エウリピデス

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エウリピデス像

エウリピデスΕυριπίδης, Euripides、紀元前480年頃 - 紀元前406年頃)は、古代アテナイ三大悲劇詩人のひとり。現代にも大きな影響を及ぼしている。代表作は『メデイア』、『アンドロマケ』など。

[編集] 現存する作品

悲劇18篇とサテュロス劇1篇が現存するほか、多数の断片が存在する。三大詩人の他に比べて現存する作品が多いのはひとつには古代に「悲劇傑作」として選定されたのが10作品と他の二人(各7作品)より多いのと、題名のアルファベット順に並べられた「全集」のうち、Η・Ιの部分が幸いに散逸を免れたためである。

[編集] 関連項目

[編集] 邦訳テキスト

  • 『ギリシア悲劇(3)エウリピデス(上)』ちくま文庫 筑摩書房 1986年 ISBN 4480020136 『ギリシア悲劇(4)エウリピデス(下)』1986年 ISBN 4480020144
  • 『ギリシア悲劇全集』岩波書店 『第5巻 エウリーピデース1』1990年 ISBN 400091605X 『第6巻 エウリーピデース2』1991年 ISBN 4000916068 『第7巻 エウリーピデース3』1991年 ISBN 4000916076 『第8巻 エウリーピデース4』1990年 ISBN 4000916084 『第9巻 エウリーピデース5』1992年 ISBN 4000916092 『第12巻 エウリーピデース断片』1991年 ISBN 40009161226
  • 『ギリシア悲劇全集〈第4巻〉エウリピデス篇』呉茂一(訳)人文書院 1960年
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