Wikipedia‐ノート:外部リンク/過去ログ3

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Archive過去ログ

サブページ[編集]

Template:外部リンクの注意[編集]

幾つかの記事で、このような注意このような注意といった、このガイドラインの基準に沿わない加筆に対して注意を促す注意文が{{Notice}}を使って貼られているのを見て、これを定型文込みのテンプレートにすれば便利だろうと思い立ち、このようなテンプレートを作ってみました。

  • 記事冒頭用
  • 節貼り付け用

詳細はTemplate:外部リンクの注意をご覧下さい。

実際、出典として検証可能性や中立性に問題のある個人サイトなどが貼られたり、外部リンクに宣伝目的のサイトが貼られていたりという例はよく見かけますので、このようなテンプレートは有用だろうと考え作成しました。ですが、前述の注意を貼っていた方が、他の利用者の方と問題を起こして投稿ブロックを受けたという経緯や、このノートにおける外部リンクの過剰な排除に関する議論などを見て、こういったテンプレートを作ったことは勇み足だったのではないか、とも思い始めました。こういった編集者向けの注意文が乱用されては見苦しいでしょうし、せめて文章などはもう少し穏便にした方が良いのかも知れません。今のところ知恵を絞ってもよい文案が思い浮かばないのですが、テンプレートの是非も含めて、もし宜しければ意見など頂ければと思います。--Kanohara 2009年8月9日 (日) 21:46 (UTC)

1点問題点をあげるとすると、このテンプレートはガイドライン文書、Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及に完全に違反しているということだ。おそらく注意文を書いた人物はこのガイドラインの存在を知らないか、あるいは無視していると思われる。--Ginz 2009年8月10日 (月) 11:43 (UTC)
ちと痛いところを突かれました。個人的にもグレーゾーンではないか、どうだろうかと気になっていたので、(元の注意文を使い始めた方の本心は存じませんが)私に関して言えば後者であることを認めなければならないかも知れません。自己言及を避けるような文章にできないものかと考えてもみたのですが、「ウィキペディアは」を「この記事は」に置き換えても違和感があり、そもそも読者ではなく編集者に対して向けた注意文であることが異質なのではないかとも感じています。テンプレートの立場は「Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及#コミュニティやウェブサイトの機能への言及」における「記事に改善が必要なことを知らせる文章」に近いものですが、これから発生する編集に対して牽制しているという意味で、際どいテンプレートではあります。この種のテンプレートとしては{{ゲームの注意}}や{{性的}}のようなテンプレートも同種の問題を抱えているのかも知れません。--Kanohara 2009年8月10日 (月) 13:29 (UTC)
読者側であっても、たとえば「記事内容と関連があるのに、なぜ私のサイトは外部リンクにないの?」のような疑問を持たれる可能性があります。リンクに載っていないと、自分が運営するサイトを記載するかもしれません。しかしそのサイトがこのガイドラインに反すると考え、削除される方もいらっしゃるでしょう。そうなりますと、記載と削除を繰り返す編集合戦を生むおそれもあります。
このように、サイト運営者の方などが閲覧されたときにそのような疑問が発生しないようにするための、お知らせとしての意味はあると思います。あとは自己言及を避けられればというところですね。--長月みどり 2009年8月10日 (月) 17:40 (UTC)
新宿駅下北沢のような繁華街の項目の外部リンクの節のように純粋に宣伝対策のもあればいいと思います。--準特橋本Talk/Contribs2009年8月11日 (火) 15:16 (UTC)

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト テンプレート/お知らせテンプレートで編集者への注意をeditintroに置き換えるという手法が行われているようだ。この方法なら自己言及を避けるというガイドラインに抵触しない。ウィキプロジェクト テンプレートで相談してみてはどうだろうか。--Ginz 2009年8月12日 (水) 09:43 (UTC)

コメント 色々と意見や情報をありがとうございます。とりあえずこちらでも色々考えてはいるのですが、ちと手詰まりで悩んでいます。自己言及が問題となる場合のうち、印刷版への配慮はTemplate:Amboxにprintable=1を設定していない現状では問題ないとして、フォークサイトで表示されてしまうのは問題だと認識しています。ミラーサイトに表示しない設定にできればよいのですが、Template:WikipediaPageTemplate:Selfrefは、主要なミラーサイト(フレッシュアイぺディアgoo Wikipedia記事検索weblio、BIGLOBE百科事典)で試してみたところ、うまく機能していないようなので、これらのテンプレートを模倣しても解決にはならないと感じました。Ginzさんが紹介して下さったeditintroについては、よい解決法にも思えますが、まだ普及しておらず議論中の案件でもあるため、組み込むにはまだ時期尚早かなという印象も受けています。
テンプレートの文面を改定することで対処するしかないのでしょう。--Kanohara 2009年8月14日 (金) 00:36 (UTC)

ユーザー登録を必要とするサイト[編集]

有料サイトならばともかく、そうでなければ特に問題はないように思うのですが、いかがでしょうか?--投資 2010年4月6日 (火) 21:25 (UTC)

ユーザー登録を必要とするサイトは、現在無料であっても将来有償になる可能性があることが、掲載すべきでない理由となっています。また、勧誘のための広告としてつかわれるおそれもあるため、「外部リンク」という節に置くには適切ではないリンクであると考えられています。--春日椿 2010年4月7日 (水) 01:00 (UTC)
ニコニコ動画、mixiなど、閲覧するのにまずログインが必要なサイトを対象にしていると思います。そうしたサイトは新規アカウント作成の一手間が必要なため、ユーザーに不要な負担をかけるということで認められないのでしょう。ただ、アメリカのサイエンス誌なども登録を必要としていますが、これは学術論文が掲載されるサイトなので、「書籍や学術論文などと比較しても十分高度な内容を持っており」でOKとなる例だと思います。--Afaz 2010年4月7日 (水) 01:14 (UTC)
ありがとうございました。了解しました。--投資 2010年4月8日 (木) 01:41 (UTC)

やたら長くなる地理的記述について[編集]

Wikipedia:井戸端/subj/やたら長くなる地理的記述についてで、外部の地図サイトへのリンクについての話題が出ています。現段階直接には関係ありませんが、目を通していただける方がいらっしゃいましたら、よろしくご検討ください。--Nekosuki600 2010年5月5日 (水) 15:43 (UTC)

Wikipedia‐ノート:外部リンク/過去ログ3/外部地図サイトへのリンクについて

再・トップページ以外へのリンクを禁止しているサイトについて[編集]

フジテレビ番組の記事である「ゴールドハウス」の「外部リンク」を編集していた所、コメントアウトした状態で、

という、分かりづらい注釈が付いていたので、こちらを見に来ました。見てみると、Wikipedia‐ノート:外部リンクの選び方/過去ログ2で何度か話題に挙がって、「トップページ以外のリンク禁止とされている直リンクは張っても良い」といった結論になったようですね。ただ、何だか随分と「利便性」を優先した内容になっていて、トラブル回避に関する面は余り考慮されていないなぁ、というのが実感です。(確かにフジテレビのトップページは、Flashの多用など含めて、利便性が良いとは思えませんけど、まぁそれはそれ。)ただ、番組トップページから検索一発で調べる事は、可能だと思うんですけどねぇ。それすら出来ない立場も考慮しなきゃいけないのかな?という違和感と、Wikipedia:免責事項が有るとは言え、外部サイト側との無用なトラブルを起こすべきではない、という点では余り賛成出来ない結論ではあります。

Wikipedia:ウィキプロジェクト 放送番組には、同プロジェクトのノートに連絡を入れて外部リンクの記述方針を変えた、という経緯のようですが、既に連絡に関しては過去ログ化されており、どこまで周知されているのかは疑問です(最近、参加表明した私でも読み落とした位なので……)。あと、Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人ではそこまで踏み込めていないんですが、所属芸能事務所の公式ページから、プロフィールへの直リンクを張っていると、サイト構成変更等でリンク切れになる事が多々有ります。既に議論はされていますが、トップページへのリンク願いも、行き着く所はそこなんじゃないか?と考えます。サイト構成そのものは、運営者側の都合で変えられる、という言い分にもなり得るでしょうし。(サイト構成そのものにも著作権が発生する、という言い分も出てきそうではありますが……。)

ただまぁ、反対ばかりしていてもしょうがないので、1つ提案します。出来れば

  • トップページのURL - トップページの説明(例:○○テレビホームページ)
    • 直リンクのURL - その内容の簡単な説明

と、本来のトップページ+段下げで直リンクを併記する形を取る方が良いのではないか、というものです。トップページ側のリンクに関する説明を(そのサイト側の注意事項に則る形で)入れて、直リンクはその項目に直接関わるリンクであることを併記しておく事で、外部サイト側との折り合いも付けやすくなる、と考えます。利便性という点では、直リンク側を使えば良い訳で。

あと、コメントアウトでの周知の仕方も、もう少し考えた方が良いかも知れません。少なくとも先に挙げたような例は「論外」だと思います。例えば「外部リンクに関しては、Wikipedia:外部リンクの選び方でガイドラインを示しています」とか。--なっしゅびる 2010年7月5日 (月) 20:34 (UTC)

