旭川鷹栖インターチェンジ
| 旭川鷹栖インターチェンジ | |
|---|---|
 旭川鷹栖IC料金所入口 | |
| 所属路線 | 道央自動車道 |
| IC番号 | 10 |
| 料金所番号 | 05-110 |
| 本線標識の表記 |
 旭川 鷹栖 |
| 起点からの距離 | 125.8 km（札幌JCT※起点） |
|
◄音江PA (20.9 km) (8.5 km) 旭川北IC► | |
| 接続する一般道 |
北海道道146号旭川鷹栖インター線 北海道道1125号嵐山公園線 |
| 供用開始日 | 1990年10月30日 |
| 通行台数 | 6,316台/日（平成24年度[1]） |
| 所在地 |
〒070-0000 北海道旭川市字近文7線南1号5766番の4 |
| 備考 | ※札幌JCTは営業路線上の起点 |
旭川鷹栖インターチェンジ（あさひかわたかすインターチェンジ）は、北海道旭川市にある道央自動車道のインターチェンジである。料金所は旭川市にあるが、ランプウェイは上川郡鷹栖町にある。
東日本高速道路北海道支社旭川管理事務所所在地[2]。北海道警察旭川方面本部旭川機動警察隊高速道路交通警察隊を併設している[3]。
歴史
- 1990年（平成2年）10月30日、深川IC - 旭川鷹栖IC間が開通（暫定2車線）。
- 2000年（平成12年）10月4日、旭川鷹栖IC - 和寒IC間が開通[4]。
- 2003年（平成15年）9月30日、深川IC - 旭川鷹栖IC間の4車線化が完了[5]。
道路
料金所
総ブース数：6
- 入口
- ブース数：2
- ETC専用：1
- 一般：1
- 出口
- ブース数：4
- ETC専用：2
- 一般：2
周辺
隣
脚注
- ^ 道央自動車道利用状況
(Microsoft Excelの.xls)
- ^ “北海道支社 | 事業所案内”. 東日本高速道路（NEXCO 東日本）. 2015年10月16日閲覧。
- ^ “北海道警察高速道路交通警察隊運営規程” (PDF). 交通部. 北海道警察. p. 8. 2014年9月10日閲覧。
- ^ “「旭川鷹栖IC〜和寒IC」が供用開始” (PDF). 北の交差点 Vol.8 AUTUMN-WINTER 2000. 北海道道路管理技術センター. 2014年9月15日閲覧。
- ^ “インフラ整備の柔軟性評価に関する研究-高速道路暫定2車線開業を例に-” (PDF). 第35回土木学会関東支部技術研究発表会. 土木学会関東支部. 2014年9月15日閲覧。
- ^ “アイヌ文化の森・伝承のコタン”. あさひかわの文化. 旭川市教育委員会. 2015年1月24日閲覧。
