雪の女王 (テレビドラマ)

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雪の女王(ゆきのじょおう)は、2006年11月13日から2007年1月9日まで韓国KBSで放送されたテレビドラマである。アンデルセンの童話『雪の女王』をモチーフにしたオリジナルドラマ。

日本では、字幕版が2007年4月13日から8月3日までBSジャパンで毎週金曜22時 - 放送され、吹き替え版が2007年5月10日から8月30日までテレビ東京系列で毎週木曜12時30分 - 13時25分まで放送された。2010年11月17日から12月9日までTBS韓流セレクト枠にて二重音声(日本語+原語)+日本語字幕版が放送された。

目次

ストーリー [編集]

科学高校に通うハン・テウン(ヒョンビン)は、ある日図書館で『雪の女王』の本を売ってくれとせがむ少女キム・ボラ(ソン・ユリ)と出会う。お嬢様のボラに振り回されながらも優しいテウンに「もう一度会いたい」とポケベルを渡した。そんな矢先、世界数学オリンピックの結果を巡って、親友キム・ジョンギュ(ボラの兄)を事故で亡くしたことに責任を感じたテウンは高校を中退。ボラとの約束を果たさぬまま姿を消す。それから8年後、テウンはハン・ドックと名前を変え、ボクシングジムに泊り込みながら暮らしていた。友人を見舞った病院の廊下で自殺を図ろうとしていた大学生のボラと再会するが、お互い会ったことがあるとは気付かず……。

キャスト [編集]

  • ハン・テウン/ハン・ドック:ヒョンビン桐本琢也
    数学の才能に優れ韓国科学高校に入学。世間から天才少年と呼ばれるのと反対に、本人は平凡な生活を望んでいた。ライバルと対立し、母の期待を裏切り高校を中退。8年後、ボクシングジムで働き、ドックと呼ばれている。
  • キム・ボラ:ソン・ユリ(声:弓場沙織)(少女時代:コ・ジュヨン
    裕福な家庭に生まれ経済的には恵まれているが、子供の頃から身体が弱く、難病重症筋無力症にかかり、厳しい治療や手術を繰り返す。死んだと聞かされていた母親は家を出て新しい家庭を持っており、最愛の兄は亡くなってしまう。父親は仕事が忙しく、愛に恵まれないまま育つ。
  • ソ・ゴヌ:イム・ジュファン(声:藤井啓輔
    医者の家柄に育った若き医師。デパートオーナーの令嬢ボラと見合いすることになり、最初はイヤイヤだったが、その席で自分の病を告げた彼女に惹かれる。初めて守ってあげたい女性に巡り会い、ボラとの交際を決心。
  • イ・スンリ:ユ・イニョン(声:小橋知子
    ボクシングジム館長イ・ドンスルの娘。父親がテウンをジムに連れてきた日から、互いに兄と妹のように過ごしてきた。男勝りに成長したが、テウンへの気持ちは愛に変わる。突然現れたボラにライバル心を燃やす。
  • チェ・チュンシク:キム・テヒョン
    テウンの親友。今はデパートの靴売り場で働いているが、以前はボクシング選手だった。スンリに片思いしていたがドックを好きだと知って諦めるが、テウンが天才と呼ばれていたなど、まったく知らない。
  • パク・ドゥンナム:チョン・ジアン
    キム家の家政婦スンジャの娘。高校生の時に母とボラの家にやってきた。ワガママで道理に合わない、“お嬢様”ボラの言葉やふるまいに耐えてきた。楽観的で明るい性格だが、他人がボラの悪口を言うのは絶対に許さない。
  • パク・コンオク:コ・トゥシム
    テウンの母。息子のためならどんな努力も惜しまず、息子の将来に期待をかけている。テウンが高校を中退し母の元を去ってもその期待は消えなかったが、再会した息子が数学者ではなくボクサーになっていて落胆する。
  • キム・ジョンギュ:イ・ソンホ
    韓国科学高校時代のテウンのライバル。IQ180の天才少年として、マスコミや世間のスポットライトを浴びていた。高校で出会ったテウンの才能に焦りを感じ、彼を打ち負かすことを考えるが、16年の短い命を断つことに。
  • キム・ジャンス:チョン・ホジン
  • イ・ドンスル:キム・ウンス

サブタイトル [編集]

話数 サブタイトル
01話 運命の出会い
02話 すずらんの花言葉
03話 母の消息
04話 8年目の再会
05話 2度目の過ち
06話 あふれ出す想い
07話 戸惑う二人
08話 過去からの贈り物
09話 ボラの想い…
第10話 悲しい嘘
第11話 ドックの秘密
第12話 あかされた正体
第13話 運命の約束
第14話 幸福の選択
第15話 テウンの願い
第16話 永遠のラップランド

外部リンク [編集]

TBS 韓流★セレクト
前番組 番組名 次番組
シンデレラマン
(2010.10.25 - 2010.11.16)
雪の女王
(2010.11.17 - 2010.12.9)
ドラゴン桜〈韓国版〉
(2010.12.10 - 2011.1.7)