青山亨

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青山 亨(あおやま とおる、1957年12月 - )は、インドネシア研究者、歴史学者。専門はインドネシア古代史、文化論。東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・地域研究系)教授Ph.D.文学)。

来歴[編集]

京都大学文学部卒業、同大学院文学研究科修士課程修了、シドニー大学文学部インドネシア-マレー学科博士課程修了。 鹿児島大学多島圏研究センター教授、東京外国語大学外国語学部教授等を経て現職。

研究業績[編集]

  • 2002年2月『歴史学事典 第9巻 法と秩序』弘文堂.分担執筆(1項目)
  • 2001年7月「シンガサリ=マジャパヒト王国」(pp. 197-230)、「東ジャワの統一王権―アイルランガ政権からクディリ王国へ―」(pp.141-167)『岩波講座東南アジア史2 東南アジア古代国家の成立と展開』石澤良昭(編)..共著.岩波書店
  • 1998年1月「インドネシアにおけるラーマ物語の受容と伝承」『ラーマーヤナの宇宙:伝承と民族造型』金子量重坂田貞二鈴木正崇(編).pp. 140-164.共著.春秋社
  • 1997年10月「ジャワ社会における自己と他者―文学テクストの世界観」『地域のイメージ』(地域の世界史第2巻)辛島昇高山博(編).pp. 94-137.共著.山川出版社