27 January 2006). 17 November 2006時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月1日閲覧。
- ^ “Black dominates ZEE Cine Awards 2006”. BizAsia (4 March 2006). 2024年1月1日閲覧。
- ^ “Zee Cine Awards 2016: Here are the nominations for the awards | Latest News & Updates at Daily News & Analysis” (22 May 2016). 22 May 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。12 March 2018閲覧。
- ^ “Nominations for Zee Cine Awards 2017”. Bollywood Hungama (2 March 2017). 2017年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月1日閲覧。
- ^ “2018 Archives – Zee Cine Awards” (英語). Zee Cine Awards. 31 December 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。31 December 2017閲覧。
- ^ “Star Screen Awards 2017: Dangal wins big, Vidya Balan-Rajkummar Rao named best actor and actress” (英語). India Today (4 December 2017). 7 April 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。20 January 2018閲覧。
- ^ “Nominations for 11th Renault Sony Guild Awards | Latest Movie Features – Bollywood Hungama”. Bollywood Hungama (30 March 2016). 30 March 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。12 March 2018閲覧。
- ^ “Konkona Sen Sharma wins award for best debut director”. The Times of India (2018年3月18日). 2024年1月1日閲覧。
- ^ Patrick Frater (3 December 2021). “Asian Academy Creative Awards: Full List of Winners” (英語). Variety. オリジナルの3 December 2021時点におけるアーカイブ。 5 December 2021閲覧。
外部リンク
[編集]- Konkona Sensharma (@konkonas) - X(旧Twitter)
- Konkona Sen Sharma - IMDb