野崎洋光

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野﨑 洋光(のざき ひろみつ、1953年1月28日 - )は、日本の日本料理人。

経歴[編集]

福島県石川郡古殿町に生まれる。学校法人石川高等学校卒。武蔵野栄養専門学校を卒業後、東京グランドホテル(和食部)に入社。5年の修業を経て、八芳園へ。1980年東京都港区西麻布ふぐ料理店「とく山」の料理長に就任。1989年、西麻布に日本料理店「分とく山」(わけとくやま)を開店し、総料理長となる。2004年、「分とく山」が南麻布に移転。現在、南麻布本店の他、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ店、飯倉片町店、伊勢丹新宿店などを展開している。

2004年のアテネオリンピックでは、長嶋茂雄監督の依頼により野球日本代表チームの総料理長を務めた。

著書[編集]

  • 新味新鮮 魚料理(柴田書店)、1996年4月
  • 「分とく山」野崎洋光が説く 美味しい方程式(文化出版局)、1997年6月
  • 野菜料理-前菜からデザートまで(柴田書店)、1998年8月
  • 野崎洋光一汁三菜-美味しくて体にやさしい食事(主婦と生活社)、1998年11月
  • さらに、美味しい方程式-「分とく山」野崎洋光が明かす(文化出版局)、1999年4月
  • 野崎洋光の和食をたのしむ(同朋舎)、1999年11月
  • 卵と豆腐と青菜があれば(日本放送出版協会)、1999年12月
  • 和食の美味しいコツ-分とく山 野崎洋光の味の覚え書き(講談社)、1999年12月
  • プロの簡単ひと工夫ご飯のおかず(小学館)、2000年3月
  • 「和」のシンプルごはん(集英社)、2000年3月24日
  • 「分とく山」野崎洋光が求める美味しい方程式の原点(文化出版局)、2000年9月
  • 和の離乳食-本物の味を赤ちゃんから(日本放送出版協会)、2002年9月
  • 和食の素(講談社)、2003年3月28日
  • 日本料理秘伝帳-献立必携(柴田書店)、2003年8月
  • だしのいらない日本料理(柴田書店)、2004年1月
  • 名人板前 日本料理の秘伝(講談社)、2004年2月
  • 「分とく山」野崎洋光のお料理教室ノート (ソニー・マガジンズ)、2004年12月
  • 完全理解 日本料理の基礎技術(柴田書店)、2004年12月1日
  • 料理のきほんはおにぎりから-まるごと一冊おにぎりの本(生活情報センター )、2005年5月
  • おいしい・かんたん 和食大好き!(成美堂出版)、2005年7月
  • 和食の設計図(講談社)、2005年11月30日
  • 分とく山野崎洋光のからだにいいおいしい話(文源庫)、2006年1月
  • 素材の味を食べる(祥伝社)、2006年3月
  • 野崎洋光が教える初めての料理(秀和システム)、2006年10月
  • NHKすくすく子育て 和の離乳食〈Part2〉(日本放送出版協会)、2007年3月
  • 野崎洋光の野菜料理帳-体がよろこぶ大地のうまみ(家の光協会)、2007年4月
  • 野崎洋光の「お弁当の方程式」(小学館)、2007年5月
  • 野崎洋光が教える分とく山のかくし味(世界文化社)、2007年5月19日
  • 野崎洋光が教える「分とく山」の切り身で魚料理(世界文化社)、2008年4月18日
  • 野菜のしあわせ 分とく山の和のごはん(講談社)、2008年9月12日
  • 野崎洋光が教える「分とく山」のごはん料理 炊き込みごはんからおすしまで 春夏秋冬(世界文化社)、2008年9月20日
  • 和食育二十四節気(光文社)、2008年12月4日
  • 「分とく山」野崎洋光が教える 和風肉料理(世界文化社)、2009年6月1日
  • 相田みつをの心 野崎洋光の味(文化出版局)、2009年12月11日
  • 酒肴-美・職・技(グラフィック社)、2010年3月
  • 野崎洋光の一膳ごはん(家の光協会)、2010年8月27日
  • 日本料理 味つけ便利帳 だし たれ 合せ調味料386(柴田書店)、2010年11月25日
  • 野崎洋光のおいしい節電レシピ(東洋経済新報社)、2011年7月15日
  • 野崎洋光 和のおかず決定版: 「分とく山」の永久保存レシピ (世界文化社)、2011年9月15日
  • つなげていきたい 野崎洋光の二十四節気の食(家の光協会)、2011年10月27日

主な出演番組[編集]

外部リンク[編集]