国際インド映画アカデミー賞 助演女優賞

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国際インド映画アカデミー賞
助演女優賞
受賞対象最高の演技をした助演女優
国インドの旗 インド
主催国際インド映画アカデミー
初回2000年（英語版）
最新受賞者モウニー・ロイ
『ブラフマーストラ』（2023年（英語版））
公式サイトiifa.com

国際インド映画アカデミー賞 助演女優賞（こくさいインドえいがアカデミーしょう じょえんじょゆうしょう、IIFA Award for Best Supporting Actress）は、国際インド映画アカデミー賞の賞の一つ。ヒンディー語映画に出演した女優を表彰する賞で、一般人の投票によって選出される。

記録[編集]

記録 女優 数
最多受賞者 ジャヤー・バッチャン 3回
最多ノミネート キロン・ケール
ディヴィヤ・ダッタ（英語版）		 5回
受賞経験のない最多ノミネート レーカ（英語版）
ビパシャ・バスー
カルキ・ケクラン（英語版）		 3回
単年の最多ノミネート スシュミタ・セン（英語版） (2000)
ラーニー・ムカルジー (2005)
キロン・ケール (2007)
コーンコナー・セーン・シャルマー (2008)
シーマ・パーワ（英語版） (2018) 		2回
最年長受賞者 ジャヤー・バッチャン
(『たとえ明日が来なくても（英語版）』)		 56歳
最年長ノミネート ゾーラ・セーガル（英語版）
(『チーニー・カム（英語版）』)		 96歳
最年少受賞者 アーイシャー・カプール（英語版）
(『Black』)		 11歳
最年少ノミネート

受賞結果[編集]

2000年代[編集]

