鴨居玲

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鴨居 玲(かもい れい、男性、1928年2月3日 - 1985年9月7日)は、石川県金沢市生まれの洋画家である。社会や人間の闇を描いた画家であった。

目次

[編集] 略歴

画中のサインは初期にはRei Kamoiであったが、1971年頃から、Rey Camoyに改めている。

[編集] 出生の謎

  • 現代人では有るが、生年月日と生地に異説があり、生年月日には1927年10月3日説が、生地には大阪府高槻市説がある。
  • 出生届が出されていなかったため、二つ存在する戸籍謄本には「出生を認む」と書かれてあった。鴨居が病床の母・茂代(モヨ)に尋ねると、「たしか焼きいもの甘かった時バイ…」との答えが帰って来たが、どちらも焼きいもの甘い季節なので本当の生年月日は分からずじまいである。
  • 過去には長崎県平戸市出身と書かれているものもあるが、それは後に本人が「嘘である」と訂正している。しかし両親は長崎県の人間であり、鴨居自身の本籍も長崎県である。

[編集] 主な作品

[編集] 書籍

  • 『鴨居玲素描画集<酔って候>』神戸新聞出版センター
  • 『鴨居玲画集 夢候 作品1947-1984』日動出版部
  • 『鴨居玲素描画集』日動出版部
  • 『鴨居玲画集』日動出版部
  • 『踊り候え』鴨居玲著、風来舎
  • 『一期は夢よ 鴨居玲』滝悌三著、日動出版部
  • 『回想・鴨居玲』伊藤誠著、神戸新聞総合出版センター
  • 『哀しき道化師<鴨居玲の絵画と生の軌跡>』牧野留美子著、神戸新聞総合出版センター

[編集] 外部リンク

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