雲 (戯曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 文学 |
|---|
![]() |
| ポータル |
| 各国の文学 記事総覧 |
| 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
| 作家 |
| 詩人・小説家 その他作家 |
『雲』(くも)はアリストパネスの喜劇。ソフィストたちを風刺した。実在の哲学者ソクラテスが登場する。
宮本百合子の『人間性・政治・文学(1)――いかに生きるかの問題――』によると、岸田國士、三島由紀夫、福田恒存、木下順二らによって結成された『雲の会』の名の由来はこの喜劇からである。
[編集] あらすじ
借金苦の田舎紳士は、乗馬にうつつを抜かす息子に、ソフィストたちの道場で詭弁を習って来いと勧めるが、ぐうたらな息子は言うことをきかない。やむなく、紳士本人が道場に赴く。そして事態は思わぬ方向に……。


