物忌奈命神社

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物忌奈命神社
所在地 東京都神津島村41
主祭神 物忌奈命
社格 式内社(名神大)・府社
例祭 8月1日2日
  

物忌奈命神社(ものいみなのみことじんじゃ)は、東京都神津島村にある神社である。式内社名神大社)で、旧社格府社

目次

[編集] 祭神

祭神は物忌奈命(ものいみなのみこと)である。物忌奈命は三嶋大社の祭神・三嶋明神の長子で、神津島の開祖とされる。

[編集] 歴史

嘉祥3年(850年)に官社に列せられ、延喜式神名帳には「伊豆国賀茂郡 物忌奈命神社」同じ神津島の阿波命神社とともに名神大社に列している。明治11年(1878年)、伊豆諸島の管轄が静岡県から東京都に移された際に府社に列格された。

2000年7月1日の地震による地滑りで本殿が、その直後の台風による地滑りで社務所が倒壊した。社務所は2004年7月に、本殿は2006年4月に再建された。

[編集] 施設

境内には、神仏習合の名残りで薬師如来を安置する薬王殿がある。

[編集] 祭事

8月2日の例祭には、国の重要無形民俗文化財に指定されている神事「かつを釣り」が行われる。これは参拝者をカツオに見立て、餌の代わりに菓子などをまいてカツオ釣りの動作をするものである。

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