100億の男
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『100億の男』(ひゃくおくのおとこ)は、国友やすゆきによる日本の漫画作品、及びそれを原作とした関西テレビ制作のテレビドラマ。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、1994年26号から1996年11号まで連載された。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
[編集] 概要
平凡なサラリーマン、富沢琢矢は恋人の広瀬和美と将来を誓っていた。しかし、ある日久我山財閥のトップで莫大な財力と権力を有する久我山天善に、蒸発した母の連帯保証人として100億の借金を背負わされる。この時から琢矢の地獄と久我山天善を相手取った戦いが始まった。そんな琢矢の前に若くして華僑のトップに立つヤン・メイチュワン、快活な前島マリエに、美村奈緒子、怜悧な速見香織、天善の娘の久我山沙貴など、多彩な女性がビジネスのパートナーや敵となり、最終的には金融業界を巻き込んだ経済改革の話となる。作者の経歴を活かした弱肉強食のマネー戦争が主軸だが、数々の女性が主人公の富沢琢矢と絡んでいくのも特徴。
[編集] テレビドラマ
| ドラマ |
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関連項目
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1995年7月3日から9月25日まで、フジテレビ系列にて月曜10時台「月曜ドラマシリーズ」の枠で放送された。脚本は山永明子、制作は関西テレビ。
100億の借金、中国とのプロジェクト、株の仕手戦ぐらいまでは漫画とほぼ同じストーリーだが、後半の話は完全オリジナルで、ドラマ独自のキャラクターである川端(伊武雅刀)が重要な鍵となる。
視聴率は初回から苦戦しており、それを挽回すべく、8月にそれまでの総集編と見所を解説した特番が放送された(当時は他局で同様の手法で視聴率を伸ばしたドラマがあったため)。
[編集] キャスト
- 富沢琢矢 - 緒形直人
- 久我山沙貴 - 鷲尾いさ子
- 楊美娟(港香子) - 斉藤慶子
- 久我山天善 - 平幹二朗
- 川端圭介 - 伊武雅刀
- 広瀬和美 - 朱門みず穂
- 根本健治(ショーケン) - 田口トモロヲ
- 渡辺真由美 - 鈴木蘭々
- 渡辺太造 - 河原さぶ
- 楊国栄 - 森山周一郎
- 角田英介
- 朝岡実嶺
[編集] 主題歌
[編集] サブタイトル
- 香港女vsサメ女
- あいつが欲しい!
- 美しき残酷な罠
- わたしを抱けば…
- 彼女は俺が抱く!
- 醜聞をつくれ!
- 血ぬられた誕生日
- 愛と憎しみの報酬
- アジア弾丸鉄道
- 東京の光を消す男
- 決定!?福岡遷都
- 悪に魅せられた男
- 父よ静かに眠れ!
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