石垣島ドリーム観光

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石垣島ドリーム観光株式会社
ISHIGAKI DREAM TOURS
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
907-0012
沖縄県石垣市美崎町1番地
石垣港離島ターミナル内
設立 2005年12月
業種 海運業
事業内容 旅客海運業
代表者 丸尾 剛(代表取締役社長)
外部リンク www.ishigaki-dream.co.jp/
特記事項:国土交通省一般旅客定期航路免許 沖縄第45号
沖縄県知事登録旅行業第2種259号
テンプレートを表示
プレミアムドリーム
ドリーム5号
フェリードリーム
観光バス

石垣島ドリーム観光株式会社(いしがきじまドリームかんこう)は、沖縄県石垣市美崎町に本社を置く海運会社である。主に石垣島八重山列島の他の島との間で旅客船フェリーを運航している。略称は「IDT」。

概要[編集]

近年の観光客の増加および新石垣空港の開港などに伴う観光客増を見込んで[要出典]新規参入した会社である[1]2005年12月に石垣市内の企業約15社によって設立され[1]2007年5月5日に営業運航を開始した[2]

石垣島ドリーム観光の参入により、八重山列島において複数の離島航路を運航する海運会社は、既存の八重山観光フェリーおよび安栄観光と合わせて3社となり、両社とは航路の大半が重複している。既存の各社については、かつては運航時刻の調整がなされていなかったが、石垣島ドリーム観光は当初より両社の運航時刻を避けて運航している[要出典][3]

日本語の社名は「石垣島ドリーム観光」であるが、船体等に描かれている英語のロゴは"ISHIGAKI DREAM TOURS"で、「島」に当たる語が含まれていない。

旅客船の客室に空気清浄機を設置している。

沿革[編集]

航路[編集]

石垣島にある石垣港をターミナルとして、八重山列島の各島への航路を運航している。

以下の記述は、2013年冬季・夏季ダイヤに準拠している[4]

※時刻などの詳細は公式サイトを参照。

旅客船航路
  • 石垣島 - 竹富島
  • 石垣島 - 小浜島
    • 便数は少ないが、小浜島発の一部の便が竹富島を経由する。
  • 石垣島 - 黒島
    • 貨客船の就航日は、一部便を振り替えて運航する。
  • 石垣島 - 西表島大原港
    • 便数は少ないが、大原港発の一部の便が小浜島または竹富島を経由する。
  • 小浜島 - 石垣港 - 竹富島
    • 便数は少ない。石垣港を経由しない便もある。
貨客船(フェリー)航路
  • 石垣港 - 竹富島 ※火・金曜日運航。
  • 石垣港 - 小浜島 ※月・水・木・土曜日運航。
  • 石垣港 - 黒島 ※火・金曜日運航。
  • 石垣港 - 西表島・大原港 ※月・水・土曜日運航。
  • 石垣港 - 鳩間島 - 西表島・上原港 ※月・木・土曜日就航

船舶[編集]

[5]

  • プレミアムドリーム 旅客定員245名 速力30ノット ※初の大型双胴船[6]
  • ドリーム1号 旅客定員95名 速力34.5ノット
  • ドリーム2号 旅客定員95名 速力34.5ノット
  • ドリーム3号 旅客定員64名 速力36ノット
  • ドリーム5号 旅客定員64名 速力36ノット
  • ドリーム6号 旅客定員53名 速力24ノット
  • フェリードリーム 旅客定員47名 速力25ノット ※貨客船(「高速カーフェリー」と称している)

脚注ヘルプ[編集]

  1. ^ a b 離島航路に新会社石垣島ドリームが参入 八重山毎日新聞、2006年9月2日
  2. ^ 石垣島ドリーム観光、5月5日から運航 八重山毎日新聞、2007年4月28日
  3. ^ 後に、既存の2社は共同運航の体制を採るようになり、運航時刻を調整するようになった。
  4. ^ 公式サイト「運航時刻表」より。(2013年2月18日閲覧)
  5. ^ 船舶紹介 - 石垣島ドリーム観光(2013年2月18日閲覧)
  6. ^ 設計表 - 石垣島ドリーム観光(2013年2月18日閲覧)
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]