年 画像 女優 作品 役名 出典
2000
(第1回（英語版）)
スシュミタ・セン（英語版） † Biwi No.1 ルパリ [1]
[2]
スシュミタ・セン ‡ Sirf Tum ネーハー・クマリ
アルナ・イラニ（英語版） Haseena Maan Jaayegi サントー・ヴェルマ
リーマ・ラグー（英語版） ‡ Vaastav: The Reality シャンタ
タッブー Biwi No.1 ラブリー
2001
(第2回（英語版）)
ジャヤー・バッチャン † Fiza ニシャトビ・イクラムッラ [3]
[4]
マヒマ・チョードリー（英語版） ‡ Dhadkan シェータル・ヴァルマ
ナムラタ・シロドカル（英語版） Pukar プージャー・マラッパ
ソナリ・ベンドレ（英語版） Hamara Dil Aapke Paas Hai クシ・マルホートラ
ソナリ・クルカルニー（英語版） ‡ アルターフ 復讐の名のもとに ニーラマ・カーン
2002
(第3回（英語版）)
ジャヤー・バッチャン † 家族の四季 -愛すれど遠く離れて- ナンディニ・ライチャンド [5]
[6]
ビパシャ・バスー Ajnabee ニータ（フェイク・ソニア）
カリーナ・カプール ‡ 家族の四季 -愛すれど遠く離れて- プージャー・シャルマ
マドゥリ・ディークシット ‡ Lajja ジャーンキ
レーカ（英語版） ‡ ラームドゥラーリ
2003
(第4回（英語版）)
キロン・ケール † デーヴダース（英語版） スミトラ・チャクラボルティー [7]
[8]
カリーナ・カプール Mujhse Dosti Karoge! ティナ
2004
(第5回（英語版）)
ジャヤー・バッチャン † たとえ明日が来なくても（英語版） ジェニファー・カプール [9]
[10]
ジューヒー・チャーウラー Jhankaar Beats シャーンティ
マヤ・アラク（英語版） レッド・マウンテン マノージュの母
レーカ（英語版） ‡ 君を探してた ソニア・メーラ
ショーマ・アーナンド（英語版） Hungama アンジャーリー・ティワーリー
2005
(第6回（英語版）)
ラーニー・ムカルジー ‡ ヴィールとザーラ（英語版） サーミヤ・シッディーキー [11]
[12]
ラーニー・ムカルジー † Yuva シャシ・ビシュワース
ディヴィヤ・ダッタ（英語版） ‡ ヴィールとザーラ シャッボー
イーシャー・デーオール Dhoom シェーナ
キショール・バラール（英語版） Swades カーヴェリ
2006
(第7回（英語版）)
アーイシャー・カプール（英語版） † Black 幼少期のミシェル・マクナリー [13]
[14]
ジューヒー・チャーウラー My Brother…Nikhil アナミカ
ララ・ダッタ No Entry カージャル
シェルナーズ・パテル（英語版） Black アクラム・シャーイフ
シュウェータ・バース・プラサード（英語版） ‡ Iqbal ハーディジャ
2007
(第8回（英語版）)
ソハ・アリー・カーン（英語版） ‡ Rang De Basanti ソニア/ドゥルガーワティ・デーヴィ [15]
[16]
ビパシャ・バスー ‡ Dhoom 2 ショーナリ・ボース、モナリ・ボース
キロン・ケール ‡ Rang De Basanti ミトロ
コーンコナー・セーン・シャルマー † Omkara インドゥ
レーカ（英語版） ‡ クリッシュ 仮面のヒーロー（英語版） ソニア・メーラ
2008
(第9回（英語版）)
コーンコナー・セーン・シャルマー † Life in a... Metro シュルティ [17]
[18]
チトラーシー・ラーワト（英語版） Chak De! India コマル・チャウタラ
カトリーナ・カイフ Partner プリヤ・ジャイシン
コーンコナー・セーン・シャルマー Laaga Chunari Mein Daag シュバヴァリ/チュトキ
ラーニー・ムカルジー ‡ 愛しき人（英語版） グラブジ
ヴィディヤー・バーラン Guru メーナクシ・"メーヌ"・サクセーナー
ゾーラ・セーガル（英語版） チーニー・カム（英語版） ブッダデーヴの母
2009
(第10回（英語版）)
カンガナー・ラーナーウト † Fashion ショーナリ・グジュラール [19]
[20]
ビパシャ・バスー ‡ Bachna Ae Haseeno ラーディカー/シュレヤ・ラトール
イラー・アルン（英語版） Jodhaa Akbar マーハム・アナガ
キロン・ケール ‡ Dostana サミールの母
シャハーナ・ゴースワミ（英語版） ‡ Rock On!! デビー

2010年代[編集]

