霊視

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霊視(れいし)とは、ある特定の人に備わった特殊な能力によって物理的、時間的に離れたものや出来事を見たり、あるいは他人のの中を読み取ることができるとされる行為。その能力を備えた人は霊能者と呼ばれることがある。

[編集] 概要

透視などと同義に扱われることもあるが、霊視という場合は主に死者や、過去世を扱うことが多く、一層オカルト色が強くなる。しかし、透視同様現代科学においては、その存在は肯定も否定もされない。

人間やその他の生物には肉体が宿ることによって初めて存在できるとの考えを根底に、死後生前にも霊が存在し、また生まれつき特殊の能力の備わった者や、宗教的な修行によって得た霊験を持った修験者などによって、それらを見たり感じたりすることができるとされ、古来より多くの霊能者と自称・他称する人々が存在し、迷信や死者に対する不安も相まって信じる人々が現代においても多くいる。

また、これらの能力があると称し、人々を欺瞞し金品を巻き上げる詐欺も後を絶たない。

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