金王八幡宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
金王八幡宮
KonnoHachiman-Shrine-00.jpg
所在地 東京都渋谷区渋谷3-5-12
位置 北緯35度39分26秒 東経139度42分24秒 / 北緯35.6573度 東経139.70677度 / 35.6573; 139.70677座標: 北緯35度39分26秒 東経139度42分24秒 / 北緯35.6573度 東経139.70677度 / 35.6573; 139.70677
主祭神 応神天皇
創建 寛治六年(1092年
テンプレートを表示

金王八幡宮(こんのうはちまんぐう)は、東京都渋谷区渋谷にある八幡宮である。

歴史[編集]

社伝によれば1092年寛治6年)現在の渋谷の地に渋谷城を築き、渋谷氏の祖となった河崎基家(渋谷重家)によって創建されたとされる。江戸時代には徳川将軍家の信仰を得、特に3代将軍徳川家光の乳母春日局は神門、社殿を造営したとされる。なお、江戸時代末期まではこの神社に隣接する東福寺(天台宗)が別当寺であった。当初は渋谷八幡と称していた。社名にある「金王」は、重家の嫡男常光がこの神社に祈願して金剛夜叉明王の化身として生まれたことにより金王丸と称したことによるとされる。

主な施設[編集]

  • 大鳥居
  • 社殿
  • 神楽殿
  • 金王丸影堂
  • 参集殿
  • 社務所
  • 玉造稲荷社
  • 御嶽社
  • 豊栄稲荷神社
この稲荷神社は道路を隔てて隣接するが、元は渋谷駅近くにあって渋谷氏によって創建されたと伝えられ、1961年(昭和36年)現在地に移されたものである。

文化財[編集]

  • 渋谷区指定有形文化財
    • 金王八幡宮社殿及び門
  • 渋谷区指定天然記念物
    • 金王桜
  • 渋谷区指定有形民俗文化財

所在地・アクセス[編集]

  • 東京都渋谷区渋谷3-5-12
  • 渋谷駅(東口)より徒歩5分

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]