年 画像 女優 作品 役名 出典
2010
(第11回（英語版）)
ディヴィヤ・ダッタ（英語版） ‡ デリー6 ジャレビ [21]
[22]
アルンダティ・ナーグ（英語版） † Paa ヴィディヤーの母
カルキ・ケクラン（英語版） † デーヴ・D（英語版） レニ/チャンドラムキ（チャンダ）
キロン・ケール Kurbaan アーパ
スプリヤー・パータク（英語版） ‡ Wake Up Sid サリタ
2011
(第12回（英語版）)
プラチ・デサイ（英語版） ‡ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ムンバイ（英語版） ムムターズ [23]
[24]
アムリター・プリー（英語版） ‡ Aisha シェファリ・タークル
ディンパル・カパーディヤー（英語版） ダバング 大胆不敵 ナイニ・デヴィ
ラトナー・パータク・シャー（英語版） ‡ Golmaal 3 ギータ
シェルナズ・パテル（英語版） Guzaarish デーヴヤニ・ダッタ
2012
(第13回（英語版）)
パリニーティ・チョープラー（英語版） ‡ Ladies vs Ricky Bahl ディンプル・チャッダ [25]
[26]
ディヴィヤ・ダッタ（英語版） スタンリーのお弁当箱 ロージー
カルキ・ケクラン（英語版） ‡ 人生は二度とない ナターシャ・アローラー
ソナリ・クルカルニー（英語版） Singham メーガ・カダム
スワラー・バースカル（英語版） ‡ タヌーはマヌーと結ばれる（英語版） パヤル
2013
(第14回（英語版）)
アヌシュカ・シャルマ † 命ある限り（英語版） アキラ・ラーイ [27]
[28]
ダイアナ・ペンティ（英語版） カクテル 友情のトライアングル（英語版） ミーナ・シャーニ
ディヴィヤ・ダッタ（英語版） Heroine パッラヴィ・ナーラーヤン
ドリー・アルワリア（英語版） 僕はドナー（英語版） アローラー
ジャクリーン・フェルナンデス ハウスフル2（英語版） ボビー
リーマ・セン（英語版） 血の抗争 Part1（英語版） ドゥルガー
2014
(第15回（英語版）)
ディヴィヤ・ダッタ（英語版） ‡ ミルカ イシュリ・カウル [29]
[30]
カルキ・ケクラン（英語版） ‡ 若さは向こう見ず アーディティー・メーラ
カンガナー・ラーナーウト クリッシュ（英語版） カーヤ
リチャ・チャッダ（英語版） 銃弾の饗宴 ラームとリーラ（英語版） ラーシラー
シュルティ・ハーサン D-Day スライヤ
スワラー・バースカル（英語版） ‡ ラーンジャナー（英語版） ビンディヤ
2015
(第16回（英語版）)
タッブー † Haider ガザラ・ミール [31]
[32]
アムリター・シン（英語版） ‡ 2 States カヴィタ・マルホートラ
フマー・クレーシー（英語版） Dedh Ishqiya ムニヤ
ジューヒー・チャーウラー ‡ Gulaab Gang スミトラ・デーヴィ
リサ・ヘイドン（英語版） ‡ クイーン 旅立つわたしのハネムーン ヴィジャイラクシュミ
2016
(第17回（英語版）)
プリヤンカー・チョープラー † バージーラーオとマスターニー（英語版） カシバーイー（英語版） [33]
[34]
アヌシュカ・シャルマ 鼓動を高鳴らせ（英語版） ファーラー・アリー
フマー・クレーシー（英語版） ‡ 復讐の町 ジムリー
コーンコナー・セーン・シャルマー 有罪/Guilty（英語版） ヌタン・タンドン
ターンヴィー・アーズミー（英語版） ‡ バージーラーオとマスターニー ラーダーバーイー
2017
(第18回（英語版）)
シャバーナー・アーズミー † ニールジャー（英語版） ラーマ・バノット [35]
[36]
アンドレア・タリアン ピンク（英語版） アンドレア・タリアン
キールティ・クルハーリー ファラーク・アリー
ディシャ・パタニ M.S.ドーニー 〜語られざる物語〜（英語版） カイラ
ラトナー・パータク・シャー（英語版） ‡ カプール家の家族写真（英語版） スニタ・カプール
リチャ・チャッダ（英語版） ‡ Sarbjit スクプリート・カウル
2018
(第19回（英語版）)
メヘル・ヴィジュ ‡ シークレット・スーパースター ナズマ・マリク [37]
[38]
ネーハー・ドゥピア あなたのスールー（英語版） マリア
シーマ・パーワ（英語版） ‡ バレーリーのバルフィ（英語版） スシェーラ・ミシュラ
結婚は大変（英語版） スガンダの母
タッブー Golmaal Again アンナ・マシュー
2019
(第20回（英語版）)
アディティ・ラーオ・ハイダリー（英語版） パドマーワト 女神の誕生 メフルニサ（英語版） [39]
[40]
ニーナ・グプタ（英語版） Mulk タバサム・モハマド
ラーディカー・アープテー 盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜 ソフィ
スワラー・バースカル（英語版） ‡ 親友の結婚式（英語版） サクシ・ソーニ
スレーカ・シークリー（英語版） ‡ Badhaai Ho ドゥルガー・カウシク

2020年代[編集]