コメント トラブルといっても、どんなトラブルを想定しているか、ですね。直リンクを禁止している側の主張が法律に基づかないものである以上それは「お願い」でしかありませんから、後はリンクする側がどの程度その「お願い」を考慮するかでしかないでしょう。極言すればいかなる外部リンクでもリンク先の利益を損ねる可能性はわずかながら存在しますから、トラブル回避を最重視するなら外部リンクそのものを禁止するしかなく、それは即ち検証可能性出典を明記するを否定することにもつながりますから、結局は「お願い」と利便性の兼ね合いとなり、あとはその境界をどこに置くか、でしかありません。前置きが長くなりましたが、「無用なトラブル」とはどんなものを想定していて、それが起き得る可能性はどのくらいなのか、を具体的に俎上にのせていただかないと、感情論になってしまうのではないかと危惧します。
ご提案の「トップページを含めてリンク(暫定的にこのように表記します)」については、賛成しかねます。不要な外部リンクを増やすことにしかならないと思うからです。プロジェクトないし記事のノートで取り決める分には構わないでしょうが、外部リンクは最小限度にとどめるとしているガイドラインでわざわざ増やすまねをしなくてもいいのではないでしょうか。
コメントアウトに関してはその必要性に疑問を感じます。もしそうでもしないとリンク除去が頻発すると言うなら、それは個別記事ないし利用者の問題ではないでしょうか。私も不要な外部リンクが反復して追加される場合はコメントアウトで注意を促すことがありますが、原則として利用者間で調整すべきだと思います。-- 2010年7月6日 (火) 08:55 (UTC)
コメント一応情報を。全く別な観点からトップページ(厳密には年齢照会ページ)に限定しているプロジェクトがあります(参考:Wikipedia:ウィキプロジェクト 美少女ゲーム系#単一タイトルの場合)。そのプロジェクトで確認できた事項差分のように、出典は直リンクOK、その他の外部サイトリンクは年齢照会ページという選択肢もありますから、≪検証可能性出典を明記するを否定≫とまで結びつけるのは言い過ぎかと。
Wikipedia:ウィキプロジェクト 放送番組」については、番組公式サイトがあればそれに直リンクするようにプロジェクトページに反映差分されているわけですから、ノートが過去ログ化されていても連絡不充分とまでは言い難いかと。
後、提案の内容で本当に≪外部サイト側との折り合いも付けやすくなる≫かというと疑問です。直リンクに強い態度で望むような外部サイトがあるとして、トップページのURLを併記があったとしても折り合いはつかない(というか直リンクされたくないという考えの外部サイトから見て折り合い案になっていない)と思うわけで、その観点からトップページとの併記の利点には疑問を感じます。--NISYAN 2010年7月7日 (水) 16:31 (UTC)
(コメント)ご意見ありがとうございます。まとめてコメントさせて下さい。
  • さんのコメントについて。具体的な「無用なトラブル」までは、考慮していませんでした。「感情論になってしまう」という危惧も、或る程度は納得です(実際、私も感情に任せて提案までぶち上げた、という部分も否定はできないので)。あと、「外部リンクは最小限度にとどめる」というガイドラインにおいて、確かに先述の提案はそぐわないですね。場所を変えた上で、もう少し提案を考え直した方が良いかも知れません。
  • NISYANさんのコメントについて。別プロジェクトの件も読んでみましたが、出典以外の外部リンクは、年齢照会が存在するトップページに限定する点は、納得出来ます。あと、Wikipedia:ウィキプロジェクト 放送番組での「連絡不十分」の件については、単に連絡事項がそのまま決定事項として反映された、という風に見られたので、果たして同プロジェクト内の合意を満たしたのかな?と疑問を覚えました。ただ、ここで「連絡不十分」と非難すべき内容ではないですね。あと、提案についての指摘で「折り合いはつかない」という点は、甘んじて受けさせていただきます。
まとめると、「直リンクを行う事で想定出来る無用なトラブルについて、もっと具体化して提示する必要がある」「場所を変えて、ちょっとはマシな提案を考え直してから出直すべき」というところでしょうか。なかなか単純にはいかないですね。以上、--なっしゅびる 2010年7月8日 (木) 10:00 (UTC)
先に結論を書いておくと、「『直リンクは禁止』というサイト運営者の主張は、法律的・道義的理由などからは無視してもかまわないし、そんなことで怒るやつは踏みにじってよい」けれども、「リンクする側の自己保身としては、直リンク禁止というところにはリンクしない方が安全かもしれないねえ」って感じでしょうか。
現実問題、具体的なトラブルというのは、ちょっと想像できません。なんぼ禁止とか書いておいても守らないやつが浜の真砂ほどいるのは明らかであり、運営者側としてもいちいち抗議をするほど暇ではないでしょう。もしも万が一なんらかのトラブルが生じたとしても、それは「口実として直リンクをしたことにいいかがりをつけた」だけであり、直リンクをやめたとしても問題の解決にはならんだろうと思ったりして。
ただ、「直リンクの禁止」てのは、URLの変更とか、ページの廃止とか、なんらかの不具合が起きたときにページを削除してバックレるための布石とか、そういう事情もあるような気がします。そういう事情に関しては、直リンクしておくとロストリンクになっちゃうわけで、その覚悟はしておいた方がいいとは思います。まあ、可能であれば直リンクは選ばない方がいいのだが、現実問題利便性とのかねあいもあってそうも言っていらんないよね、みたいな感じ。
なお、「トップページへのリンクを強制する」という対処には反対です。URL変更・ページの廃止などがあって直リンクが無効になった場合ですが、そんときトップページから該当ページをみつけだせるのかっつうとみつけられるわけがないからで。だったら閲覧時点でアーカイブサイトにリクエストを出してそのアーカイブサイトのURLにリンクするとかいう方がまだマシなんじゃないかとか思ったりします(しかしそれはそれでだめぽな理由はすぐに10くらい思い浮かぶので、まじめな提案だとは思わないでくださいって感じ)。
そういえばさー。おれんところのサイトも、けっこう更新のたびに動的にURLが変更になるのですが(URLっていうか、#アンカーが変わるのですが)、だから permalink という絶対指定URLという機能を設けてそれを使えば見失うことがないようにしたんですよねえ。でも誰も使ってくれないのよねえ。そういうことに怒る気力はありませんが、インターネットなんて緒戦そういうアバウトなものなのであるという認識は改めて確認いたしました、みたいな。ま、カリカリすんな、みたいな(=^_^;=)。--Nekosuki600 2010年10月11日 (月) 16:04 (UTC)

告知テンプレート「IMDb、ThePPNリンクについて」の件[編集]

既に過去ログ化されていて、議論になっていないため、本文から除去しても良いかと思うのですが、いかがでしょうか。--なっしゅびる 2010年7月5日 (月) 20:34 (UTC)

有償・要登録サイト[編集]

「有償・要登録サイトへのリンクは掲載すべきでない」ということと「有償・要登録サイトはWikipediaにおける"信頼できる情報源にならない"」は明らかに異なる主張なわけですが、たとえば日本経済新聞[1]は、昨今有料登録制を採用し、記事のヘッドライン以外(詳細)は有料登録者にしか閲覧できないような状態になっています。またウォールストリートジャーナル(日本語版)[2]も同様の制度を採用しています。こういったサイトの「有料読者向けの記事がWikipediaにおける"信頼できる情報源にならない"」とはあきらかに言えないわけですが、ではこういったサイトのURLをWikipediaで紹介(掲載)してはならない、紹介(掲載)すべきではない、とまでいえるのでしょうか。--大和屋敷 2010年9月25日 (土) 02:27 (UTC)

こちらの方針系文書には、≪有償・要登録サイトへのリンクは掲載すべきでない≫という主旨のことは書かれていますが、≪有償・要登録サイトはWikipediaにおける"信頼できる情報源にならない"≫という主旨のことは書かれていないように見受けられます。外部リンク不可の理由付けも「ユーザー登録/費用なしには大多数の読者が閲覧できない」という点となっており、「信頼できる情報源」については触れられていないように思われます。その意味で、こちらで問題提起されていることが何であるのか私は理解できていないのですが、問題提起の根底となっているであろう≪有償・要登録サイトへのリンク≫と≪信頼できる情報源≫との関連性について記されている方針系文書のありかをお教えいただけますでしょうか?--NISYAN 2010年9月25日 (土) 03:08 (UTC)
コメント 大和屋敷さんは「Wikipedia:外部リンクの選び方#掲載してよい外部リンク」をもう一度ご覧ください。「掲載すべきでない外部リンク」は、「掲載してよい外部リンク」の第1項・第2項に当てはまらない場合に適用されるものですが、日本経済新聞のサイトなどは第2項である「情報の信頼性、検証可能性などにおいて書籍や学術論文などと同等の水準を保っており、出典、参考文献として掲げるに値するサイト」に該当するもののように思えます。また「ユーザー登録を必要とするサイト」に関する注意書きの部分にも同様の例外規定が書かれており、出典や参考文献として掲載する場合には掲載してよいことが強調されています。現行のガイドラインは「有償・要登録サイトへのリンクは外部リンク節などには掲載すべきでないが、例外として出典として使う場合には問題ない」という内容になっており、特に問題はないように思います。
確かに中には本ガイドラインを「(有償の書籍は出典として使っても良いが)有償サイトは出典としても使用してはならない」という意味に誤解している人を時折見かけますので、ガイドラインの文章を、その点についてもう少し強調した内容にした方がよいかも知れません。--Kanohara 2010年9月25日 (土) 05:13 (UTC)

他のネット百科事典への外部リンクの是非について[編集]

現在、Wikipedia:井戸端で、「他のネット百科事典への外部リンクの是非」について議論しています。掲載すべきでない外部リンクの「1.記事に含まれている内容を本質的に超えないもの。」の解釈が問題になっています。皆様のご意見をお聞かせ下さい。--Miki08 2010年11月25日 (木) 13:59 (UTC)

リンク切れになった外部リンク[編集]

