アベクカンパニー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

株式会社アベクカンパニー(英称:AVEC)は、テレビドラマの制作を中心とする制作プロダクション会社だった。現在は廃業している。

概要[編集]

社長でもある阿部祐三は、元々は、木下プロダクション(現・ドリマックス・テレビジョン)に所属し、創立から携わっていた。1988年に退社し、アベクカンパニーを立ち上げた。

1991年4月期にフジテレビ木曜劇場枠で放送された『もう誰も愛さない』の大ヒットでアベクカンパニーの名前が世に知られ、大映テレビ東海テレビ制作の昼ドラマに代表される“愛憎ドロドロ劇”テイストの恋愛ドラマを数多く制作。そのドラマの特色は“ジェットコースター的ドラマ”と呼ばれている。その一方で、『毎度ゴメンなさぁい』などアクションやお色気も盛り込んだ破天荒なコメディドラマも多数製作している。

1998年には反町隆史主演のドラマ『GTO』が大ヒットした。

所在地・代表者[編集]

所属スタッフ[編集]

プロデューサー[編集]

アシスタントプロデューサー

演出[編集]

かつて所属していたスタッフ[編集]

主な制作作品[編集]

その他[編集]

  • アベクカンパニー製作のテレビドラマ作品の大半には研音所属のタレントがよく出演している。アベクは研音グループではないものの同社との関係は深いものと思われる。

関連項目[編集]