ニューあかしあ

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ニューあかしあ
Shin Nihonkai Ferry New Akashia
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本(1988-2004)
キプロスの旗 キプロス(2004-)
所有者 新日本海フェリー(1988-2004)
en:Endeavor Lines(2004-2012)
Hellenic Seaways(2016-)
運用者 新日本海フェリー(1988-2004)
en:Endeavor Lines(2004-2012)
Hellenic Seaways(2016-)
建造所 石川島播磨重工業呉第一工場[1]
母港 小樽港
姉妹船 フェリーらべんだあ
IMO番号 8712635
改名 ニューあかしあ(1988-2004)
IONIAN GLORY(2004-2005)
IONIAN QUEEN(2005-2015)
NISSOS SAMOS(2016-)
経歴
竣工 1988年
就航 1988年7月16日[1]
要目
トン数 7,623トン[1]
総トン数 19,796トン[1]
全長 192.9m[1]
29.4m[1]
深さ 9.0m[1]
喫水 6.8m[1]
機関方式 ディーゼル
主機関 IHI 8PC40L×2[1]
出力 26,400PS[1]
最大速力 24.8ノット[1]
航海速力 21.8ノット[1]
旅客定員 920名
車両搭載数 8tトラック186台、乗用車80台[1]
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ニューあかしあは、新日本海フェリーが運航していたフェリー

概要[編集]

フェリーあかしあの代船として石川島播磨重工業で建造され[1]1988年7月16日より舞鶴小樽航路に就航した[1][2]フェリーらいらっくの準同型船となっており[1]、就航当時トン数と全長で日本最大のカーフェリーだった。

2004年7月、はまなすあかしあの就航により引退、海外売船された。

ギリシャエンデバー・ラインズ英語版が購入、IONIAN GLORYと改名して就航した。2005年以降はIONIAN QUEENとして運航されたが、2012年にエンデバー・ラインズの倒産により運航を停止、その後2016年にヘレニック・シーウェイズによりNISSOS SAMOSとして再就航している。

船内[編集]

ナビゲーションデッキ[3]
  • スイートルーム - 2名×2室、4名
  • 特等 ツイン - 2名×16室、32名
  • 特等 和室 - 2名×2室、4名
  • メインラウンジ
  • バーコーナー
  • スポーツデッキ
Aデッキ[3]
  • 1等(ツイン) - 2名×4室、8名
  • 1等(2段ベッド) - 4名×31室、124名
  • 1等(和室) - 2名×2室、4名
  • フォワードラウンジ
  • 浴室
  • レストラン
  • プロムナード
  • グリル
  • コンベンションルーム
  • スポーツルーム
  • アスレティックジム
  • プール
Bデッキ[3]
  • 2等寝台 - 32名×4室、28名×8室、352名
  • 2等(和室) - 32名×6室、16名×2室、224名
  • ドライバー室 - 12名×4室、48名
  • ロビー
  • インフォメーション
  • 売店
  • ビデオルーム
  • TVコーナー
  • ゲームコーナー
  • マージャンルーム
  • 浴室
  • ドライバー浴室
  • ドライバーゲーム室
  • チルドレンルーム

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 新造船紹介 新日本海フェリーのカーフェリー「ニューあかしあ」
  2. ^ 新日本海フェリー 会社案内 沿革”. 新日本海フェリー. 2015年10月31日閲覧。
  3. ^ a b c 新日本海フェリーのニューフェース「ニューあかしあ」のプロフィール - 世界の艦船1988年10月号