現在wikiの記事上の外部リンクのうち、リンク切れになっているものが相当数存在します。こうしたリンクについては

  • 1、適切な代替リンク先に改訂
  • 2、リンク切れを明示して存置
  • 3、除去

の措置が考えられますが、代替のリンク先がある場合は1でよいとしてない場合は2と3どちらとすべきでしょうか?--ウィッチ 2010年12月6日 (月) 18:05 (UTC)

情報 リンク切れについては、「プロジェクト:外部リンク/リンク切れ」で扱われていますので、そちらをご覧ください。判断に迷った場合の相談などがあれば「プロジェクト‐ノート:外部リンク/リンク切れ」に持ちかけると宜しいかと思います。リンク切れを明示する手段としては{{リンク切れ}}をお使いください。--Kanohara 2010年12月6日 (月) 18:16 (UTC)
コメント 直接の回答としてはKanoharaさんと同じです。それから、関連議論となるかもしれませんが、「プロジェクト‐ノート:外部リンク/リンク切れ#リンク切れではなく、ドメイン乗っ取りなどから誤リンクとなっているケースの扱い」というのを挙げてあります。ご意見がありましたら、コメントいただければありがたいと思います。--NISYAN 2010年12月9日 (木) 13:01 (UTC)

Wikiサイトへのリンク[編集]

外部Wikiサイトへのリンクを禁止する理由があまり明確でないように思います。Wikiサイトはいわゆる信頼の低い情報源ですが、「掲載すべきでない」というほどのデメリットは何なのでしょうか。現在の文章は少々曖昧なので、有用なWikiでも無条件にリンクを削除するものが後を絶たないため、変更したほうがよいと思います。--Afaz 2011年6月24日 (金) 15:09 (UTC)

コメント Wikiというシステム自体が、情報源を掲載するサイトとして不適当です。有用であるか否かと信頼性は無関係です。--Mikouma 2011年6月24日 (金) 15:34 (UTC)
コメント 「情報源」や参考文献としては信頼性が低いかもしれませんが、さらなる情報を得たい人にとって有る程度の「関連するページ」の紹介はあっても良いのではないでしょうか?具体的には、地名や言語のページに対して「ウィキトラベル」のページがリンクされることは有用だと思います。Afazさんのご意見と同様で、「掲載すべきでない」ほどのデメリットは無いのではないでしょうか。--拙者会話2012年6月5日 (火) 01:53 (UTC)
連続投稿にてすみません。あまり本文を読まずに書き込んでしまいました。「外部のウィキサイトなど。ただし、十分な数のユーザーが書き込んでおり、十分な実績と情報量があるウィキサイトで、ユーザーが当該記事の内容を理解する助けになると認められる場合には、リンクを貼る事を考えても良いかもしれません。」にそれぞれのサイトが当てはまるかどうか、議論する余地があるかもしれないということですね。ウィキトラベルは、個人的には有用と思うのですが、十分なユーザーや実績、情報量が認められるのかは自信がありません。--拙者会話2012年6月5日 (火) 02:13 (UTC)

いわゆる「まとめウィキ」が存命人物や特定組織を叩いたり非公開情報を暴露したりする場所になっていることが往々にしてあります。原則は「掲載すべきでない」として、特に有用なものがあれば、ホワイトリスト式で例外扱いするのが良いと思います。--miya会話2012年6月5日 (火) 02:15 (UTC)

基本的に、外部リンクであっても記事の出典として使えるだけの厳密さが必要だと思ってます。誰でも書き込めるというのは、専門家ではない一般人によるブログと同じ扱いにするべきではないでしょうか。ただ、ケースバイケースというのはその通りかなと思います。たとえば、映画の記事では、IMDbは標準的な外部リンクという地位を獲得してますね(Wikiではないですが)。それで、「ウィキトラベル」ですけど、ざっと見ただけですけど、ウィキペディアの内容を超えるほどの有用性はないなかと思いました。--Bugandhoney会話2012年6月5日 (火) 12:53 (UTC)

その点の認識が自分とは異なりますね。Wikiサイトというのは出典に足りうる信頼性はほとんど有していないという認識は一致していますが、Wikiサイトはもうひとつ、その分野最大のコミュニティサイトという場合が多いのです。ウィキペディアは百科事典であるとともにコミュニティサイトの側面ももっているのはお分かりだと思いますが、そういうサイトはしばしばリンクに値する有用性をもっていると自分は考えているのです。--Afaz会話2012年6月5日 (火) 22:36 (UTC)
ちょっと意味が分からないです。別のコミュニティサイトにウィキペディアの読者や編集者を誘導するために外部リンクを使うというのであれば、不適切だと思います。WP:ABOUTにあるとおり、ウィキペディアは「信頼されるフリーな百科事典、それも質量ともに史上最大の百科事典を、共同作業で創り上げることを目的とする」のであって、外部リンクに限らず、何を掲載して何を掲載しないのかは、百科事典として役に立つかどうかでしか判断できないと思いますけど。--Bugandhoney会話2012年6月6日 (水) 13:43 (UTC)
もちろん外部リンクはその項目の理解を補完する目的のために掲載するものですが、補完可能な情報を含むのならWikiサイトを特に禁止する理由がないわけですよ。より信頼性の高い情報にリンクできる場合はそちらを掲載すればいいだけの話です。--Afaz会話2012年6月13日 (水) 04:09 (UTC)
ウィキトラベルへの贔屓心から議論を掘り起こした張本人ですが、考えを改めました。見てほしいとか書き込み者を増やしたいという気持ちからリンクをはるべきではありませんね。全体からみたら、ウィキペディアを越えるような情報はありませんし、旅行に役立つ情報をリンクしたければ他にウィキじゃない有用なページがいくらでもありますね。個々のページによっては、リンクに足る記事もあるかもしれませんが、そういう細かなところまで新しい基準を設けるというのはあまり有意義じゃないかもしれません。ウィキトラベルについては将来有用性・情報量が十分になった時に再度議論すべきだと思いました。--拙者会話2012年6月12日 (火) 14:17 (UTC)

出典は除外するという但し書き[編集]

オンラインの情報を出典にした場合、それが登録制や課金制だから認められない、と一部の編集者から判断されて無効にされる場合があります。個人的には出典の有効性は登録制や課金制では判断されないというのは自明なのですが、このような混乱を避けるために本ガイドラインから「出典は除外する」という明示的な但し書きを加えることを提案します。ちなみに、本ガイドラインの訳出元となった英語版では「出典は除外する」という但し書きが導入部にあるのですが、どうやら日本語版では訳しそこなったようです。

以下はすべて、現在の英語版の該当する部分からの訳出です。導入部、本文二箇所、脚注一箇所の全部で四箇所です。

まずは、導入部に次の3行を追加:

本ガイドラインが適用される外部リンクとは、記事の内容を補うために記事本文で引用される情報源へのリンクのことではありません。リンクしようとしているウェブサイトやページがいまだ記事本文中で出典として挙げられていない場合は、外部リンクとしてではなく、記事の出典として引用することを考えてみてください。あるウェブサイトの内容を記事本文で引用し、その出典を記事末尾の参考文献に外部リンクとして示す際は、Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:出典を明記するを参照してください。

「ユーザー登録を必要とするサイト」を以下のように変更:

出典としての利用を除き、閲覧にユーザー登録や料金を必要とするウェブサイトへの外部リンクは、多くのユーザーにとって利用が制限されるので掲載すべきではありません。Facebookフェースブックや数多くのオンライン新聞は、その内容の一部ないし全部を閲覧するにあたってユーザー登録を要求する場合があります。また、ウェブサイトへ接続したり、課金コンテントを閲覧するために、購読申し込みが必要となるオンライン雑誌は少なくありません。新聞・雑誌の古い記事がアーカイブ化されると、それを見るために料金が生じる場合もあります。
ユーザー登録や購読を必要とするサイトへは、以下の例外を除いてリンクすべきではありません。
  • そのサイト自身が当該記事の主題である場合(上述の公式サイトを参照)。
  • そのリンクが記事末尾の参考文献にある場合(Wikipedia:出典を明記するを参照)。
参考文献には、もっとも権威ある情報源を選ぶべきであり、無償で利用可能な同じ内容のものがあれば、そちらにリンクすべきです。

「日本語以外の言語で記述されたサイトへのリンク」に一文を追加:

出典としての利用を除き、日本語版ウィキペディアでは日本語で書かれた外部リンクが強く推奨されます。同程度の内容が日本語とで書かれたサイトで、それ以外の言語で提供されている場合書かれた別のサイトと同程度の内容を含むものがあれば、日本語のサイトのみを外部リンクに含めるべきです。

上記二つの見出しにある『出典としての利用を除き』の直後に脚注を追加:

本ガイドラインは、記事に出典として明記されるウェブサイトへのリンクを制限するものではない。

以上ご検討のほどお願いします。

参考になるこれまでの議論を私が気づいた範囲で[3][4][5][6]。--Bugandhoney 2012年2月13日 (月) 21:51 (UTC)

「日本語以外の言語で記述されたサイトへのリンク」については賛成。原文と食い違っているケースが良くあるため。--hyolee2/H.L.LEE 2012年2月13日 (月) 22:03 (UTC)
それ以外の編集はどうですか?個人的には「ユーザー登録を必要とするサイト」で苦労したので、こっちも「出典は除外する」という但し書きができるとうれしいのですが。出典の適否はWikipedia:信頼できる情報源をもとに判断すべきであって、要は登録制のサイトであろうと外国語のサイトであろうと信頼できる情報源としての要件を満たして記事本文で引用されているのであれば、参考文献・出典の見出しのもとに外部リンクするのはかまわない、ということです。--Bugandhoney 2012年2月14日 (火) 00:01 (UTC)
賛成 すべて賛成です。指針では"Reference"節と"External Link"節は区別されていますし。--Tondenh 2012年2月14日 (火) 02:39 (UTC)

