かずのすけ

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来歴[編集]

現在の活動を始めたきっかけは、自身が幼少期からアトピー性皮膚炎に悩み続けていたこと[1]

化粧品を使うと肌が荒れてしまい、化粧品の成分に対する疑いの気持ちから、化粧品について深く調べるようになる。

その後アメーバブログ「かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき」の前身となるmixiコミュニティ内で美容の情報を発信。

活動を続けていく中で、化粧品の分野における化学者・研究者が持つ最先端の知識と一般人との知識の差に乖離を感じ、自身が両者の間を取り持ってわかりやすく説明する架け橋になろうと決意。

元々教職を目指していたが、学校の教壇に立つことだけが“先生”になるという事でなく、ブログなどを通じた“ウェブ上の化学の先生”になれるのではないかと気づく。

こうして「美容を教える化学の先生 かずのすけ」としての活動を開始した。

2013年9月、ブログ「かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき」を運営開始。

2014年7月、日本化粧品検定協会コスメセミナー 講師 担当。

2014年10月、オリジナル化粧品ブランド「CeraLabo」を立ち上げ。

2015年4月、初の著書「間違いだらけの化粧品選び 自分史上最高の美肌づくり」出版。

2015年11月、日本リスク研究学会優秀発表賞受賞[2]

2016年12月、-ANSEM-日本爪肌専門技術者普及推進委員会 特別顧問 兼 常任講師 就任。

2017年1月、日本化粧品検定1級合格。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ資格取得。

2017年4月、一般社団法人日本化粧品検定協会認定 コスメコンシェルジュインストラクター資格取得[3]

2019年10月、YouTubeチャンネル「かずのすけ」開設[4]

2020年3月、「株式会社セララボ」設立後、代表取締役に就任。

オフスキンケア[編集]

オフスキンケアはかずのすけが提唱する美容法の呼び名[5]

「洗顔料やボディソープを適切な洗浄力のものに変更し、スキンケア化粧品はできるだけ最低限の使用を心がける」、「スキンケアが徐々に不要になる」という考えの元、命名された。

このオフスキンケアを取り入れたことがアトピー性皮膚炎克服の最重要要因であり、現在でもかずのすけの美容理論の根幹をなしている。

CeraLabo[編集]

CeraLabo(セララボ)は2014年10月にかずのすけが立ち上げた化粧品ブランドであり、キャッチコピーは「はじめよう、オフスキンケア」。

ブランド名や製品デザインもかずのすけが完全監修し、敏感肌向けの製品が販売されている。

実店舗では蔦屋書店TSUTAYA)、東急ハンズ系列の一部店舗で取り扱いがされている[6]

プロダクト[編集]

  • CeraCure Lotion(2014年10月10日)
  • CeraVeil Skin Wash - Induce -(2015年6月12日)
  • CeraVeil Skin Wash - Extra -(2015年6月12日)
  • CeraVeil Skin Wash -Induce- 《詰替え》(2015年10月31日)
  • CeraVeil Skin Wash -Extra-《詰替え》(2015年10月31日)
  • CeraVeil - Platinum Cleansing Oil -(2016年6月1日)
  • CeraShell -Red Protect Gel-(2017年5月10日)
  • CeraCure Lotion(リニューアル)(2017年8月1日)
  • CeraCure Essence(2017年8月1日)
  • CeraBright Shampoo(2017年11月1日)
  • CeraBright Treatment(2017年11月1日)
  • CeraBright Chemical Repair(2018年6月5日)
  • CeraLabo Trial Set (Moist & Care)(2018年6月5日)
  • CeraCure Skin Cream(2019年2月18日)
  • CeraNeige UV Cream(2019年2月18日)
  • CeraCure Sensitive Lotion(2019年5月20日)
  • CeraNeige Natural Cover Liquid 01(2019年8月20日)
  • CeraNeige Natural Fit Powder 01(2019年8月20日)
  • CeraNeige Natural Fit Powder Compact(2019年8月20日)
  • CeraCure Face Cream(2019年12月11日)
  • CeraLabo Fabric Wash(2020年4月14日)
  • CeraShell Red Moist Cream(2020年6月12日)

受賞[編集]

  • ネットショップ大賞2015Autumn 美容部門 1位(2015年12月)
  • ネットショップ大賞2016Grandprix 東京都の銘店金賞(2017年3月)
  • ネットショップ大賞2017Spring 美容部門 1位(2017年6月)
  • ネットショップ大賞2017Summer 美容・健康部門総合1位(2017年9月)
  • ネットショップ大賞2017Autumn 美容・健康部門総合1位(2017年12月)
  • ネットショップ大賞2017Winter 美容部門1位(2018年3月)
  • ネットショップ大賞2017Grandprix 最優秀賞、美容・健康部門総合1位(2018年3月)
  • ネットショップ大賞2019 美容部門 総合1位(2019年3月)

出演・掲載[編集]

テレビ[編集]

雑誌[編集]

  • GISELe(2014年8月27日)
  • 週刊プレイボーイ(2014年12月24日)
  • VERY(2015年12月7日)
  • 日経ヘルス(2016年6月2日)
  • 日経ヘルス(2016年9月2日)
  • PHPくらしラク~る(2016年12月10日)
  • MAQUIA(2016年12月23日)
  • 月刊ウララ(2017年3月25日)
  • 女性自身(2017年8月7日)
  • からだにいいこと(2018年1月16日)
  • 週刊新潮(2018年9月20日)
  • からだにいいこと(2019年4月16日)
  • 美ST(2020年4月17日)

ラジオ[編集]

書籍[編集]

単著[編集]

  • 間違いだらけの化粧品選び 自分史上最高の美肌づくり(リンダパブリッシャーズ 2015年4月24日)
  • じつは10秒で見抜けます 化学者が美肌コスメを選んだら…(三五館 2016年2月20日)
  • オトナ女子のための美肌図鑑(ワニブックス 2017年7月14日)
  • マンガでわかる かずのすけ式美肌化学のルール (KADOKAWA 2018年6月15日)
  • オトナ女子のための美容化学 しない美容 (ワニブックス 2018年2年22日)
  • どんな敏感肌でも美肌になれる! オフスキンケア(KADOKAWA 2018年4月19日)
  • 秒でわかる! 最強の家事 - 暮らしは、化学でラクになる! (ワニブックス 2018年12月25日)

共著[編集]

  • できるオンナは「手」を捨てない 仕事にも家事にも育児にも負けない、手と爪の守り方(トランスワールドジャパン 2018年4月2日)
  • マンガでわかる かずのすけ式美肌化学のルール(KADOKAWA 2018年6月15日)
  • 美肌成分事典(主婦の友社 2019年10月19日)

脚注[編集]

  1. ^ SNSで話題「 かずのすけ」って何者? 美容化学者誕生のきっかけに迫る!” (日本語). wellfy (2018年1月13日). 2020年7月20日閲覧。
  2. ^ 『まさかの受賞!』” (日本語). かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき. 2020年7月20日閲覧。
  3. ^ 『コスメコンシェルジュインストラクター研修会に参加してきました!』” (日本語). かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき. 2020年7月20日閲覧。
  4. ^ 『かずのすけ、YouTube配信はじめます!【チャンネル登録お待ちしてます!】』” (日本語). かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき. 2020年7月20日閲覧。
  5. ^ 敏感肌には「オフスキンケア」 化学者・かずのすけのトラブル改善法|ウーマンエキサイト” (日本語). ウーマンエキサイト. 2020年7月20日閲覧。
  6. ^ 取扱い店舗一覧 CeraLabo かずのすけプロデュースストア”. cores-ec.com. 2020年9月24日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]