短い20世紀

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短い20世紀(みじかいにじっせいき、The Short Twentieth Century)は、イギリスの歴史学者エリック・ホブズボームが著作『極端な時代 ("Age of Extremes") 』(1994年)で提唱した時代概念である。ホブズボームは第一次世界大戦の始まり(1914年)からソビエト連邦の解体(1991年)を「短い20世紀」と規定している。

短い20世紀と対比されるのが「長い19世紀」である。


破局の時代[編集]

1914年から1945年までを指す。

黄金の時代[編集]

1945年から1973年までを指す。

危機の時代[編集]

1973年から1991年までを指す。「地すべりの時代」「不確実と危機の新しい時代」とも。

文献[編集]

  • Age of Extremes: the Short Twentieth Century, 1914-1991, Michael Joseph, 1994