クリティアス (対話篇)

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クリティアス』(: Κριτίας: Critias)は、プラトンの後期対話篇の1つであり、『ティマイオス』の続編。未完。副題は「アトランティスの物語」。

構成[編集]

登場人物[編集]

年代・場面設定[編集]

年代不詳。アテナイにあるクリティアスの家にて。

ティマイオス』におけるティマイオスの話が終わった直後から、話が始まる。次にクリティアスが、『ティマイオス』でも触れたアトランティスの話について、詳細を述べていくことになる。が、中断、未完となっている。

補足[編集]

作中、クリティアスが話をはじめる前のやり取りの中で、クリティアスの次にはヘルモクラテスにも話をしてもらうことが予告されているので[2]、本篇の続編として、『ヘルモクラテス』という対話篇が予定されていたことが分かる。

内容[編集]

訳書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ プラトン全集12 岩波書店 pp255-256
  2. ^ 『クリティアス』108A-C

関連項目[編集]