Craigslist
Craigslist(クレイグズリスト)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコのCraigslist Inc.により運営されるコミュニティサイト。1995年にクレイグ・ニューマークにより開始された。
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概要 [編集]
1995年にサンフランシスコ・ベイエリアのローカル情報を交換するためのサイトとして開設された。その後、ボストン、シカゴ、ロサンゼルス、ニューヨークなど他の都市向けのサイトが次々と開設され、2009年4月現在、およそ世界50ヶ国、570都市向けのサイトを擁している。
不動産情報や求人情報など、都市ごとの様々な情報が掲載されている。毎月20億ページビューを超えるアクセスがあり、これは世界のウェブサイト全体で22位、アメリカ国内で8位にあたる。
2009年6月、アメリカの替え歌歌手アル・ヤンコビックがCraigslistを皮肉った曲『Craigslist』をリリースしている。
現在、会社の運営はせず、接客対応に当たっている。
批判 [編集]
2005年7月、サンフランシスコ・クロニクルはCraigslistが犬のブリーダーからの広告を許可し、ベイエリアにおけるピットブルの過剰繁殖と不審な売買の原因になっているとされていることを批判した[1]。
2006年1月、en:San Francisco Bay GuardianはCraigslistが地方に進出する際、その地域の他の新聞社を排除しようとしているという内容の記事を発行した。Craigslistは、地方に進出して、品々を安い価格で売る際地方の小さな企業をつぶしているウォルマートと一緒だともされている。 [2]
サイト内のアダルト情報コーナーが売春の温床になっているとの批判が存在する。2007年8月にアトランタ市長であるシャーリー・クラーク・フランクリンは、Craigslistに広告を通して、知らないうちに児童売春をしないようにしてもらいたいという内容の手紙を書いた[3][4]。
脚注 [編集]
- ^ Ilene Lelchuk (2005年7月11日). “Craigslist pressured to ban dog, cat ads”. San Francisco Chronicle. 2007年9月6日閲覧。
- ^ Tim Redmond (2005年7月11日). “Editor's Notes”. San Francisco Bay Guardian. 2007年9月6日閲覧。
- ^ David Pendered (2007年8月22日). “Mayor rips craigslist over child prostitution”. agc.com. 2008年1月29日閲覧。
- ^ “Atlanta mayor says Craigslist used for child prostitution”. San Francisco Business Times. (2007年8月22日) 2008年1月29日閲覧。