変更案に微修正を加えました。今のところ部分的賛成1、全面的賛成1です。もうしばらく待って、異論がなければ(ガイドラインの趣旨を明確にするだけの変更なので、ないとは思うのですが)、一週間ほどで記事本文に反映させる予定です。--Bugandhoney 2012年2月15日 (水) 14:15 (UTC)

済み議論への参加、どうもありがとうございました。[7]--Bugandhoney 2012年2月22日 (水) 15:48 (UTC)

提案: == 外部リンク ==直後へのコメント挿入[編集]

しばしばWikipedia:外部リンクの選び方に沿わない外部リンクが挿入されます。そこで、==外部リンク==の直後に、

<!-- 宣伝目的のサイトや、私的な考えを書いたに過ぎないようなサイトは
削除されます。また、ウィキペディアはリンク集ではありません。

ウィキペディアにおける適切な外部リンクの選び方は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/WP:EL
を見て下さい。

このメッセージは、{{subst:****}}で挿入できます。
-->

のような文を挿入しておくと、挿入と清掃のいたちごっこを防ぐなど、何らかの効果が期待できると思います。これには、適切なテンプレートをsubstすれば、簡単にできます。(試作品を利用者:Ahora/elに作りました。subst展開しないとエラーが出る、という以外は、工夫はありませんが。)Template:スパム予防コメントTemplate:外部リンクの方針参照という題を考えています。

そこで、WP:ELの最後の方に、

== スパムの予防 ==
== 外部リンク ==の直後に、
{{subst:****}}とする事で、不適切な外部リンクの抑止メッセージを挿入できます。
不適切なリンクを削除した後などに入れると良いかも知れません。

という文を入れる事を提案します。

私は当初、-->の前に、「以下は過去に削除されたリンクです。再び挿入しないで下さい。」という文を入れても良いかな、と思いました。しかし、利用者:Frameさんという方(不要/不適切な外部リンクを多く除去なさっています)に伺ったら、「さらし」みたいになり、無用な争いの元になるのでは、との御意見を頂きまして、私はそれは妥当と思います。ただし、「このサイトは一見有用ですが、出典が無く、検証可能性を満たさないので、再び足さないで下さい。」等のコメントを足す事は、状況によっては有用と思います。このような実際的なアドバイスは、テンプレートのヘルプに書けば良いでしょう。

関連した事項ですが、Template:外部リンクの注意が存在します。これは、注意を表示する、つまり閲覧者に見える形で示し、「たびたび不適切な加筆や編集合戦が繰り返されている場合に使用」すべきであるとされています。これの使用は、Wikipedia‐ノート:外部リンクの選び方#Template:外部リンクの注意ではWikipedia:ウィキペディアへの自己言及に当たるとして、結論が出ていませんが、英語版にもあり、私は適当と思います。これに対して、私が提案しているものは、いつでも使えるはずと思います。

英語版には、今回の提案と似たものとして、en:Template:No more linksというものがあります。挿入される文を翻訳しますと、「外部リンクのこれ以上の追加は慎重にお願いします。ウィキペディアはリンク集ではなく、また広告に使ってはいけません。過剰もしくは不適切なリンクは削除されます。詳細はWikipedia:External links & Wikipedia:Spam参照。(以下略)」となります。en:WP:ELには、「リンクが多く足されたり、不適切なリンクが足されるページには、外部リンク節に{{subst:no more links}}のような注をつけることで、リンクの追加を思いとどまらせられるかも知れません。」とあります。技術的には、英語版のテンプレには少し工夫があるのですが、(subst展開であってもリンク元を記録する、というものです)それについては私は無視します。

以上、提案致します。議論をお願いします。--Ahora会話2012年4月26日 (木) 07:24 (UTC)

基本的には賛成です。「基本的に」というのは「subst展開であってもリンク元を記録する機能」を無視してほしくないからです。テンプレートの使用状況がトラックできないのはちょっと不満です。このようなテンプレートが本当に必要なのかどうか検討するために、英語版の使用状況を確認したのですが、この機能は後から付け加えれらたようで、全使用記録は確認できませんでした。たとえば、en:Narutoはテンプレートを使用しているのですが、引っかからないです。調べられる範囲でいうと、あまり人気のあるテンプレートではないみたいです。取り除かれている例がけっこう見つかりました。
テンプレート文案は二行目を
ウィキペディアにおける適切な外部リンクの選び方は、[[Wikipedia:外部リンクの選び方]]を参照して下さい。
とするとよいと思います。ガイドライン文書に関しては別の見出しにするのではなく、en:Wikipedia:External links:Maintenance and reviewを参考にして、今ある「不適切な外部リンクを見つけたら」を以下のように書き換えるといいと思います。
不適切なリンクや重複しているリンクを見つけたら、削除してください。削除の理由が明白ではない場合は、記事のノートで説明してください。#禁止される外部リンクに該当するものに関しては、削除依頼で対応すべき場合があるかもしれません。 リンクが多い記事、特に不適切なリンクがよく足される記事では、「外部リンク」節に{{subst:no more links}}などといった注意書きを残すことによって、適切でない外部リンクが再び追加されることを防げるかもしれません。
後から別の外部リンクメンテナンス用のテンプレートが追加されることも考えて、見出しの構成やジェネリックな文言に配慮したほうがいいと思います。--Bugandhoney会話2012年4月26日 (木) 15:27 (UTC)

こんにちは、提案者です。Bugandhoneyさんにほぼ全面的に賛成なのですが、先に見解が異なる部分について。私は、外部リンク節に無差別にこのメッセージを入れてもいいのではないか、と思っています。その場合、あるいはそうでなくても結果として、もしもあまりに沢山このテンプレートが貼られると、果たして追跡機能を持たせる意味があるのか、という疑問はあります。しかし、最初は御提案のWP:ELの文面の方からスタートする事に賛成です。その方がより控えめなので、様子を見るには勝るように思います。

テンプレートの名前はTemplate:外部リンクの方針参照として、Template:see wpelを別名にしようと思います。(リダイレクトはsubst展開でも有効です。)リンクはURLではなくする事は了解しました。(URLだと書換えられて悪用される危険性があります。)代わりにWP:ELを付記します。

使用頻度については、en:Template:no more linksの追跡に使われているen:Template:Z148はまだ3月4日に導入されたばかりですが、既に45件ほど使われています。1日1件ペースというのは、多いのか少ないのか。このテンプレート自体は2006年からあり、時折更新されていますので、それなりに使われてはいるのだろうと思います。コメント部分をすなおに検索すれば探せるのかと思ったら、コメント部分はヒットしないようですね。

追跡機能も付けることにします。{{Z*}}は日本語版にはまだ無いので、あえてこれを導入する代わりにテンプレートのサブページを使うことにします。(en:Z number doc参照。Z*テンプレートにはほとんど使われていないものが多いようです。)--Ahora会話2012年4月29日 (日) 12:36 (UTC)

お返事どうもです。この警告メッセージを外部リンク節に一律に入れるのは反対です。おそらく、他の編集者もそうでしょう。不適切な外部リンク以外にもウィキペディアにはさまざまな不適切な編集がありますけど、それをいちいち編集画面で注意するというのではしっちゃかめっちゃかになってしまいます。メンテナンス用テンプレートは問題がある記事に出くわしたら添付する、問題が出なくなったら取り除く、というのが基本的な運用方針になっていると思われます。
英語版で一日一件というのは少ないです。英語版のネタバレテンプレートはそれぐらいの使用頻度で削除依頼が出されて削除されています。あと、こういう感じでメッセージが削除されることもあるようです。--Bugandhoney会話2012年4月30日 (月) 13:12 (UTC)
こんにちわ。私も最初の部分の文面はWP:ELから始まるというのは良いと思います。その後の文面については、無条件で入れるのは反対です。不適切な外部リンクを減らすということだけを考えれば、効果的で個人的には私も入れたいところですが、やはり最初のうちはWP:ELへの誘導くらいで様子を見るのが良いのではないでしょうか。--Frame会話2012年5月2日 (水) 11:22 (UTC)

お二方コメントありがとうございます。実働なさっているFrameさんがそうおっしゃるならば、私の意見は取り下げます。Bugandhoneyさんの「二行目」が、どこか良く分かりませんでしたが、当座はFrameさんのおっしゃるように、つまり最も控えめに作ってみました。それから、やはりBugandhoneyさんのおっしゃる方向に添うべきと思い、日付を入れるようにしました。日付入りテンプレートに関して明確な規定はありませんが、日付があれば、経過した期間が分かりますので、一定期間の後には、剥がしやすいかと思います。テンプレートの実物は{{外部リンクの方針参照}}をご覧下さい。

はがされた例は...はがした方は、ある宗教の信者で、それ系での編集を熱心になさっていますが私には過剰(WP:IINFO)に見えるものも多いです。当該ページも一般的にはセクトと見なされる事も多い団体についてですので、はがした是非の正確な判断はちょっと私には無理ですが、とにかく拝見しました。なお、英語版のテンプレは2009年に削除依頼が出ましたが、ほとんどの方の意見は「存続」でした。

提案してから、まだ一週ですし、連休でご多忙の方も多いと思いので、これから御意見を下さる方もいらっしゃるかもしれませんが、テンプレートは作りました。WP:ELの更新は、特に異論がなければ、一週間後に私が行います。お蔭様で大分良識的にスタートできたと思います。--Ahora会話2012年5月3日 (木) 07:52 (UTC)

