麗江古城

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世界遺産 麗江旧市街
中華人民共和国
麗江の運河
麗江の運河
英名 Old Town of Lijiang
仏名 Vieille ville de Lijiang
登録区分 文化遺産
登録基準 (ii) (iv) (v)
登録年 1997年
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
麗江古城の位置
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麗江古城れいこうこじょう)は中華人民共和国雲南省麗江市の旧市街地。ナシ族によって建設された。

[編集] 概要

ナシ族は8世紀、現在の青海省付近から南下してきたと言われている。南下した当時は磨些詔と呼ばれる小国を建国していたが、により蒙舎詔に編入された。その後、近隣のチベット雲南の少数民族の影響を受け、麗江に独自の景観を作り上げた。これが現在の旧市街である。

麗江の旧市街の建築物はほとんどが木造である。仏教道教の仏像もあり、少数民族によって書かれた麗江壁画が残る。南宋時代の土司、木氏(ムーし)による城も残っていたが1996年に起きた地震で崩壊した。

[編集] 登録基準

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター[1]からの翻訳、引用である)。

  • (ii) ある期間を通じて、または、ある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、町並み計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
  • (iv) 人類の歴史上重要な時代を例証する、ある形式の建造物、建築物群、技術の集積、または景観の顕著な例。
  • (v) 特に、回復困難な変化の影響下で損傷されやすい状況にある場合における、ある文化(または、複数の文化)を代表する伝統的集落、または、土地利用の顕著な例。

[編集] 関連項目

座標: 北緯26度52分27.83秒 東経100度14分07.66秒 / 北緯26.8743972度 東経100.2354611度 / 26.8743972; 100.2354611