イエローカード (バンド)

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Yellowcard
Yellowcardlive2.jpg
Yellowcard performing in October 2007 in support of their album Paper Walls.
基本情報
出身地 アメリカ合衆国フロリダ州ジャクソンビル
ジャンル ポップ・パンク
オルタナティヴ・ロック
パンク・ロック(初期)
エモ(初期)
メロディック・ハードコア(初期)
活動期間 1997年2008年
2010年2017年
レーベル Kick Rock MUSIC (INVASION)
Hopeless Records
EMI
Capitol Records
Fueled By Ramen
公式サイト Yellowcardrock.com
メンバー ライアン・キー
ショーン・マッキン
ライアン・メンデス
ジョシュ・ポートマン
旧メンバー ベン・ドブソン
トッド・クラーリー
ウォーレン・クック
アレックス・ルイス
ベンジャミン・ハーパー
ピーター・モーズリー
ロンギニュー・パーソンズIII

イエローカード(Yellowcard)とは、フロリダ州ジャクソンヴィル出身のパンク・ロックバンド

メンバー[編集]

  • ライアン・キー - Ryan Key (Vo&G)
  • ショーン・マッキン - Sean Mackin (Violin&Vo)
  • ライアン・メンデス - Ryan Mendez (G&Vo)
  • ジョシュ・ポートマン - Josh Portman (B)

元メンバー[編集]

  • ベン・ドブソン - Ben Dobson (Vo)
  • トッド・クラーリー - Todd Clary (G)
  • ウォーレン・クック - Warren Cooke (B)
  • アレックス・ルイス - Alex Lewis (B)
  • ベン・ハーパー - Ben Harper (G)
  • ピーター・モーズリー - Peter Mosely (B)
  • ショーン・オドネル - Sean O'Donnell (B)
  • ロンギニュー・パーソンズIII - Longineu W. (LP) Parsons III (Drums)

概要[編集]

元々は6人のメンバーで構成されていたが、ボーカルベン・ドブソンがバンドメンバーによって追放されており、新しいボーカリストを探していた。そこにライアン・キーが加入した。ちなみにStill Standing [EP]からの参加となる。

各地で数多くのライブをこなすうちに人気が高まり、後にCapitol Recordsとの契約に至って、メジャーデビューを果たす。メジャーデビューアルバムは『Ocean Avenue』である。

メンバーにヴァイオリニストが在籍するバンド1960年代から70年代にかけてカーヴド・エアディキシー・ドレッグスなど一部のプログレッシブ・ロックバンドに見られたほか、クラシカル・クロスオーバーなどの分野には散見されるが、パンク・ロックの分野では珍しい。同じくヴァイオリニストを擁する日本のパンク・ロックバンドBIGMAMAと2011年に恵比寿リキッドルームで対バンを行っている。

ヴァイオリン担当のショーン・マッキンは父親がアイルランド系アメリカ人で母親が日本人のハーフ。

2003年発表のメジャーデビューアルバム『Ocean Avenue』は、全米で200万枚以上を売りあげた彼等の出世作である。

活動休止~活動再開~解散[編集]

2008年4月26日、活動休止を発表した。

2008年8月14日、9月30日にユタ州ローガンのユタ州立大学内にて、ライアン・キーショーン・マッキンライアン・メンデスの3人でアコースティックライブを行うと発表。以後、数回にわたり大学等でアコースティックライブを行う。

その後ライアン・キーは、Reeve Oliverショーン・オドネルの誘いを受けてBig Ifを結成し、CD発売に向け、ライアン・メンデスの協力の下、活動をしている。ちなみにライアン・メンデスは、しばらくツアーに出るのは避けたい、しばらく休暇がほしいということから、Big Ifに参加表明はせず、レコーディングに協力することのみ行う。

ロンギニュー・パーソンズIII (LP)は、Bound、Where We Stand(旧Yellowcardメンバーでの一時的な活動)、Valentineでドラムを臨時的に勤め、現在はアダム・ランバート(ソロ歌手)のドラムを勤めている。

ショーン・マッキンは新婚のため、メンバーとの交流はしているが、表立った活動は行っていない。

2010年8月、活動再開を発表。新たにベーシストとしてショーン・オドネルが加入した。その後、新たに大手インディーズレーベル「Hopeless Records」との契約を発表。

2011年3月21日には、移籍して第1弾・通算7枚目のアルバム『When You're Through Thinking, Say Yes』がリリースされた。

2012年8月14日に8thアルバム『Southern Air』を発売。また、9月にはワールドツアーのために来日[1]

2014年、ドラマーのロンギニュー・パーソンズIIIがさらなる音楽を追求するため、脱退したことを発表した。後任には元アンバーリンのネイト・ヤングがツアーのほか、同年10月7日リリースの9thアルバム『Lift A Sail』にも参加している。

2016年6月24日、同年9月リリースの10thアルバム『Yellowcard』がラストアルバムとなること、および同作に伴う2017年初頭までのワールドツアーをもって解散することをFacebook上で発表した。

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

  • Midget Tossing - 1997/04
  • Where We Stand - 1999/03
  • One For The Kids - 2001/05
  • Ocean Avenue - 2003/07
  • Lights And Sounds - 2006/01
  • Paper Walls - 2007/07
  • Live from Las Vegas at the Palms - 2008/01(ライヴ・アルバム)
  • When You're Through Thinking, Say Yes - 2011/03/22
  • When You're Through Thinking, Say Yes Acoustic - 2011/10/24(7thアルバム・アコースティックバージョン)
  • Southern Air - 2012/08/14
  • Ocean Avenue Acoustic - 2013/08/13(4thアルバム・アコースティックバージョン)
  • Lift A Sail - 2014/10
  • Yellowcard - 2016/9

EP[編集]

  • Still Standing - 2000
  • The Underdog - 2002/07
  • Deep Cuts - 2009/06

DVD[編集]

  • Beyond Ocean Avenue: Live at the Electric Factory - 2005/03

脚注[編集]

外部リンク[編集]