テンプレート確認しました。追跡機能など、すばらしいです。お手数おかけしました。また、英語版の情報提供ありがとうございました。
「二行目」というのはURLではなくて内部リンクのほうがよい、ということであって(実際にはどちらでもリンクにはならないですよね?)、「一行目(宣伝目的のサイトや、私的な考えを書いたに過ぎないようなサイトは削除されます。また、ウィキペディアはリンク集ではありません。)」と「三行目」はキープするという意味です。「一行目」はウィキペディアのリンクに関する方針の非常に分かりやすい要約であって、よい文面だと思います。この一行目がないと何のための警告なのかがよく分からなくなってしまいます。分かりづらい書き方をしてすいませんでした。--Bugandhoney会話2012年5月3日 (木) 13:12 (UTC)

こちらこそ、度々すいません。一行目を除くと、メッセージの意味は分からないですね。(最初は良いかと思ったのですが...後から気付きました(汗)) Frameさんのコメントも良く読むと、一行目を入れる事ではなく、無条件な挿入についての反対のようです。一行目を当初案通りに追加しました。--Ahora会話2012年5月6日 (日) 04:33 (UTC)

青空文庫へのリンク限定の記述削除提案[編集]

>著作権が消滅しており青空文庫にその作品が掲載されている場合、そのページへリンクしてください。

外部リンク先を青空文庫に限定するのはおかしいと思います。根拠が分かりません。--Jetbbman会話2012年5月29日 (火) 13:37 (UTC)

反対 上の文について全文を抜き出してみると、
楽曲・書籍・その他メディア作品についての記事の場合、#掲載すべきでない外部リンクに抵触しないのであれば、その作品を掲載しているサイトへリンクすべきです。たとえば、文学作品を扱った記事で、著作権が消滅しており青空文庫にその作品が掲載されている場合、そのページへリンクしてください。
のようになっています。この文脈で見れば、「たとえば、」に続く青空文庫は単なる一例であり、説明を具体的にする役割以上に意味を与えたものでなく、ましてや「外部リンク先を青空文庫に限定する」ものではないと考えますが、どうでしょうか。--Jkr2255 2012年5月29日 (火) 13:54 (UTC)
反対 問題の箇所を加筆した者です。そのときの経緯は、Wikipedia‐ノート:外部リンクの選び方/英語版の翻訳#ELYESでご確認ください。Jkr2255さんがおっしゃるとおり、青空文庫はあくまでも例示であって、限定しているわけではないです。ただ、著作権の切れた文学作品に関しては青空文庫がメインになるとは思いますが。私とTondenhさんのやり取りからも分かるとおり、YES2が何を意味しているのか必ずしも明確ではないので、例はあったほうがいいと思います。--Bugandhoney会話2012年5月29日 (火) 17:30 (UTC)
ご指摘を受け読み返してみましたが、お二人のおっしゃるとおりですね。大変失礼しました。この提案を取り下げたいと思います。--Jetbbman会話2012年5月31日 (木) 08:38 (UTC)

ブログではないサイトが、ブログサービスやソフトを採用した場合[編集]

 あるサイトがブログシステムを採用し・移行した場合、例えば青空文庫やニュース系サイトなどが Blogger,Movable Typenなどのブログソフト、ブログサービスに移行した場合、その静的ページは外部リンクとして適切(個々の質の問題は無論ありますが)だと思います。これは掲載すべきでない外部リンクの「ブログ」の定義に含まれないと思うのです。私は外部リンク先に加えても問題ないと思いますが、問題はサイト運営側は自身はブログではないと思っていても、閲覧者の一部はブログだと思ってしまう場合もあると思います。皆様の意見をお持ちしています。--Jetbbman会話2012年6月30日 (土) 08:27 (UTC)

ちょっと意味がよく分かりませんでした。具体的にどの部分をどのように書き換えるべきだと考えてますでしょうか。今まで問題なく外部リンクに含まれていたサイトがブログサービスに移行した、という具体的な例があるのであれば検討の価値もあるかとは思いますが、そういうサイトが今のところないのであれば特に検討する必要もないかと。報道サイトがブログ化、Wiki化する(誰でも書き込める)というのはありえないと思いますけど。--Bugandhoney会話2012年7月2日 (月) 17:07 (UTC)
具体例はありませんが、ウェブサイト構築、更新時にシステム基盤としてブログソフト、ブログサービスを採用した、またはしている場合という意味です。--Jetbbman会話2012年7月3日 (火) 09:13 (UTC)
コメント 一般には、百科事典の読者が参照するような情報の発信者が、わざわざブログを使う理由はないです(当事者のオフィシャルブログとかは別ですが)。ブログを使って、個人の意見のようなものを超えた内容の、主たるコンテンツを提供しているなら、まずはブログというツールを使っていることによって、発信元の信頼性や発信される情報の信頼性を疑わざるをえない。特に意図的に「ブログ」を使うのであれば、それについての説明が当事者およびメディアからもなされるでしょう。運営母体の規模や情報の質と評価はもちろん、その説明や解説を含め、コミュニティが納得しないのならば、外部リンクに含めるべきではありません。
従来信頼できる情報を提供していると考えられてきた情報発信者が移行する、ということを想定するとしましょう。青空文庫の本文テキストや校正のルールのようなコンテンツや、朝日新聞や読売新聞の記事部分がブログのコンテンツとして提供されるようになる、ということなら、既に築かれてきた信頼性が、その変化が生じた時期にも継続して保持されていると考えていいかどうかを検討したほうがいいと思います。経営難とか、データのクラッシュでもあって一時的に代替場所としているとか、そういうこともあるでしょう。
その上で、あるブログが、信頼できる情報提供者によって、妥当な理由によって意図的にコンテンツを「ブログ」を介して提供しているのであるということが示されている、あるいは誰にとっても明らかにそのような状態にある、と、コミュニティが共通した認識を持ち、掲載しうる外部サイトであるという合意が得られるならば、掲載を禁止する必要まではないと思います。たとえばフェイスブックを使っている佐賀県武雄市の自治体公式ページのようなものは、フェイスブックだからと言って掲載してはいけないと考えることはないと思います。--Ks aka 98会話2012年7月3日 (火) 09:37 (UTC)

節リンクの変更[編集]

この編集[8]で「掲載してよい外部リンク」という節が再編され、「何にリンクするか」と「一般的にリンクしていいもの」という節が新たに出来ています。ところが記事中には「#掲載してよい外部リンク」という記事内リンクや文言が残ったままになっています。この場合、上記のどちらの節を参照したらよいのかよく分かりません。この内容に精通した方がいらっしゃいましたら、リンクの修正をお願いしたいと思います。--Gwano会話2012年8月25日 (土) 01:17 (UTC)

ELYES節と重複している点が多かったので、とりあえずELMAYBE節に分割してみました。推敲していただける方がおられましたらよろしくお願いします。--Tondenh会話2012年8月25日 (土) 05:31 (UTC)

公式ウェブサイトのタイトルについて[編集]

利用者‐会話:Rikumio#外部リンク名の記述変更について」、『利用者‐会話:Si-take.#「外部リンク名の記述変更について」の返答』で、{{official}}テンプレートをつかって記事の公式ウェブサイトを「公式ウェブサイト」とするのだけはだめで、公式ウェブサイトのタイルもふくめなければだめだと注意されました。わたしのかんがえとしては公式ウェブサイトはそれとわかるような表示にすれば十分であって、いちいち公式ウェブサイトのタイトルを記述する(たとえば、記事「阪神高速8号京都線」の公式ウェブサイトを「阪神高速8号京都線」とするように)のは煩雑だからです。

むかしから気になっていたことなので、ここではっきりさせておいたほうがいいとおもいますがいかがでしょうか。--Rikumio会話2013年2月4日 (月) 01:50 (UTC)

