HIGHVISION
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(STORYWRITERから転送)
『HIGHVISION』 | ||||
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SUPERCAR の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | キューンレコード | |||
プロデュース | SUPERCAR | |||
チャート最高順位 | ||||
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SUPERCAR アルバム 年表 | ||||
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『HIGHVISION』(ハイヴィジョン)は、日本のロックバンド、SUPERCARの4枚目のアルバム。2002年4月24日、キューンレコードより発売。
解説
[編集]- 前作より1年5ヶ月ぶりのアルバム。ギターサウンドが主体であった前作までとは打ってかわり、本作ではエレクトロサウンドや打ち込み、テクノサウンドが主体となっている。
- サウンドプロデューサーに砂原良徳(元電気グルーヴ)を迎える。
- ゲストミュージシャンとして勝井祐二(ROVO)が参加している。
- 同年初頭に映画「ピンポン」の公開が発表され、主題歌に「YUMEGIWA LAST BOY」、挿入曲に「Strobolights」が起用された。その2曲を含んだ本作は話題となり、バンド最高の売り上げを記録した。
- 初回仕様:裏ジャケ・インデックス
収録曲
[編集]全作詞: 石渡淳治、全作曲: 中村弘二、全編曲: SUPERCAR。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「STAR LINE」 | |
2. | 「WARNING BELL」 | |
3. | 「STORYWRITER」 | |
4. | 「AOHARU YOUTH」 | |
5. | 「OTOGI NATION」 | |
6. | 「STROBOLIGHTS」(アルバムバージョン) | |
7. | 「I」 | |
8. | 「YUMEGIWA LAST BOY」 | |
9. | 「NIJIIRO DARKNESS」 | |
10. | 「SILENT YARITORI」 | |
合計時間: |
楽曲解説
[編集]- STARLINE
- WARNING BELL
- STORYWRITER
- SUPERCAR解散後の2005年-2006年に放送されたMBS・TBS系テレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』挿入歌として使用された。
- 2022年には新たにPVが制作され、オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。
- AOHARU YOUTH
- OTOGI NATION
- STROBOLIGHTS
- アルバムバージョン。イントロが追加されている。
- I
- YUMEGIWA LAST BOY
- NIJIIRO DARKNESS
- SILENT YARITORI
外部リンク
[編集]- Supercar album review: Highvision, Sputnikmusic, (April 4, 2016)