年 画像 女優 作品 役名 出典
2020
(–) 		COVID-19パンデミックにより開催延期 [41]
2021
(第21回（英語版）)[注釈 1]
キアラ・アドヴァニ Good Newwz モニカ・バトラ [43]
[42]
アムリタ・シン（英語版） ‡ Badla ラーニー・カウル
ヤミー・ガウタム Bala パリ・ミシュラ
サヤーニ・グプタ（英語版） Article 15 ガウラ
アムルータ・スバーシュ（英語版） † ガリーボーイ ラズィア・アフメド
2022
(第22回（英語版）)
サイ・タムハンカル（英語版） ‡ Mimi シャーマ [44]
[45]
ガウハル・カーン（英語版） 14 Phere ズビナ
ララ・ダッタ Bell Bottom インディラ・ガンディー
ラーディカー・マダン イングリッシュ・ミディアム ターリカー・バンサル
シャリニー・ヴァツサ LUDO 〜4つの物語〜（英語版） ラタ・クッティ
2023
(第23回（英語版）)
モウニー・ロイ ‡ ブラフマーストラ ジュヌーン [46]
[47]
ニムラト・カウル Dasvi ビムラ・デーヴィ・チョーダリー
ラーディカー・アープテー 愛しのモニカ（英語版） ヴィジャヤシャンティ・ナイドゥ
シェーバ・チャッダ（英語版） Badhaai Do タークル
タッブー Drishyam 2 メーナ・デーシュムク

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ COVID-19パンデミックのため授賞式は開催せず、Instagramの公式アカウントで受賞者が発表された[42]。

出典[編集]