[9][10]のことですよね。私はどっちでもよいとしか思いませんでした。表記に関してどっちでもいいような場合は、争うだけ時間の無駄なので、最初に書いた人(主要な寄稿者)が採用した方式のままにしておくのをお勧めします。公式サイトは必ず{{Official}}を使わなければならないとか、逆に「公式ウェブサイト」だけでは不十分で必ずサイトの名前を付けなければならない、などと必ずどっちかでなければならないというふうに合意されることはなさそうかなと思います。--Bugandhoney会話2013年2月4日 (月) 14:28 (UTC)
コメント Rikumioさんに、些か強い調子で指摘した者です。まず本件については、冒頭の議論提起文のうち『公式ウェブサイトのタイルもふくめなければだめ』という言い方も主張もしておらず事実誤認です。あくまで、リンク先コンテンツの表記主旨に準拠すべしとの主旨を申し上げています。なお、当初のRikumioさんへのご指摘(差分)は、機械的な対処がなされた事による記述破壊とそのフォローが無きこと(Spam-blacklist関連)に関する抗議を含めています。また、一連の編集には農協記事にある特定店舗のリンクに関する不適切な書き換え(差分)もありましたが、これらの件に関しては当初より一切のフォローやコメントが無いまま議論のステップを進めておられる。作業も議論の手順も非常に雑であることについては、改めて強く抗議申し上げます!(方々の利用者のノートに分けて書いたり、感情論に終始した内容を書き連ねるなど、コメントがおおよそ議論の体ではなかった事にも閉口したが。)
さて当方の意見ですが、「公式サイト」と一口に言っても、当該法人または施設(阪神高速道路(阪神高速道路株式会社))に関するもの、道路利用者向けのもの、特定路線に関するものなど様々なコンテンツがあるので、リンクにあたってどんな表記を採用するにしても、コンテンツに関するフォローは最低限必要です。単に「公式サイト」だけの記述だと、読者はどこに飛ばされるのかさえ解らないし、わざわざ不親切寄りの編集を機械的に行う必要性は皆無です。
外部リンクの表記に関する意見表明や議論提起は当方も過去に数回行っておりますが、この利用者ノートでの議論は参考になると思います。また、PJ鉄道にて議論提起したこともありますが、(当該議論とは直接関係は無いですが)一部の鉄道会社(駅記事向け)については別の方によりテンプレート(Template:外部リンク/JR西日本駅等)が作成され、すでに複数人の編集にて利用されていることも申し添えます。個々の記事やジャンルの事情を汲まずに機械的な対処をなされることは百害あって一利なしですから、どうぞ慎んでいただきたくお願いいたします。--Si-take.会話2013年2月5日 (火) 10:38 (UTC)
コメント ウィキペディア全体的な話でもないようですので、ここでは道路関係の意見として申し上げます。私見としては、どのレベルをもって公式ウェブサイトと表現するかにもよるのではないでしょうか。阪神高速8号京都線に限れば、管理会社である阪神高速道路株式会社のサイト(http://www.hanshin-exp.co.jp)が掲載すべき公式ウェブサイトでしょうし、8号京都線にスポットを当てたサイト(http://www.kyoto.hanshin-exp.co.jp)も阪神高速道路株式会社が設置している公式ウェブサイトです。道路関係は高速道路会社、国土交通省、各都道府県、道路公社など、同一路線に区間によって複数の管理者が置かれていることがほとんどですから、私であれば次のように表現したでしょう。
Rootである阪神高速ウェブサイトを公式サイトとして明記し、その下位に位置するものとして8号京都線のサイトを記述といったところでいかがでしょうか。企業の記事などであれば{{Official}}が使えそうですが、道路関係はちょっと難しいのではないでしょうか。Bugandhoneyさんが仰ってるように、どちらか一方にする合意はできないでしょうし、ケースバイケースで使い分けるとよろしいのではないでしょうか。--みちまん会話2013年2月5日 (火) 12:46 (UTC)
コメント私がよく執筆する映画の分野では公式サイトは{{Official}}だけで済ますのはわりと一般的です。映画の「公式サイト」といえば、その映画製作会社のサイトなのだろうというような期待がはたらくからでしょう。それで、道路の公式サイトというのは一瞬なんのことなのかなと考えましたので、どこが運営しているサイトなのか説明があってもよいかなとは思います。ただ、阪神高速8号京都線という記事で公式サイトとしてリンク文字列に記事題名と同じ「阪神高速8号京都線」を用いるのは情報量としては増えてませんので、あまり意味はないでしょう。みちまんさんの提案に関しては、一応本方針にある外部リンクは最小限度にとどめることという原則からやや問題があります。英語版では一つのサイトの複数ページにリンクすることは明示的に禁止されています。--Bugandhoney会話2013年2月5日 (火) 14:21 (UTC)
  • コメント 英語版は英語版、日本語版は日本語版です。さて、件の「8号京都線」のページリンクですが、京都市初の阪神高速路線かつ初の都市高速道路でもある当該路線の広報を旨とするコンテンツであり、Rootにある道路(利用および法人)についての一般的なページよりは目的が絞られたものと考えます。議論は大いにすべきですが、本件については記事主体の特筆性を鑑み、やはり双方のリンクはそれぞれに有意と考えます(十分に『最小限度』です)。表記については、確かに何度も「8号京都線」って書くのはうざいかもしれませんが、さりとて適切な省略のしようもありません。執筆者が適宜「広報ページ」などと決めつけるのもおかしいし…--Si-take.会話2013年2月7日 (木) 12:18 (UTC)
コメント もっと言いますと、阪神高速8号線って、正しくは京都市道高速道路1号線および同2号線という、京都市告示によって定められた路線から構成されておりまして、都市計画は誰が計画して誰が決定して、誰が道路建設して、誰が道路管理して、というように、突き詰めると異なる法人格が山ほど出てくるというややこしい特殊事情があります。ほとんどの場合は、通称使用されている「阪神高速8号京都線」として、料金を徴収して管理している阪神高速道路が公式で間違いないでしょうけれども、あれは一応京都市道ですから、京都市のウェブサイトも公式ということになりかねません(特設サイトがないのでリンクに値しないでしょうけれども)。他の道路事例を挙げますが、たとえば国道なんかですと、実情はほとんどが都道府県政令指定都市が管理する路線ですけれど、全線国土交通省直轄国道でも道路管理者は大抵が都道府県単位で分割(国道1号など多数)したり、中には国土交通省管理区間と都道府県政令指定都市管理区間が混在していたりしますし(国道3号など多数)、こういう場合は複数の「公式サイト」があることになり、もっとややこしいことになりますし、国土交通省のホーム(Root)を公式サイトとして{{Official}}にしてしまうことは、外部リンクとして有用ではありません。ですので、縄張りがあってワンストップでないところとか、ちょっとJPOV的(お役所的)ですけれど、映画とは多少なりとも異なる事情を持っておりますので、映画は映画、道路は道路、個別の事情に応じて考えるべきではないでしょうか。なお、私が国道に付与している外部リンクは、前述のような事情がありますので、あくまでも「公式サイト」という表現は一切用いず、たとえば国土交通省のなんとか国道事務所へのリンクは区間ごとに「道路管理者」として複数表記することがあります。少なくとも、道路に関しては{{Official}}を用いることは不適だと考えます。なお、国道1号と3号の外部リンクについては、私は一切タッチしておりませんので、中立的な第三者意見として参考になるのではないでしょうか。
Si-take.さんのご説明はちょっと不足している感は否めませんが、Rikumioさんは、書き換えに対する注意を受けた際に、道路にまつわるこういった事情をご存知かお調べになったかして、このようなご主張されていると理解してよろしいんですよね?もしも個別に臨機応変に対応されようとすることなく、ウィキペディアに対して金太郎飴のごとき編集をお考えになっておられるようでしたら、もうちょっと道路に対して理解を深めていただけたらと思いますが、いかがでしょうか。--みちまん会話2013年2月7日 (木) 15:49 (UTC)
ケースバイケースというのはそうかと思います。国道3号はリンク数は多いですけど、それ自体は気にならなかったです。各事務所のサイトは独立した内容を持っているようですし、九州地方整備局のサイトで紹介されている各事務所のうち、どこが国道3号の管理にかかわっているかは、一見して分からなかったので。一方で、阪神高速8号京都線はお互いのページにワンクリックで移動できるので、両方載せることにはあまり意義が感じられませんでした。ちなみに、本ガイドラインはWikipedia‐ノート:外部リンクの選び方/英語版の翻訳にありますとおり、基本的に英語版からの翻訳となっています。--Bugandhoney会話2013年2月7日 (木) 17:14 (UTC)
コメント 8号京都線のサイトは、言うなれば「特設サイト」という位置づけと考えております。技術的な問題ですが、ページがwww.hanshin-exp.co.jpのRootディレクトリ下に置かれているのではなく、別サーバかhttpd.confの設定かは不明ですが、www.kyoto.hanshin-exp.co.jpとしてURLとしては独立しておりますので、サイト設置・運営が阪神高速道路であっても、別サイトとして捉えることもできます。同様の手法はマツダの各車種のURLで採られているようですが、マツダ・デミオではデミオのページのみにリンクをしているようです。トヨタ自動車日産自動車の各車種のページはURL上はRoot直下(toyota.jp/vitzやwww.nissan.co.jp/NOTE)に来るようになっていますから、マツダの手法はあくまでもマツダのサイトの一部として捉えるべきであり、英語版の方針とも合致して自然な流れでしょう。一方で、コカ・コーラジャパン(cocacola.co.jp)の缶コーヒーブランドに「ジョージア (缶コーヒー)」がありますが、販促特設サイトとしてgeorgia.jpが設置されており、同記事においてはcocacola.co.jpとgeorgia.jpいずれにリンクが張られているようです。Si-take.さんから執筆者が「広報ページ」などと決めつけるのもおかしいとご指摘があるように、執筆者によって見方・考え方は異なるでしょうから、キリがないのではないでしょうかね。ここはそもそも{{Official}}の使用に関する話題なので、両者にリンクを張るかどうかは別の話題として分割すべきものと考えますが、今回のような道路記事に対して{{Official}}はそぐわないという見解では私、Bugandhoneyさん、Si-take.さんの意見が一致しているということでよろしいでしょうか?--みちまん会話2013年2月8日 (金) 12:35 (UTC)
それはケースバイケースじゃないですかね。別に道路記事といわず、公式サイトとして二つ以上URLを挙げる場合は必ず説明書きが必要でしょうけど、何らかの理由で一つで済む場合は(公式サイトの基本は一つです)、「公式サイト」とするのか記事主題にならった文字列にするのかは、編集者の裁量でしょう。はじめに書きましたとおり、どっちかじゃなきゃいけないということではないです。道路という特定分野記事における表記の仕方を決めたいというのであれば、ここは適切ではないでしょう。ガイドライン一般に関して議論する場なので。道路記事で外部リンクの表記の仕方を統一させたいというのであれば、PJ:HYWがもっとも適切かなと思います。と思って読んでみると、「外部リンク」のところに国道3号線にならった書き方がすでにしてありますね。この部分をもうちょっと詳しく書いておくと親切かもしれません。--Bugandhoney会話2013年2月8日 (金) 13:46 (UTC)
コメント ええ、ケースバイケースですから、これが正しいということはないでしょうけれど、今回Rikumioさんが問題とされた同様の事例は他の道路記事に山ほどあって、国道1号国道3号のように同じ国土交通省でありながら複数の下位組織(ウェブサイトとして一体化したページであっても)をインデントを設けて列挙することはPJ道路での“暗黙のローカルルール”としてまかり通っておりますので、こういう状況は変えるべきということでしたらPJ道路全体に関わることですので、ひとまずは現状維持としていただき、議論を経てから変えるなりそのままなり結論を出していただいたほうがいいでしょう。Bugandhoneyさんのご指摘どおり、ここで継続すべき議論ではありませんので、Rikumioさんからこの件について刷新や明文化など提案がございましたらプロジェクト‐ノート:道路にお願いしたいと思います。ひとつだけRikumioさんに苦言を呈しておきますが、私からも呼びかけているにも関わらず、議論を発議した方が他の編集をしておきながらこちらに意見を記していただけないRikumioさんのご姿勢に対して残念に思っております。--みちまん会話) 2013年2月8日 (金) 15:12 (UTC) 文章一部倒置--みちまん会話2013年2月8日 (金) 15:13 (UTC)
えーと、ウィキペディアで“暗黙のローカルルール”に従うことを他の利用者に迫るのは適切だとは思いませんけど。文字だけでしかコミュニケーションできませんので。明文化されていないのであれば記事ごとに話し合って決めるしかないです。それではいちいち面倒だ、記事間でも統一したい、というのでしたらプロジェクトなどで明文化するしかないです。明文化されてないことにまで従えというのは無茶でしょう。あと、ある編集のやり方が他にもたくさんある、ということはそれが百科事典にとっておふさわしい編集であるという証明にはならないです。このガイドラインに書いてある原則に従って、特定の記事なり特定の分野なりでどういう外部リンクの掲載の仕方がもっとも適切であるか話合われるとよいかなと思います。--Bugandhoney会話2013年2月8日 (金) 16:17 (UTC)
ガイドラインに書いてある原則ということでしたら、日本語版のガイドラインには「1つしかリンクしてはならない」という条項はありませんので、そのままでいいのではありませんか?英語版がこうだから1つしかリンクを張ってはならない。という前提であれば“ローカルルール”になってしまいますが、日本語版のガイドラインにそう書いてないのであれば、“ローカルルール”でもなんでもありませんので。--みちまん会話2013年2月8日 (金) 16:23 (UTC)
「ローカルルール」の意味がちょっと分からなかったのですが、道路記事では外部リンクに関して何をどういうふうに載せるのかどこかで決まっているのですか?私の投稿は、決まっていない(ローカルルールなどない)という前提での話でした(PJ:HYWは外部リンクの書き方を規定しているようにも見えますが)。日本語版ガイドラインには外部リンクは最小限度にとどめることという原則があります。この原則に照らして、阪神高速8号京都線でお互いにワンクリックで移動できる二つのページを掲載するのは最小限度とは言えないのではないかという意見をすでに述べたとおりです。国道1号国道3号は外部リンクの数自体は「阪神高速8号京都線」よりも多いですが、最小限度にとどまっているように私には見えました。--Bugandhoney会話2013年2月8日 (金) 17:54 (UTC)
“ローカルルール”にあたるかどうか、というのは階層を設けて複数のリンクを張るということで、「1つしか張ってはならない」ではなく「最小限度にとどめる」であればローカルルールにあたらないのかな、と考えました。まぁ「外部リンクとしてではなく、記事の出典として引用する」としてwww.kyoto.hanshin-exp.co.jp以下のページにリンクはありますから、www.hanshin-exp.co.jpのみでいいのかもしれません。あとはPJごとにどう表記するか、という部分では既にPJ:HYWに明記(合意形成)されていますから、絶対ではないができるだけその方式でやりましょう、ということになろうかと思います。--みちまん会話2013年2月11日 (月) 12:33 (UTC)

