あざれあ

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あざれあ
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本
所有者 新日本海フェリー
運用者 新日本海フェリー
建造所 三菱重工業下関造船所
姉妹船 らべんだあ
建造費 約90億円[1]
信号符字 7JZF
IMO番号 9816115
MMSI番号 431009637
経歴
起工 2016年
進水 2017年1月12日[2]
竣工 2017年6月
就航 2017年6月28日
現況 就航中
要目
総トン数 14,125トン
全長 197.5 m
26.6 m
デッキ数 8層
機関方式 ディーゼル
推進器 2軸
出力 22,000 kW
旅客定員 600名
車両搭載数 トラック150台 乗用車22台
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あざれあは、新日本海フェリーが運航するフェリーである。

概要[編集]

三菱重工業下関造船所にて建造され、2017年6月28日に小樽 - 新潟航路に就航[3]

船名はツツジ科ツツジ属に分類される西洋ツツジの和名アザレアに由来する。

1番船のらべんだあと本船の就航により、それまで小樽 - 新潟航路に就航していたらいらっくゆうかりを敦賀 - 新潟 - 秋田 - 苫小牧東航路の寄港便へ転配し、最古参のフェリーあざれあフェリーしらかばを置換えた。

進水式では、ヴァイオリニスト千住真理子が支綱切断を行った[2]

設計[編集]

らべんだあの同型船である。らべんだあ船内と異なる設備の愛称は以下の通り。

  • レストラン「白樺」
  • グリル「大樹」
  • カフェ「RABBIT」
  • フォワードサロン「帆風」

船内[編集]

船室[編集]

専用テラス付デラックスルームAが12室増の32室となるなど個室を増やし、新設のペット同伴室(2室)を含む全116室を設置。先に建造されたすいせんすずらんと同様に大部屋寝台化でプライベートベッドとなり、従来の2等和室はない[4]

設置僚船のらべんだあと同様に最上層6階の展望浴室には露天風呂を設置するほか、プロムナード・シアタールーム廃止ならびにゲームコーナーの大幅縮小により、従来のフェリーよりも客室スペースを広く取る。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]