  1. ^ “The 1st IIFA Awards 2000 Nominations Polling”. CatchUsLive.com. International Indian Film Academy Awards. 2000年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月18日閲覧。
  2. ^ “The 1st IIFA Awards 2000 Winners”. International Indian Film Academy. 2005年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月28日閲覧。
  3. ^ “2nd IIFA Awards 2001 Nominations”. MSN. Microsoft. オリジナルの2001年8月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20010826062906/http://server1.msn.co.in/iifa/nominee/index.html 2021年8月3日閲覧。 
  4. ^ “2nd IIFA Awards 2001 Winners”. MSN. Microsoft. オリジナルの2001年8月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20010826065613/http://server1.msn.co.in/iifa/winners/index.html 2021年8月3日閲覧。 
  5. ^ “3rd IIFA Awards (2002)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
  6. ^ “IIFA Through the Years”. International Indian Film Academy. 2014年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月17日閲覧。
  7. ^ “4th IIFA Awards (2003)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
  8. ^ “IIFA Through the Years”. International Indian Film Academy. 2015年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月20日閲覧。
  9. ^ “5th IIFA Awards (2004)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
  10. ^ “IIFA AWARDS 2004 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
  11. ^ “6th IIFA Awards (2005)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
  12. ^ “:: Welcome To International Indian Film Academy::”. Iifa.com. 2013年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月6日閲覧。
  13. ^ “IIFA 2006 Nominees”. Bollywood Hungama (2006年5月6日). 2006年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月23日閲覧。
  14. ^ “:: Welcome To International Indian Film Academy::”. Iifa.com. 2012年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月14日閲覧。
  15. ^ “Nominees for IIFA Awards 2007”. Bollywood Hungama (2007年4月4日). 2008年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月28日閲覧。
  16. ^ “:: Welcome To International Indian Film Academy::”. Iifa.com. 2012年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月13日閲覧。
  17. ^ “9th IIFA Awards (2008)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
  18. ^ “IIFA Awards 2008 winners”. indicine.com (2008年6月10日). 2012年6月12日閲覧。
  19. ^ “2009 IIFA Award Nominations Announced”. Desi Hits!. 2010年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月28日閲覧。
  20. ^ “IIFA AWARDS 2009 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
  21. ^ “Nominations announced for the Micromax IIFA Awards 2010”. India Forums (2010年5月11日). 2023年4月28日閲覧。
  22. ^ “IIFA AWARDS 2010 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
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  24. ^ “IIFA AWARDS 2011 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
  25. ^ “Nominations for IIFA Awards 2012”. Bollywood Hungama (2012年5月5日). 2023年4月28日閲覧。
  26. ^ “IIFA Awards 2012 - List Of Winners”. THE NEWS INSIGHT (2012年6月10日). 2023年4月28日閲覧。
  27. ^ “IIFA 2013: The complete list of nominations”. News18. https://www.news18.com/news/india/iifa-2013-the-complete-list-of-nominations-621724.html 2019年10月22日閲覧。 
  28. ^ “IIFA Awards 2013: And the winners are...”. India Today (2013年7月7日). 2023年4月28日閲覧。
  29. ^ “IIFA Nominations Announced and Bhaag Mikha Bhaag leads with 10!”. Bollyspice (2014年2月20日). 2014年2月24日閲覧。
  30. ^ “IIFA AWARDS 2014 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
  31. ^ “IIFA Awards 2015 Nominatios List Out”. koimoi (2015年4月17日). 2023年4月28日閲覧。
  32. ^ “IIFA AWARDS 2015 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
  33. ^ “Nominations for IIFA Awards 2016”. Bollywood Hungama (2016年5月28日). 2023年4月28日閲覧。
  34. ^ “IIFA AWARDS 2016 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
  35. ^ “18th IIFA Awards 2017: List Of Nominations”. NDTV (2017年7月12日). 2023年4月28日閲覧。
  36. ^ “IIFA AWARDS 2017 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
  37. ^ “IIFA Awards 2018: Tumhari Sulu To Newton, Complete List Of Nominations”. NDTV (2018年6月24日). 2023年4月28日閲覧。
  38. ^ “IIFA AWARDS 2018 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
  39. ^ “IIFA 2019 Awards: Complete list of winners”. International Business Times (2019年9月19日). 2023年4月28日閲覧。
  40. ^ “IIFA AWARDS 2019 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
  41. ^ “IIFA 2020 postponed amid coronavirus scare”. Indian Express (2020年3月6日). 2023年4月26日閲覧。
  42. ^ a b “IIFA Awards 2020: Here’s the complete winner list”. Masala.com. https://www.masala.com/news-2/complete-winner-list-of-iifa-awards-2020 2023年4月26日閲覧。 
  43. ^ “21st IIFA Awards (2021)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
  44. ^ “IIFA 2022 Nominations: Shershaah takes the lead with 12 Nominations, Ludo and 83 emerge as strong contenders; check out the complete list”. Bollywood Hungama. Bollywood Hungama News Network. (2022年4月1日). オリジナルの2022年4月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220401100930/https://www.bollywoodhungama.com/news/bollywood/iifa-2022-nominations-shershaah-takes-lead-12-nominations-ludo-83-emerge-strong-contenders-check-complete-list/ 2022年7月13日閲覧。 
  45. ^ “Winners of IIFA Awards 2022: Vicky Kaushal and Kriti Sanon win top honours for Sardar Udham and Mimi”. Bollywood Hungama. Bollywood Hungama News Network. (2022年6月5日). オリジナルの2022年6月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220605050712/https://www.bollywoodhungama.com/news/features/winners-iifa-awards-2022-vicky-kaushal-kriti-sanon-win-top-honours-sardar-udham-mimi/ 2022年7月13日閲覧。 
  46. ^ “IIFA 2023 Nomination List Announced: Gangubai Kathiawadi, Brahmastra, Bhool Bhulaiyaa 2 grab top spots, check full list here”. Economic Times (2022年12月27日). 2023年5月28日閲覧。
  47. ^ “All the winners at the IIFA Awards 2023 in Abu Dhabi”. The National News (2023年5月27日). 2023年5月28日閲覧。

外部リンク[編集]

2000年代
2010年代
2020年代
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