道路記事についての議論以外されていないようですが、公式ウェブサイトと統一する、公式ウェブサイトのタイトルに統一する、いずれも記事の本質には大きな影響がなく、外部リンクで示されるものが多い場合に、そのリンクはどこのものであるか、わかれば十分であるように思います。重要なのはタイトルではなく、そのリンクが公式サイトなのか、公式ブログなのか、関連したウェブページへのリンクなのか読者にわかることでしょう。--Tiyoringo会話2013年2月9日 (土) 07:01 (UTC)

記事によって条件が変わって来ますから、臨機応変に使い分けることではないでしょうか。企業の記事である阪神高速道路であれば{{Official}}が十分に合致すると思いますし。使っても使わなくてもどちらでも良くて、些細な編集であることには変わらないのでしょうけれども。--みちまん会話2013年2月11日 (月) 12:33 (UTC)

外部論文データベースへのリンクの付与[編集]

件名の件ですが、現在「掲載すべきでない外部リンク」の7番目に「検索サイトの検索結果へのリンク」がありますが、これの例外規定をもうけ、PubMedやCiNiiなどの外部の論文データベースを例外扱いにした方が、検証可能性の向上に資するので良いのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

導入の理由は

  • 「外部リンクの選び方」>「基本的な考え方」>1.記事の内容を補完する、ものである
  • 「外部リンクの選び方」>「基本的な考え方」>2.記事の内容についての読者の理解の深化への助けとなる、ものである
  • 「外部リンクの選び方」>「基本的な考え方」>4.将来にわたって有効、なものである(公的機関が運営しているものであれば)
  • すでに、Template:Normdatenという、外部論文データベースへのリンクシステムがあるので、それとの整合性。

導入のメリットは

  • 項目の関連論文への手掛かりをリンクすることで、「要出典」タグを貼られた項目の改善がしやすくなる。
  • Wikipediaが、レポート執筆や調べ学習での入り口となっているのであれば、関連論文・書籍へのリンクを貼ることは、閲覧者への便宜となる。

課題

国立国会図書館の件名標目へもリンクできれば、文献探しに大変便利なので、個々の項目の質の向上に資するとは思います。--Kstigarbha会話2013年2月11日 (月) 22:57 (UTC)

