JR貨物ZX18A形コンテナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。121.102.14.1 (会話) による 2022年3月29日 (火) 10:31個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (-Template:工事中 72時間経過。競合する編集無し)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

JR貨物ZX18A形コンテナ(JRかもつZX18Aがたコンテナ)は、2003年平成15年)度に登場した日本貨物鉄道(JR貨物)のコンテナ事業用コンテナ)である。18C形から2個が改造された。フォークリフト作業訓練で使用する。

構造

フォークリフト作業の際のコンテナ内部の荷崩れを確認するため、外板が一部透明になっている。なお、後に窓枠は補強が加えられている。

関連項目