はじまりのうた (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
はじまりのうた
Begin Again
監督 ジョン・カーニー
脚本 ジョン・カーニー
製作 アンソニー・ブレグマン
トビン・アームブラスト英語版
ジャド・アパトー
出演者 キーラ・ナイトレイ
マーク・ラファロ
ヘイリー・スタインフェルド
アダム・レヴィーン
ジェームズ・コーデン
ヤシーン・ベイ
シーロー・グリーン
キャサリン・キーナー
音楽 グレッグ・アレキサンダー
撮影 ヤーロン・オーバック
編集 アンドリュー・マーカス
製作会社 Exclusive Media Group
Sycamore Pictures
Apatow Productions
Likely Story
配給 アメリカ合衆国の旗 ワインスタイン・カンパニー
日本の旗 ポニーキャニオン
公開 2013年9月7日(TIFF
アメリカ合衆国の旗 2014年6月27日
日本の旗 2015年2月7日
上映時間 104分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $63,464,861[1]
1億3300万円[2] 日本の旗
テンプレートを表示

はじまりのうた』(原題: Begin Again)は、2013年アメリカ合衆国の音楽映画。監督および脚本は、『ONCE ダブリンの街角で』の監督であるジョン・カーニー。主演はシンガーソングライターを演じたキーラ・ナイトレイと音楽プロデューサーを演じたマーク・ラファロマルーン5アダム・レヴィーンが映画初出演。劇中歌『Lost Stars』が第87回アカデミー賞の歌曲賞にノミネートされた[3]

ストーリー[編集]

恋人のデイヴ(アダム・レヴィーン)が制作した曲が映画の挿入歌に採用され、デイヴとともにイギリスからニューヨークへやってきたシンガーソングライターのグレタ(キーラ・ナイトレイ)。しかしデイヴがレコード会社のアシスタントと浮気をしたことにより彼と別れて、友人のスティーヴ(ジェームズ・コーデン)を頼る。

スティーブは失意のグレタを励まそうとライブバーに連れていき、彼女を無理やりステージに上げる。グレタが自身の制作した曲を歌っていたところ、偶然その場に居合わせた落ち目の音楽プロデューサー・ダン(マーク・ラファロ)の目に留まる。ダンはグレタに一緒にアルバムを作ろうと持ち掛ける。グレタは一度断るものの、ダンと共にアルバムを制作することになる。そのアルバムは、録音スタジオを使用せず、ニューヨークの街並みを活かして街の喧騒や環境音をそのままバンドの演奏と録音するコンセプトアルバムだった。

アルバム制作のために、ダンはバンド仲間を集め始める。ダンがイメージした楽器を演奏できるメンバーが集まり、友人のスティーヴが作った移動式録音スタジオと共にアルバム制作が始まる。アルバム制作が順調に進む中、ダンの娘・バイオレット(ヘイリー・スタインフェルド)の話題が原因でグレタとダンは言い合いに。仲直りの印として、お互いのプレイリストを聞きながら夜の街を歩く。

無事アルバムは完成し、元恋人のデイヴに聞かせるグレタ。そのアルバムに感動したデイヴは、グレタと一緒に作った歌『Lost Stars』をライブで歌うから聴きに来てほしいと伝える。グレタは一つ条件として、原曲のまま演奏してほしいとリクエストする。

その夜、グレタはデイヴのライブに顔を出す。一緒に作った『Lost Stars』を聴いて心酔しているデイヴのファンたちを見ながら、一筋の涙を流すグレタ。そのままライブ会場を後にし、グレタは自転車で夜道を走り抜けていった。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

こぼれ話[編集]

全米五館での上映が口コミで人気を獲得し1,300館にまで広がった[4]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]