反対 記事の内容を補完するか、理解を助けるか、は個々の論文を読まなければ分かりません。編集者が論文を読んだのであれば本文に反映して出典として記せば良いのであり、逐一読んでいないのであればそんな無責任なリンクは記事中に作るべきでない。
  • 要出典には記事本文でなくノートにて Template:Find sources で対応可能。
  • Wikipedia は百科事典であり、本文でなく外部リンクを以て読者に便宜を図ることは本旨ではない(WP:NOTLINK)。
- NEON会話2013年2月12日 (火) 00:27 (UTC)
コメント そのテンプレはたいして使用されていませんよね。「作るべきではない」とのことですが、NEONさんはWikipediaの絶対者ではありませんよね。--Kstigarbha会話2013年2月16日 (土) 02:57 (UTC)(追記)
NEONさんの言う通りじゃないですかね。読者の理解を助ける論文があるというのなら、記事本文中でそれを出典にして記述するのが筋でしょう。その際、文献情報に論文のURLや{{doi}}を含めることはできますし、{{PMID}}や{{NAID}}まで指定すれば外部論文データベースとその関連論文への誘導は簡単に行えます。書籍を見つける手助けをしたいのなら、{{ISBN}}や{{OCLC}}(こっちのほうが国会図書館よりも親切でしょう)を指定すればよいだけです。単に関連してそうな論文の検索結果を載せるというのは不親切ですし、外部リンクは最低限に保つという趣旨から外れていると思います。--Bugandhoney会話2013年2月16日 (土) 01:27 (UTC)
なるほど。それで、「筋」とは何ですか。--Kstigarbha会話2013年2月23日 (土) 11:08 (UTC)
導入部にある:
  • リンクしようとしているウェブサイトやページがいまだ記事本文中で出典として挙げられていない場合は、外部リンクとしてではなく、記事の出典として引用することを考えてみてください。
のことです。「筋」という言葉自体は、何かについて考えたり話したり書いたりなどする際に見られる一貫した論理(用例・作例―を通す〔=だれもが納得する手順を踏む〕Shin Meikai Kokugo Dictionary)という意味で使いました。--Bugandhoney会話2013年2月25日 (月) 14:13 (UTC)
そういうニュアンスの場合は、「筋」よりも「合理的」の方がしっくりくるかと。「~するのが筋」と言ってしまうと、絶対者とみなされてしまう可能性がでてきます。新明解は、国語辞典としては独創的な意味を載せているため、サブの辞書として使われる分にはいいと思いますが、メインの辞書として使われることは、日本の出版(とくに校正)業界では推奨されていませんので、お勧めできません。--Kstigarbha会話2013年3月3日 (日) 02:56 (UTC)
Kstigarbhaさん、筋でも合理的でもなんでもいいですが、提案に対して「妥当でない」という意見をもっている方が2名あらわれ、妥当でない理由を提示している中で(私もその2名のご意見に賛同するので、これで3名です)、提案がなお妥当であるとする根拠は他にないですか。
NEONさんに対するお返事「NEONさんはWikipediaの絶対者ではありませんよね」は、対論者が小物であって論ずるに足りないかのような印象操作でしかありません(それを言うならKstigarbhaさんだって絶対者でも何でもないです)。Bugandhoneyさんに対するお返事は、用語に関する些末な指摘で、要するに「言葉遣いが気に入らない」という揚げ足取りだけです。
実際に内容を確認するまで理解の助けになるかどうかはっきりしない文献検索へのリンクがどのように有用なのか、内容を確認したなら出典なり参考文献として繁栄する方が妥当なので結局文献検索へのリンクは無用ではないのか、ご説明いただけますか。--Cossy会話2013年3月14日 (木) 01:41 (UTC)
この話は、私が「なるほど」と納得した段階で、終了したと考えておりましたが。項目の関連文献への検索結果へのリンクについては、有用な論文のみを取捨選択して項目に反映した方がいいというお考えの方が多いようですので。CiNiiやPubMedなどの外部の文献データベースへのリンクすること自体については、各種のテンプレートが作成されているように、それについては認められているようですし。
「印象操作」や「揚げ足取り」をしたつもりはありません。Cossyさんは、そのようにお感じになられたのですね? Wikipediaが、「協同」で「事典」を作るプロジェクトであるならば、自らが絶対者であるように振る舞ったり、そうした言葉づかいをすることは、一般の社会と同様に慎まれた方が、中長期的にみてご自身のためになりませんか? ということをお伝えしただけです。
辞書など工具の選定についても、趣味でだれにも迷惑かけないのならともかく、事典づくりですので、少しはこだわられた方がよりよい事典づくりにつながるのではないでしょうか? ということをお伝えしただけです。出版や校正など、文章表現に人生をかけられているのではない方と見受けられましたので、辞典の善し悪しを今までご存じないのはしかたのないことです。
あくまでも私個人の意見ですが、私のたいしてあるわけでもないWikipedia関連の経験からしますと、事典の項目を書きたい意欲はおありでも、史資料や工具のありかがわからないという方が、少なからず見受けられますので、人海戦術で事典を作っている以上、項目をさらに充実させるためには、そうした方への手がかりや閲覧者の便宜をはかられた方がいいのでは、というだけです。
項目には関連標目の論文データベースを貼るのではなく、論文をそれぞれ精査して項目に反映させた方がいいとのことですが、そうしたことが、現状に何の訓練・手がかりもなくできるのは、図書館・弁理士・サーチャー関係や企業・大学の研究関係者くらいです。とても限られています。人手が限られています。そもそも知の開放のためにこのWikipediaプロジェクトが作られたと聞いておりますが、執筆者を育てず、特定の高度知識教育受講者に執筆者を限るのは、Nupediaと同じにならないでしょうか?
「筋でも合理的でもなんでもいい」とのことですが、なんでもよくはありません。ここは百科事典を全ての人にその全ての母国語でアクセスさせ、後世に伝えるのが目的のプロジェクトです。Cossyさんは大学図書館にお勤めとのことですが、あなた様が普段接してられている書籍や学術誌の作り手(著者・出版者・編集者・校正者・デザイナー・印刷屋・製本屋)は、その文章表現に労力と時間と神経と費用を、俗に不夜城と呼ばれるほどに注いでいます。そのことについてご認識いただけていないようで、とても残念です。--Kstigarbha会話2013年3月17日 (日) 01:24 (UTC)
コメント 読者向けではなく、あくまで編集者向けを意図したものであれば、ノートに貼っておくのが妥当ではないかと考えます。--Jkr2255 2013年3月17日 (日) 05:33 (UTC)
Kstigarbhaさんが「なるほど」と納得した段階で、終了したと認識し、貴殿のご提案が妥当であると見なされていない現状をご確認されたのであれば「納得した、話題終了」と一区切りつけていただければ、余計なことを申し上げる必要もなかったかと思います。
自らが絶対者であるように振る舞ったり、そうした言葉づかいをすることなるほど、他者の振る舞いや言葉づかいを「絶対者であるよう」と断じることは、ご自分の方が「絶対者のような」振る舞いには該当しない、という認識なわけですね。一般の社会と同様に慎まれた方が、中長期的にみてご自身のためになりませんか?という助言をそのままお返しいたします。工具の選定やら言葉づかいやら、ツールの便宜について他者より多少意識があるだけで、他の編集者より優位であるような発言について、残念に思います。--Cossy会話2013年3月18日 (月) 15:13 (UTC)
直近の私の発言で説明が足りなかったようで申し訳ありません。冒頭でも申し上げましたとおり、編集者の便宜というよりも、Wikipediaが、レポート執筆や調べ学習での入り口となっている現状を考えると、項目内で関連する文献へのアクセスを紹介した方が、「読者の時間を節約する」ことにつながると考えております。--Kstigarbha会話2013年3月18日 (月) 23:16 (UTC)
Kstigarbhaさんが有用であると思っている理由がいよいよ分からなくなってきました。
3月17日 (日) 01:24 (UTC)付けの投稿では事典の項目を書きたい意欲はおありでも、史資料や工具のありかがわからないという方が、少なからず見受けられますので、人海戦術で事典を作っている以上、項目をさらに充実させるためには、そうした方への手がかりや閲覧者の便宜をはかられた方がいいのではと仰っていたので、編集者サイドでの便宜を考えていたのかと思いましたが、
3月18日 (月) 23:16 (UTC)付けの直上のご意見ではレポート執筆や調べ学習での入り口と仰っていて、閲覧者サイドの便宜に話が移っているようです。繰り返しになりますが、提案について議論している場でトピックを変更するのであれば、独りで納得してないで「こちらの論点については了解したが別の視点では」みたいに明示していただけると助かります。
編集サイドの便宜であれば、Jkr2255さんのご意見の通り項目本文ではなくノートページについているのが妥当と考えますし、NEONさんやBugandhoneyさんから指摘のある通り本文に反映させることはむしろ不適切です。
閲覧のみを目的とする利用者に文献検索へのリンクを提供するのが有意義か、についても、未だに懐疑的です。関連する文献へのアクセスを紹介するなら「どのような関係があるか」が明示されている方がよほど親切だし(編集サイドで工夫すべきことです)、レポート執筆や調べ学習でWikipediaの記述をまるっとコピペするような連中が相手であれば、彼ら自身の怠惰が責められて然るべきであってWikipediaの記述不足を云々される筋合いは無いです。--Cossy会話2013年3月27日 (水) 14:30 (UTC)
調べものに役立ちそうな(別にそれを記事の編集に使ってもらってもいいわけですが)、記事主題に関連していて参考になりそうな文献リストを提供するという習慣はウィキペディアにあります。英語版だとFurther reading節として正式に運用されています(en:WP:FURTHERen:Wikipedia:Further readingを参照)。それで、日本語版では、これをどう訳すべきかで、いわゆるGeneral referenceとの混同があったり、いろいろと混乱はあって、正式な取り扱いは私の知る限りないです(Wikipedia:井戸端/subj/参考文献の一覧という出典表記方法はアリなのか?なども参照)。すでに説明しましたとおり、記事出典に使った文献にPMIDNAIDを設定するのはわりとありふれた習慣だと思いますが、そうすれば外部データベースの関連した文献リストにたどり着けるようになります。Kstigarbhaさんの提案の中には国立国会図書館の件名標目へもリンクできれば、文献探しに大変便利というものもありますが、実はこれは人物記事ではわりとありふれた習慣で、専用のテンプレートが整備されています。Kstigarbhaさんの提案は考え方として何かおかしいというようなことではなくて、単に外部リンク節などにある特定の外部データベースの検索結果をそのままリンクするというのはいろいろな理由で一般的に用いられていなくて、用いるべきではない、ということだと思います。--Bugandhoney会話2013年3月27日 (水) 15:55 (UTC)
「理由がいよいよ分からなくなってきました」のは、Cossyさんがそのように感じられているんですよね? また、Cossyさんは、閲覧者を「まるっとコピペをするような連中」と思われているでしょうか? 「筋合いは無いです」とのことですが、私はWikipediaの記述を、そのままコピペに資するような内容にしたいとは一言も申しておりません。レポート執筆や調べ学習=まるっとコピペになることが、私には分かりません。Template:Normdatenはもっと普及すればいいと思いますので、整備していきたいと思います。--Kstigarbha会話2013年4月21日 (日) 04:23 (UTC)
「学校のレポートにWikipediaの記事を丸写しする輩が居て困ったものだ」という話題を他の場所で聞いていて、こちらでの話題と混同してしまいました。善良な大多数の閲覧者、およびKstigarbhaさんに対して大変失礼なことを申しました、お詫びいたします。 そもそも「まるっとコピペをするような連中」は、関連文献やらfurther referenceやらには当たらずにコピペしやがるのだから、Wikipediaで関連リンクを提供しようがしまいが関係ない話でした。
方針やガイドラインが充実するのはよいことなので、整備に期待しております。--Cossy会話2013年5月3日 (金) 13:12 (UTC)

リンクを貼らなくてもサイト名を書いた宣伝行為には適用されるのか[編集]

リンクを貼ったりURLを書かないものの、サイト名をあちこちに書きまくるような宣伝活動があった場合には、本ガイドライン、特に「4 掲載すべきでない外部リンク の4.1 宣伝目的のリンク行為」が適用されるのか確認したいと思います。現状で適用されないのであれば、サイト名だけを書いて回る宣伝行為への対策として、「リンクを貼らずにサイト名だけを記述しても外部リンクと同等とみなす」といった追記が必要ではないかと考えます。--午後の贅肉(元2001:3B0:**)会話2014年8月22日 (金) 22:06 (UTC)

  • 「宣伝」という言葉が目立ってしまい質問の趣旨がうまく伝わらなかったかもしれませんが、要は、外部リンク、URL、サイト名はそれぞれ相互に関連性があるわけですから、リンクを貼らなくてもサイト名(併せてページタイトル名を併記する)を記述する行為、あるいは外部リンク一覧と同じように「サイト一覧」を記述するような行為が実質的に外部リンクと同等の場合も出てくると思います。Jkr2255さんの論理では、「4.1 宣伝目的のリンク行為」という記述そのものが不要ということになってしまいます。--午後の贅肉(元2001:3B0:**)会話2014年8月23日 (土) 00:35 (UTC)
    • 議論の本質から外れるのでインデントを落としますが、リンクでない「サイト一覧」なんてものは、間違いなくWP:IINFOに当たるでしょう(本文と別に存在する「外部リンク」節は、閲覧者の利便性を図るために、厳格な条件を決めた上で特別に認められているものと解釈しています)。--Jkr2255 2014年8月23日 (土) 02:33 (UTC)