二紀会
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二紀会(にきかい)とは日本の美術集団。旧二科会の活動を第一期とし、戦後新しく第二の紀元を画する意図のもと1947年に旧二科会会員であった熊谷守一、栗原信、黒田重太郎、田村孝之介、中川紀元、鍋井克之、正宗得三郎、宮本三郎、横井礼市によって創立された。当初の名称は第二紀会であった。二紀展を開催している。1967年4月27日、法人化され社団法人二紀会となった。
[編集] 二紀会主張
二紀会主張は次の5項目。
- 美術の価値を流派の新旧に置かず、皮相の類型化を排する。
- 具象・非具象を論じない。
- 流行によって時代を誤ることを極力避ける。
- 真に新たな価値を目指し、創造的な個性の発現を尊重する。
- 情実を排しつつ新人を抜擢し、これを積極的に世に送ることに努める。