カラーズ (ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミーのアルバム)

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Colors
ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミースタジオ・アルバム
リリース
録音 2007年5月
ジャンル プログレッシブ・メタル
テクニカルデスメタル
アバンギャルドメタル
時間
レーベル ビクトリー・レコード
プロデュース Between the Buried and Me
Jamie King
ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー アルバム 年表
アラスカ
(2005年)
カラーズ
(2007年)
ザ・グレート・ミスディレクト
(2009年)
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
About.com4/5stars[1]
AbsolutePunk(88%)[2]
Mind Equals Blown10/10stars[3]
Blogcritics高評価[4]
Metal Storm高評価[5]
PopMatters8/10stars[6]
Punknews.org4.5/5stars[7]
Rockfreaks.net10/10stars[8]
Sputnikmusic4/5stars[9]
Ultimate Guitar Archive(9.6/10)[10]

カラーズ (Colors)はアメリカプログレッシブ・メタルバンドビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー(以下「BTBAM」)の5枚目のスタジオアルバム。2007年9月18日ビクトリー・レコードよりリリース。本作品ではエクストリーム・メタルの範囲に限らず、ジャズアコースティックポップアリーナ・ロックブルーグラスなど、さまざまな異なる音楽の要素を引用している。彼ら自身は本作品の音楽性について「アダルト・コンテンポラリー・プログレッシブ・デス・メタル」と形容している[11]

概要[編集]

録音は2007年5月にジェイミー・キングと共に地下のスタジオで行われた。本作は同バンドの作品でも評価が高く、初週で1万2600枚を売り上げ、Billboard 200で57位を記録するなど商業的にも成功を収めた。バンドが同チャートで100位以内を獲得したのは本作が初めてである[12]。元ドリーム・シアター(BTBAMの結成に大きく影響を与えたバンドでもある)のマイク・ポートノイは「Colors」をその年のフェイバリットに挙げている。PopMattersは「真に素晴らしい、この実験的でありながら絶対的価値を誇るアルバムが、新世代のバンドの可能性を提示してくれた。このままいけば、彼らは現代メタル界の英傑と成り得るだろう。」と評した。Ultimate-Guitar.comもまた「今年の最優秀アルバム」のメタル部門にこのアルバムを挙げている[13]

2008年10月14日には本作のライブDVD「Colors Live」もリリースされた。

トラックリスト[編集]

全作詞: Tommy Rogers、全作曲: Between the Buried and Me
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Foam Born (A) The Backtrack」Tommy RogersBetween the Buried and Me
2.「(B) The Decade of Statues」Tommy RogersBetween the Buried and Me
3.「Informal Gluttony」Tommy RogersBetween the Buried and Me
4.「Sun of Nothing」Tommy RogersBetween the Buried and Me
5.「Ants of the Sky」Tommy RogersBetween the Buried and Me
6.「Prequel to the Sequel」Tommy RogersBetween the Buried and Me
7.「Viridian」Tommy RogersBetween the Buried and Me
8.「White Walls」Tommy RogersBetween the Buried and Me
合計時間:

クレジット[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Bower, Chad. “Between the Buried and Me - Colors”. About.com. 2012年11月26日閲覧。
  2. ^ Beringer, Drew (2007年9月18日). “Between the Buried and Me - Colors”. AbsolutePunk. 2012年11月26日閲覧。
  3. ^ Tahmasian, Michael. “Between the Buried and Me”. Mind Equals Blown. 2012年10月10日閲覧。
  4. ^ Rojas, Jerry (2007年9月15日). “Music Review: Between the Buried and Me — Colors”. Blogcritics. 2012年11月26日閲覧。
  5. ^ Between the Buried and Me - Colors review”. Metal Storm (2008年4月17日). 2012年11月26日閲覧。
  6. ^ Begrand, Adrien (2007年11月1日). “Between the Buried and Me: Colors”. PopMatters. 2012年11月26日閲覧。
  7. ^ Between The Buried And Me - Colors”. Punknews.org (2007年9月25日). 2012年11月26日閲覧。
  8. ^ Pertola, Aleksi (2007年9月28日). “Between the Buried and Me - Colors”. Rockfreaks.net. 2012年11月26日閲覧。
  9. ^ Greer, Nick (2007年9月5日). “Between the Buried and Me - Colors (album review)”. Sputnikmusic. 2012年11月26日閲覧。
  10. ^ Colors Review”. Ultimate Guitar Archive. 2012年11月26日閲覧。
  11. ^ Between the Buried and Me Post Studio Update”. Metalunderground.com. 2016年3月6日閲覧。
  12. ^ HIM, BETWEEN THE BURIED AND ME, THE BLACK DAHLIA MURDER First-Week Sales Revealed, Blabbermouth.net, September 26, 2007. Accessed September 27, 2007.
  13. ^ This year in Metal:2007, Ultimate-Guitar.com